いいたいことはない
□ロックンロールボーイ
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赤い 真っ赤なペンキで塗られた“赤い青春”
「なんて読むの?アカシュン?」
そんなことばかり言うな
こんにちわ カナシミ
さようなら チェルシー
あぁ 気は遣わなくてよいよ
最後だから。
I am a Rock'n'roll Boy
空に星が見えない
だから
これで終いにするよ
赤い 真っ赤なペンキで塗られた“赤い青春”
止まれないで 進む
戦車のようなココロで
壊れたTV残して
君はオトナになるの?
「夢の話はいつか終わるよ」
なんて
嘘を吐くなあっ!
今はRock'n'roll Days
力に変える力を 君に
Rock'n'roll Boys
赤い月を呼ぶよ
地獄抱えて泳げば
きっと
君の星も近いよ