DEATH BOOK2

□*座談会*
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捜査本部


「ここは?」
ふと、後ろの壁に掛かっている垂れ幕を見る、月……そこには、
『DEATH NOTE座談会』
と書かれていた


すると


「お久しぶりです。月くん」
「り、竜崎!!」

「月くん、全然「竜崎ー!マイハニー!会いたかったぞー」

竜崎に抱きつく月

「ら、ら、月くん!相変わらず気持ち悪いですね…離れてください」

「そうか、そうか、竜崎は僕に会いたかったかぁ…」
「いや、誰もそんな事いってないですけどね……」

「えっ?僕に会いたくてよるも眠れずウズウズしてたって?まったく……相変わらずだ…な!ははっ!そんな所も大好きだ竜崎!」

「…………」

「僕なんかあれだぞ?竜崎のあんな写真やこんな写真を撮ってあったからそれで毎晩ぬite!???ガファ!」


ドスっ!
ゲシッ!

「ちっ!相変わらずキモイト、変態・ナルシストは変わって無いようだな……夜神月……いや……キラ」

「ははっ…相変わらずナイスな蹴りだよ!腕あげたんじゃないか?……それと僕はキラじゃない」



「なに、言ってるんですか私が死ぬ直前に正体表したじゃないですか…今思い出しても気持ち悪くなってしまいますよ……」
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