DEATH BOOK

□認めて下さい、好きならば
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夜神邸〜月の部屋〜


「キラだと認めたら竜崎にあんなことやこんなことがやり放題……しかし、認めなかったら竜崎に触れない………………僕はどうしたらいい……」


そんな月をみていたリュークは

「新世界の神になる男がそんな事で悩んでるなんて……人間っておもしろっっ」
と呟いた



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