Poem
□もう一人の『私』
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一人の夜は怖い
醜いもう一人の『私』が現れるから
だからお願い…傍に居て?
あなたと一緒に居る時間が長過ぎるから一人になると不安で堪らないの
お願い…
私の傍から離れないで、一人にしないで?
誰にも見られたくない
もう一人の『私』…
━━━━━━━━━━━━かなり情緒不安定な時期に書いた記憶があります。
最近、情緒不安定な事が少なくなったのでこういう詩は結構レアです(笑)
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