Novel
□+来客+
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ガチャッ
「……………」
「クフフフ、雲雀君。お久しぶりです」
ギィー‥バタン![](/img/emoji/6R.gif)
「ちょっ!?雲雀君!?何故閉めるんですか!!」
「なんでいるの?!」
「会いに来たに決まってるじゃないですか‥雲雀くんにWW」
「キモイッ!!」
「キモッて‥そんなに全力で拒否らないで下さい!傷付きますよ!」
グググッ
「やーだー!!僕の応接室から出ていけー!触んなー!!」
「まったく、ツンデレは健在ですね!!」
グイッ
「狽ゎッ」
ぼふっ
「でも、あんまり抵抗されちゃうと捩伏せたくなりますね‥クフフフ」
「(@_@。ビクッ‥」
「おや、さっきまでの威勢の良さはどちらへ?」
「ぼっ‥僕は骸なんて大ッ嫌いだよ!!」
「クフフフ、僕は好きですよ?
恭 弥?」
「‥ッ…///// 」
「さ、夜は長いですし、会えなかった分ヤリまくりましょうWW」
「いやだぁぁあああああああ!!!」
end
KTでした
雲雀サンとてつもなくキャラ崩れですねorz
詳細はご想像にお任せ致します・