03/27の日記

21:37
ほたぁるのひぃかぁり〜
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まぁどのゆぅき〜♪

ということで、先日ついに卒業式を迎えた曙天です。
あっという間の大学四年。
そしてこのサイトも…。

全然話の内容進んでなくて笑えます。
ま、ゆっくりのんびり、これからも細々と続けていきたいです。


さて、今回の更新は久々に拍手文です。
伴侶シリーズの砂漠大公カイの名前儀式話(とでも言っておきましょう)。
おまけもあります。
というか、そのおまけの方がこれからの展開に大いに関わりがある感じですね。




たくさんの拍手、コメントありがとうございます!
いつも元気と癒やしを頂いています!

03月21日に拍手コメントを下さった桜さま、どうもありがとうございます!
伴侶シリーズはちゃんとこれからも続くので、ご安心を。
せめて全員の伴侶と妖魔は出したいですし!
荒し晒しの心配をしてくださって、ありがとうございます!
私は今まで荒し被害にあったことはないですし、晒しは…こんな妄想の塊、どこに晒すんでしょうか?というレベルなので考えたこともありませんでした。
コメントを送って下さる方は、皆さん桜さまのように曙天の体調まで気遣ってくださるお優しい方々ばかりなので、大変感謝しております。
これからも精進して、少しでも楽しんでいただけるよう頑張ります!
温かいコメント、本当にありがとうございました!


03月21日に「伴侶シリーズいつも楽しく読ませていただいています。凄光夫人は誰よりも大人ですごく苦労人ですね…」という拍手コメントを下さった方、どうもありがとうございます!
凄光夫人に苦労人の設定が追加されましたね(笑)
おかしいな、当初の予定では伴侶には優しいが結局は妖魔らしく恐ろしいまでに冷徹な御方、というょぅι゛ょだったのに…。(あれ?)
夫人も伴侶のトラブルメーカーっぷりには頭を悩ませていますが、もっと深刻なのは人間サイドです。
国王である伴侶に仕える人間は…今回の拍手御礼文でも書きましたが、嫉妬とイチャイチャを間近で見守らなくてはいけませんからね。
常にストレスがさざ波のように引いては返して…胃が痛くなるネ!
夫人のストレス具合は、平和な時は何もないけど、いざと言う時は津波のようにどっかーん!と来る感じ?
―――どっちも嫌だなぁ。
それでも世界の平和のため、凄光夫人には頑張っていただきたいですね。

  

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