管理人「拍手有難うございますっ!!」
あほべ「こんな駄文に拍手なんざ、テメェ頭大丈夫か?あーん?」
忍足「なんやったらえぇ病院紹介したるでお嬢ちゃんｖｖ」
管理人「ハイ、そこ。お客様に失礼なこと言わない。伊達眼鏡はお客様くどかない。」
忍足「別にくどいてなんかないで?」
あほべ「つーかおめぇはそれ以前に俺様の名前表記をしっかりしやがれ!破滅への輸舞曲顔面にかますぞ。」
管理人「え?だって君はあほべでしょ?」
あほべ「お前、この拍手を俺様のﾌｧﾝがしてたらどうすんだよ。」
管理人「そこのところはあたたかい目で見守ってくれるさ。」
忍足「えらい適当やなぁ。」
管理人「それくらいがこのサイトには調度いいんだよ。」
あほべ「つか前々から思ってたんだがテメェ、忍足ならまだしも俺様の扱いがひどくねぇか?あーん?」
忍足「ちょっと景ちゃんサラッと俺にひどいな。」
管理人「いやーそれは・・・まぁ、うん。愛故とでも思ってくれ。」
あほべ「気持ち悪ィこと言ってんじゃねぇよ。」
管理人「るっせーよ。私の本命は君じゃないんだよ。」
あほべ「ハッ!お前の本命とやらも青学の生意気小僧だろうが。阿呆になると愛キャラまで最悪だな。」
管理人「貴様侮辱する気か。売られたけんかは買うぞ。」
あほべ「ハッ!上等じゃねぇか!」
忍足「とまぁなんやあの２人くだらん言い争いしはじめたからこの辺で区切らしてもらうわ。わざわざ押してくれたのにすまんかったなぁ。また来てや。いつでも待っとるで?」
あほべ「オイ忍足テメェばっかり喋ってんじゃねぇよ!!」
忍足「なんや景ちゃんおってん?」
管理人「あーもうそこの眼鏡が丸くおさめようとしてくれてんだから割り込むなよ!!」
あほべ「るっせぇ!!いーか、俺様がここで（嫌々）待っててやるから必ず来いよ?来ねぇなら・・・わかってるよな?」
管理人「ハーイ、センセー、ワタシバカダカラワカリマセーン。」
忍足「すまんなぁ、俺にもわからんわ。」
あほべ「ってまとまりなくしてんのは結局お前らだろうがっ!!」