小説@
□カラスよけですケド...なにか?
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6月×日火曜日 天気 雨
舞台はエグレアの住居のアパートにて....
チャン:『日本には梅雨っていう 雨が長〜くフル日がアルノヨ!!!今日も梅雨ヨ 梅雨だく!!!』
〜今日もアパートには自慢げに話すチャンの声が響いている〜
パラ『梅雨ね-なんか弱そうな名前ネツユ(笑)つゆ(笑)梅雨(笑)....んそおね前から気になたのだけどね!質問してイイかな』
チャン『私在日先輩切り込みコッコ隊長よなんでも聞きなネ質問てなによ任せンシャイ』
パラ『....ぅん良く外に5メンタルごとにたってるコンクリートの棒あるじゃないあれは何なの』
チャン『メンチそれをいうなら5エムょ(笑)それゎみんな電柱っていうよ!!!!』
パラ『デンチュかぁそれて何の略』
チャン『....』
チャン内心{デンチュウって略なのかしら?ん...ここでわからないって言ったら切り込み先輩のPRIDEが
}
・・・・・・
パラ『ドシタのチャン』
チャン『あぁごきげんようじゃなくでゴメンガナえーっとデンチュウって言うのは伝説の駐車場よ!!』
パラ内心{ま・・・まずぃさすがに駐車場ゎナィかしら・・・カンずかれたか?}
チャン『ワン!!!!!!』
パラゎびっくりした顔で言った『うわぁぁっ!!何よいきなりびっくりするじゃなぃかわっしょ〜い!!』
チャン『さっきからパラがボートこいてるから犬の真似してみたョ』
パラ『もぉ-チャン!!ボートじゃないょぼーっと!』
チャン『ボートぼーっと・・・もぉ良く分からんチン本部長』
パラ『やれやれそれにおどかすとき普通ゎ・・・・・・・・』
パラ『うわっ!!!!!!だょ』
パラが言ったと同時にゴゴゴゴゴ---ピカドガシャーンこの上ないデカさの雷が落ちた。
チャンゎびっくりし過ぎて状況が読み取れず半泣、パラゎあまりにもタイミングが良かったので自分ゎ特殊能力が使えると勘違いしていた。
パシッ!!電気が消えて二人とも自分の世界から戻ってきた。
チャン『いっ今のなに』
パラ『かみなり!』
隠れた能力!!っていぃたかったけど・・・黙っとこうとパラゎ思った。
チャン『パラ!あたしカミナリみてくるから』
とチャンゎ部屋をでた。パラも後を追いかける。
二人が電柱の前を通ろうとしたら 唐揚げ が一つ落ちていた。
パラゎさっきのカミナリで鳥が唐揚げになったと解釈した。
パラ『ねぇチャン!伝説の駐車場こと電柱ゎカラスよけのためにあるアルヨほら見て唐揚げ!!電柱に止まったら唐揚げになるのょ』
チャン『さすがパラアルヨ』
謎が解けて満足した二人ゎアパートにもどった。
その夜・・・
大家タイガー家 『あらッ!!?10個かったのに唐揚げが一つ足りないオャジ入れ忘れたな』
終わり