たまに書くお話ページ
□メダルオブオナー
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(↓の文章は、今日(もう昨日かな?)ジークと共に
古市でPSPのメダルオブオナーを買ってそのまま近くの
赤い道化の館マクドナルドで
早速対戦した
その時の会話にちょっとしたフィクションを加えたものである)
マリオット(次から「マ」)「おぉ!!オープニングかっけ〜!!さすがメダルオブオナーだお!!」
ジーク(次から「ジ」)「たしかにかっこいいな…お!始まったみたいだな」
マ「どうする?最初から対戦する?それともシナリオやってからにする?」
ジ「いつもなら『慣れてないのにいきなり対戦とか有り得ないだろ…常識的に考えて…』と言う所だが……まぁ今回は最初から対戦してみるか」
マ「じゃあ早速やるお!!ホストはめんどくさいからまかせたお!!もぐもぐ…」(ポテトを食べ始める
ジ「……(#^ω^)ピキピキ……まぁお前に任せたらめちゃくちゃな設定になるだろうからな…やってやるよ……カチカチ」(設定を始める
マ「……た…大変な事がおきたお!!」
ジ「ど…どうした!?まさか初期不良でバグでも起きたのか!?」
マ「違うお!!ポテトを食べた手でPSPを触ったせいでPSPが油でベタベタになってしまったんだお!!こんな事ならセットなんか頼まずにジュースだけにしとけばよかったお!!」
ジ「……ビキビキ(##^ω^)」
マ「あれ?ジーク手が止まってるお!!早く設定するんだお!!」
ジ「……!!」
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三| (○)<○)<`つ1\_
二 三(_人_) |`1\
+-ヽ |┬| |-二三_
三 | _`ーノ /-ニ/三rvゥ
ヽ  ̄ノー'=三/三f
三/⌒ _∠‐二三ィ 三/;
./ , ミ″+ニ三ゝィ'、
/ /ミ、 , // />>OOO
ハミ  ̄ 7゙ /\
、 `r⌒つ/ ,ィ゙ー⌒`ヾ
.`ー、」┘ ハ`ー、 _
三! / | |~ ノ
二三`ー< ′| /
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/ / | /  ̄`ャ
マ「ぐえぁ!!な!!なにするんだお!!」
ジ「お前うるさい!!黙ってろ!!」
マ「ショボーン(´・ω・)」
ジ「……カチカチ」(ぶちまけてちょっとスッキリして設定を再開する
マ「……もぐもぐ」(怒られたのでおとなしくポテトを食べて待ってる
ジ「……これでよし…」
マ「出来たのかお?」
ジ「あぁ…とりあえずバトルロワイヤルで時間は5分だ」
マ「了解だお!!さっそくやってみるお!!…お!!ロードが始まったお!!」
ジ「……ん?画面が変わったな?…フムフムここで連合軍か枢軸国軍と戦闘服と使用する銃を選べるわけだな…とりあえず枢軸は俺な」
マ「ず…ずるいお!!枢軸の方が兵器が強力そうだからマリオットも枢軸がいいお!!」
ジ「……仕方ない…なら今回はとりあえず二人とも枢軸でやろう…俺は精鋭の服に…MP40でいこう」
マ「ならこっちは新兵の服でStg44でいくお!!」
ジ「Stgは卑怯じゃないか?」
マ「最初なんだから好きな武器を使いたいお!!」
ジ「ま…まぁいいか……よし…じゃあスタートだ」
マ「ワクワクするお!!……始まった!!」
ジ「…なんか広そうなステージだな……」
マ「ジークがどこに居るかわからないお…とりあえず時計台の辺りに集合しないかお?」
ジ「そうするか…」
マ「…よし!!時計台のところに着いたお!!」
ジ「こっちもそろそろ着くぞ…」
マ「…発見!!」
ズガガガガガ!!
ジ「ちょ!!ちょま!!待てって!!おま!!」
マ「うん!!それむり☆だお!!」
ズガガガガガ!!
ジーク死亡
ジ「………」
マ「ハッハッハ!!ジーク弱いお!!」
ジ「……マリオット発見」
シュカカカカカカ!!
マ「え!?もうこんな近くに!?まっ!!待ってくれお!!」
ジ「了解…射殺します…了解…射殺します……」
マ「ジークの目が…SIRENの最初に出てくる警官そっくりだお……」
シュカカカカカカ!!
マリオット死亡
マ「な!!なんでもう死んでる体に撃ちまくってるんだお!!」
ジ「目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに………」
マ「こ…こんどはちょっと病んでる少年みたいな目になってるお……」
マ「……!!(次はこっちがジークの後ろに出たお!!奇襲してやるお!!」
ジ「ねぇマリオット…今こっちの事奇襲しようとしてる?」
マ「し…してねぇよ!ちょっとポテトのことを考えてただけだ!」