□ブックタイトル
それは木葉の如く

□執筆開始日
2008年07月30日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要


私は貴方の傍に……


貴方は私の傍に……



そして、必ず護ると。




そう言ってくれた…


その言葉が、私にとっての何よりの至宝…。

□読者へのメッセージ


ここは夢小説の短編置き場になります。


キリリクなどもここになります。紅蓮・六合がメインです。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ