2006年の塚本さんの出演映画・ドラマ・CMについて
感想や情報を書いて行きたいと思いますっ！

2006年〜映画・ドラマ・CM情報〜
ＤＶＤ：2006/04/26発売
  
「THE３名様」
石原まこちん原作　
佐藤隆太×岡田義徳×塚本高史 主演
HP
http://the3youngmen.com/
発売イベント
DVDリリースを記念して、
『THE3名様 春はバリバリバイトっしょ！』
欲張り試写会を開催が決定。
絶対に面白い＆楽しめると思いますっ！
ファンの方はもちろん、そうではない方も
ぜひ応募してみてください！
http://the3youngmen.com/event.html
関連雑誌・グッズ
「non-no」
4月5日発売（集英社）
塚本高史、佐藤隆太、岡田義徳　インタビュー
「JUNON」
2月23日発売（主婦と生活社）
塚本高史、佐藤隆太、岡田義徳　インタビュー
  

ドラマ：2005/12/30
NHK『名探偵赤富士鷹（たかし）』
（愛しのサンドリヨン〜大富豪の謎の死に絡む複雑な恋愛模様）

出演者
伊藤四郎・塚本高史・吹石一恵・多岐川裕美・佐野史郎・名取裕子
HP
http://www.nhk.or.jp/drama/html_news_akafuji.html
内容
アガサ・クリスティーのご存知
「名探偵ポワロ」シリーズから
「ＡＢＣ殺人事件」と 「ゴルフ場殺人事件」
をドラマ化。
事件の時代設定は、アガサ・クリスティーが
「ＡＢＣ殺人事件」を出版した昭和１１年（１９３６年）。
感想
如月大正（きさらぎ・たいしょう）…塚本高史
　如月慎次郎の一人息子。
子供の頃、父を病で失い、母とともにパリに移住。
大学を卒業後、父のルーツを調べるべく
日本にやってきた。
赤富士の元で世話になるうちに、
やがて赤富士のよき相棒となっていく。
なぜか、美女に弱い。
去年の末のNHKのドラマです。
昭和が舞台になっているので、服装や髪型は
古い感じが出ていました！
ドラマ全体は、推理だったので
あまり面白いって感じではなかったのですが
目力の強い塚本くんが印象的でした。

映画：2006/1/28公開
『TAKI183』

出演者
塚本高史・忍成修吾・加藤ローサ・窪塚俊介・村田充
HPhttp://www.taki183.jp/
内容
日本を代表する実在のカリスマグラフィティ・ライター、
TOMI-Eをモデルにしたストリート発の青春映画。
N.Y.で生まれた“グラフィティ”を通じて
現代の大人になりきれない若者たちの
閉塞感を描いた作品。

『生きる意味、行方不明。』

グラフィティ・アーティストのトミー（塚本高史）は
渋谷の街の壁にスプレーでメッセージを
描くことが生きがいだった。
彼は仲間のカン（忍成修吾）やハッタ（窪塚俊介）らと
次々と作品を作っていくが……。
トミー、カン、ハッタ、吉野山義夫、
そしてヲンナの5人はグラフィティに夢中だった。
彼らの最高傑作は、
渋谷のあばら家(通称「スルメ屋敷」)
に描いた巨大なグラフィティ・アート。
そこは、いつの間にか渋谷で
一番熱い待合わせ場所になっていた。
しかし、描き上げてからの5人は、
徐々にツルむのを止め、別々の人生を歩み始める。
そこに、一人、また一人と、
かつての仲間たちが集まってくる。
制限時間は、取り壊しが始まる夜明けまで。
5人が手にしたスプレー缶には、
それぞれのどうしようもない悩みや
2年間の怒りがこめられていた…。
感想
公開初日の舞台挨拶を見に行ってきました！
映画館は渋谷だったのですが、
夜だった事もあり割と大人の方が多かったです。
初日舞台挨拶は、割と静かな感じでした。
出演者の方が出て来られた時も、
拍手だけで歓声などはあまりなかっです。
監督や挨拶が終わり割と早めに終わりました(‘∀‘)/~~ 
塚本くんは、TOMI-Eさんと同じ緑のジャンパーを
着ていて似合っていました〜
髪型はもちろん金髪で(・∀・)
頭だけ木更津なんですね（笑
映画の感想は、全然内容が分からないままで
行ったのですが正直に面白かったです。
TOMI-Eさんの絵もビックリするくらい
鮮やかで迫力がありすごく感動しました。
全体的に『かっこいい』感じの映画でした。
５人の２年間の回想が映画の中心になるのですが、
一番印象なのが忍成君が演じたカンの回想部分です。
本当に演技が立派で感動もしたし、
笑える部分もありました。
今回はもちろん塚本君を注目したのですが、
終わった後に印象に残ってるのは『カン』でした（笑
男女共に楽しめる映画だと思いますっ！
気持ちがスカッとしましたっ(- ∀ -)
ほんの少しloveぃシーンも合って
(*ノ∀ノ)っていう感じもありましたが、
それも含めて面白い☆

映画：2006年6/17公開
『タイヨウのうた』
出演者
YUI・塚本高史・麻木久仁子・岸谷五郎
HPhttp://www.taiyonouta.jp/nofla.html
内容
同名香港映画『つきせぬ想い』をリメイク。
夜しか生きられない彼女と、
サーフィンの好きな昼を生きる少年。
接点が１つも無い、２人だった・・・
『僕達は太陽の下では出会えなかった』
雨音薫１６歳。学校にも行かず、
毎日日が沈むとギターを持って
駅前で歌い続けている。
昼は眠り夜に行動するという生活は普通とは反対。
太陽に当たれないXP（色素性乾皮症）という病気で
薫は夜しかなかったのだ。
夜はストリートミュージシャンとして路上に立っていた。
そんな彼女に、人生を変える大きな出来事が起こる。
だがあるとき、同級生の孝治（塚本高史）と出会い、
2人は両想いに。
しかし、薫の病気のことを知らない孝治は
薫を明け方まで連れまわし…。 
塚本くん（２３歳）の１６歳役に期待！！
制服シーンもあるらしいです。
感想
[未定]

映画：2006全国にて公開予定
  
「enmaエンマ」仮。
HP
[未定]
出演者
塚本高史・近野成美・佐藤重幸・坂本爽他
監督
長江俊和
内容
ある病院の一室で目覚めた大学生・遥冬（塚本高史）。
そこには、遥冬と同じく記憶が無いまま目覚めた、
亜美、君嶋、村田、遠山がいた。混乱し、怯える6人の前には、
一台のパソコンが。画面に不気味に浮かび上がる
「enmastart」の文字ーー。
果たして犯人の目的は?密室の中で次第に凶器に刈られていく6人。
そんな彼らを嘲笑うかのように、ひとりまたひとりと命が奪われてゆく。
そんな中、遠い記憶の中で遥冬と亜美はお互いに惹かれあうのだった。
感想
[未定]