☆小説☆

□冥土狗。
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「シノんち行ってみたい!」
…これが事の発端だった。まだ1回も行ったことの無いシノの家に、すごく行きたくなって俺はシノにせがんだ。するとシノは、
「…なら今度の土曜にでもうちに来い。見せてやる。」
と、あっさり了承。俺はその時すごく喜んだけど、後になって後悔することに…(汗)
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