灰色ノ夢
此処は
D.Gray-Manの
夢になっております。
僕は進む。
どんなに辛くても、
どんなに苦しくても、
どんなに哀しくても、
これは、
他でもない僕自身が
望んだ道なのだから。
これは、
他でもない僕自身が
選んだ道なのだから。
だけど、
ただ、ただ一つだけ、
願ってもいいのかな?
僕は君に、
僕と共に歩いて欲しい。
ねぇ、僕のお姫様、
どうかこの手を取って。
僕のところに、
来てくれたら、嬉しいな。
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