DEATH BOOK

□逆襲という名の嫌がらせ
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AM5:00

いつもの捜査本部


そして、いつもと変わらぬうざい奴に悩まされるL


どうにかして黙らせたい
というか、逆襲したい………


「なにかいい案はないか……」

ガリッ………


「そうだ!!ワタリ…………」


◆◇◆◇◆◇


「竜崎……頼まれたものを用意しました。」

「ありがとう…ワタリ、これで奴に逆襲できます。」

そこには不気味に笑う竜崎がいた
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