「というわけで、今回からちょっとしたアンケートのようなものを拍手でやっていきたいと思っています! 司会は僕アレン・ウォーカーと」
「………アレン・ウォーカーと」
「アレン・ウォーカーです」
「どうぞよろしくお願いします!」
「ちょ、ちょちょちょちょ、待つさ、アレン! てかどれがどのアレンだかわかんないさオレらでも!」
「なんだあの眼帯。アホじゃね? つかうぜぇ」
「あ、アホッ……!?」
「えーっと一番はじめにしゃべっていた僕は、『弟子神田(18歳)×元帥アレン(年齢不詳)』のアレンです。師匠は変わらずにクロス師匠なんですけど、神田よりも年上、しかもセカンドエクソシストとか、そういう設定はなしっていう感じになっています。で、言葉遣いが神田みたいなアレンが、」
「……神田みてぇとかいうな」
「このアレンが、『神田(10歳)×アレン(?)』のアレンです。通称子アレンになりますね。あ、ちなみに僕は元帥アレンになりますよ。で、一番あとにしゃべっていたのが」


一言どうぞ。励みになります。



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