ｷｬﾗｸﾀｰと会話
10/21(Tue) 12:05
ｼﾞｬﾝｷｰ
偏見?ないよ!
僕達の世界ではいろんな種族の人達が共存しているんだ。だからしっぽや耳が生えていても変な事じゃないよ。
あはは、そうだね、種族よりも手錠の方が変な目で見られるね;
でもね、そういう人ばかりじゃないから…少なくとも僕の周りにいる人達はこんな僕でも受け入れてくれた。そして君も、ね!
この世界は悪い人ばかりじゃない…僕はそう思うよ!
ﾋｬﾊﾊﾊﾊ、静にってか?ﾋｬﾊ、俺だって馬鹿じゃねぇ、ONとOFFの切り替えくらい出来るぜぇーっ!!
狙撃の時もありゃあ乗り込んでいく時もある。こんなん聞いて、俺に依頼でもしようってのか!!ﾋｬｧｰｯﾊｯﾊｯﾊ!!
どっちが主人格でもかまわねぇ!俺が外に出れてぶっ殺せればな、ﾋｬﾊﾊ!!つっても、後から来たのは俺だからな、ﾔﾂの方が主人格なんじゃねぇかﾋｬﾊﾊﾊﾊ!
ﾔﾂは俺がいる事に気付いてねぇ!馬鹿な野郎だぜぇーっ!!
質問攻めだなんて思ってないよ!たくさんおしゃべりできて嬉しいなぁ♪
そうかな、えへへ、そう言ってもらえるとなんだか嬉しいなぁ!
僕もね、ｸﾞﾘｰﾝって大好きなんだ!木とか草とか、自然の色だからね!
でも君の瞳も綺麗だよ♪濁りのない真っすぐな瞳だ!とてもいい子なんだね、君は。
P901i
10/22(Wed) 18:38
マナ
甘ta
ジャンキーは優しいね。
だから皆が受け入れたんだね…（帽子をとる
アナタのスケッチは楽しいよ！
ナイン、ダンケ。依頼なんかしません。
優しい方が主格なんだぁ…
まぁ…知らぬが仏かも；
でも、アナタの性格がよく大事にならないね…
私の目？
ダンケ！ありがと//（耳を下に下げ尻尾ふりながら照れる
PC
10/23(Thu) 16:54
ｼﾞｬﾝｷｰ
優しい……そう…なのかな?僕はただ普通にしているだけだよ。僕が優しいと思うのは、そう思う君が優しいからじゃないかな。
ほ、本当に僕なんかのｽｹｯﾁで良いのかな;でも、君に描いてもらえるなら光栄だなっ♪僕は絵を描くのが苦手だから、とても羨ましいんだ。
君が絵を描いている姿を見ていると不思議なんだ…何もないｷｬﾝﾊﾟｽに少しづつ絵が浮かんでくるのが…とても幻想的に見えるんだ。僕にはとてもじゃないけど真似できない。ｾﾞﾛから生み出すことが出来る…それって素晴らしい事だよね!
ふふふ、しっぽﾌﾜﾌﾜ♪可愛いなぁ♪
P901i
10/25(Sat) 00:42
マナ
甘ta
ゼロじゃないよ。私はただ、書き記すだけ。
あるものをスケッチして残すの。だからここに描かれてるものは全部存在してる…してたものだよ！
ジャンキーだって今私の目の前にいるからスケッチしたんだよ！
それに、好きだから描き残したいんだよ。
生き物には誰もが生み出す力と奪う力…残す力があると思うの。
奪う事はとても簡単。だけど生み出し、残すのは大変だよね。
でもそれをしなきゃならないと思う
私だって奪う事は簡単に出来ちゃう。ジャンキーにも残したり生み出す力はあるよ！（にぱ
触ってみる…？しっぽ…
痛くしないでね…？←
PC
10/25(Sat) 11:39
ｼﾞｬﾝｷｰ
うん、確かに、君の言う通りだね!
残すっていうのは大切な事だよね。
人々の記憶の中に継がれて永遠残されるっていうのは僕みたいな普通の人間には出来ない事だから…君が描いてくれたそこには長い間僕は残る。
死んでしまった後、何も残らないのは……とても悲しいよね。
そう考えると人間は悲しいね。奪う事は簡単なのに、生み出したり残したりするのは確かに容易な事じゃないね。
うん、それでも、やらなきゃならない!
そう…かな……僕にも出来るかな。君とは違う形だと思うけど、僕なりに残す力、考えてみるよ!こんな僕でも出来る…気付かせてくれて…ありがとう!
わぁ!いいの♪ありがとうっ!!
いつもね、君がしっぽを振るたび、さわってみたかったんだっ!
ふふ、ﾌﾜﾌﾜで手触りが良い!前にﾃﾞｭｰ君にさわらせてもらったことがあるんだけど、君の方が少しだけやわらかい気がする♪お手入れが行き届いているからかなぁ?
P901i
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