DEATH BOOK
□何の夢見てるんでしょう?このバカは
1ページ/2ページ
「月くん」
ん?竜崎?
「起きて下さい月くん」
ん〜…………って
「竜崎〜その可愛らしいうさ耳はなんだぁ」
竜崎、そんなに僕を萌え死にさせたいのか!?
竜崎の為なら僕はデスノートに自分の名前を書くぞ
「………触ってもいいんですよ?月くん」
はぁはぁ、やるな竜崎……イヤ、世界のL……
***********
「…………竜崎」
「どうしました?松田さん」
「月くんが鼻血をだしながらハァハァ言って寝てますよ?」
松田は月を指差しながら竜崎に言った
「ハァハァ……竜崎〜うさ耳萌え〜」
竜崎「……………」
松田「……………」
カチッ
「ワタリ、今日は燃えるゴミの日でしたよね?…えっ?粗大ゴミの日でしたか…まぁいい、今すぐ捨てたいものがあるので来て下さい」
「竜崎〜次はメイドで…フフン」
END→後書き