流星の魂魄
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□ｵﾘｷｬﾗ設定
ヒロインや周囲の設定。章が進むにつれ、内容が増えたり減ったり。
□第一章 紅い刺客 黒の姫 完結
ユーリが誤って落ちた崖の下で助けてくれた紅い髪の少女。その少女は大シマロンからの刺客だった。
□紅い刺客 黒の姫【グウェン回想】
グウェンダルとヒロインの昔の会話。グウェンちょっとおかしいかも。
□紅い刺客 黒の姫【コンラッド回想】 加筆修正
コンラッドのヒロインとの出会いの回想。
□第二章 影の陰謀 信じるココロ 完結
今まで大シマロン側だったヒロインを自分の許に置くことを決めた有利。でも、未だに彼女を疎む者達がいて…。
□第三章 幻燈が映す深き爪痕と哀しみの調べ 完結
ようやくヒロインも成人の儀を済ませ、眞魔国は落ち着きを取り戻した。だが、まだ水面下では蠢くものが…。
□−番外編・もうひとつの出会い−
ヴァン・ダー・ヴィーアでのユーリとヨザックを助けたある者達との会話。ある意味、ビックリ話だったり。
□第四章 未来にみえし希望の空へ 更新中
今はルフィーフォルトの地に眠る魂たちの寂しくも温かな記憶の物語
□第五章 封印の箱 刻まれる記憶 連載中
最後の禁忌の箱は地球にある！眞王の導きによって、最後の箱を探しに地球へ…。しかし、手掛かりが無く、地球の魔王に頼る事になった。特赦になった“あの人”も巻き込まれた上、眞魔国に残ったヒロインまで地球に召喚されてしまって…!?
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