09/17の日記
22：01
拍手更新！
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どうも、曙天です。
カイの過去編、更新しました！
いや〜絶好調ですね、私の鬼畜っぷりが。
ですが、次回はいわくつきの部分があります。
普通に鬼畜もーどで書いていた部分を、後に続かないなぁと考え、ヘル鬼畜もーどで書き直したという“いわく”が。
あははは……笑うしかない…。
勿体無いんで、次回は普通の鬼畜もーども載せますね。
今回の言い訳は、あれですね。
赤蠍といい、竜王サマといい、妖魔って自覚が遅いよねということですね。
あ、カイの古い襦袢と手鏡はお母様の形見です。
次回にちゃんと書くつもりですが、お母様の形見はこの二つ以外燃やされるか、金になるからと盗られて売られたかです。
ちなみに、この二つも最初盗られて、躰で返してもらった品ということにすると鬼畜度があっぷするね♪
珪樹さん大活躍でした。
この才女、カイが伴侶となり王となった後は、栄えある初代宰相の地位について、国政をバリバリこなすよ！
旦那となる稀章は外交官として飛び回りつつ、各国の情報収集したり、裏で何か色々やるらしいよ！
そしてカイの国の名前の慧抄国。
ケイショウという名前は、稀章のショウ、珪樹のケイから取られました。
無駄に詳しい設定乙！！
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