夢幻の中へ
貴方は6300番目のお客様です
謝罪文
初めて
会った時から私は
貴方
のことが好きだった。
でも、この想いは伝えられず
私はただ手紙を握り締めることしかできなかった。
_
またお越し下さい
ブックマーク
|
教える
©フォレストページ