02/09の日記

01:05
If or… もしも
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人生とは
もしもの連続じゃ




『If or…』

主演
村上信五






もしも
ジャニーズに
入ってなかったら…

そう考えると恐い。



ヒナちゃんは
そう言ってた。



メンバーはもちろん
スタッフや共演者や

今仲良くさせて
貰ってる方々にも
出会えてなかったし

色んな経験も
出来てない。


だから
ジャニーズを
無しとして

舞台を作ろうとしても
全然広がらなかった。


と。




舞台全体を通して

笑いの要素が
たくさんあって

最後は
ちょっぴり泣けて

色んな"もしも"を
見せて貰ったけど


関ジャニ∞
村上信五


ここにいる事も


そんな"もしも"の
中の一つなんだな

って思った。



一人一つとして
欠けていたら
成り立たなかった世界。



もしも
一つ間違ってたら

ヒナちゃんは
本当にボブ・レノンと
名乗ってたかも
しれないし


もしも
一つ間違ってたら

みんな、次の
小山くん主演舞台を
観に行ってたかも
しれない。







人生とは

もしもの連続じゃ





最後の
おじいちゃんの言葉が

ずっとずっと
心に残ってる。



見所はたくさん
あったけれど

私はこの一言に
尽きると思った。






ヒナちゃんって
凄く不思議な人で


ポジティブで
「笑ろとったらええねん」
って言いながらも

影の努力家で
かなりの寂しがりや。


まとめたり
進行役だったり

あんまり自分から
自分の事話さない
聞き上手なうえ

インタビューは謙虚で
謙遜したりしてるのに



実は

「自分めっちゃ好き」





そんな
ヒナちゃんの
世界観を

ファンとして
少しでも
感じる事ができて



本当嬉しかった。






ヒナちゃんが
ジャニーズ無しでは
考えられなかった様に


私もeighterも
ヒナちゃん無しでは
考えられません。






色んな"もしも"から


関ジャニ∞を

村上信五を


選んだのだから。







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