Guest

□2008年3月14日
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「CHUMMY TRAIN」
番組DJ 谷口キヨコさん

谷「本日のスペシャルゲストは、お2人です!GARNET CROWからお2人来て頂きました!さぁ、それぞれ、自己紹介をよろし……、ねぇ、岡もっちゃん!のびしてる場合じゃないですよ!!
由「(笑)」
谷「私はそういうのは見逃しません!!
由「(笑)」
谷「そやのに、やってしまうねん!!なぁ、岡もっちゃん。」
岡「あい!!
谷「『あい!』って。さぁ、それでは、自己紹介をお願いします。どちらからいきましょう。」
由「皆さん、こんばんは!GARNET CROWの中村由利です!」
岡「ギターの岡本仁志です!」
谷「よろしくお願いします!」
由「よろしくお願いしまぁす。」
岡「よろしくお願いします!!」
谷「今日はね、前からα-STATIONに来て頂いてコメント録ってたり、なんやかんやしてて、岡もっちはですね、四条河原町をぶらぶら歩いていたという。」
岡「えぇ。」
谷「お散歩。」
岡「えぇ!!」
谷「………。」
岡「………。」
由「……。(笑)
谷「(笑)何、私達、初めての相撲みたいに、見つめ合って。」
由「見つめ合ってた。」
岡「(笑)いえいえ。どんな凄いパスが来るか、いつも怯えてるんすよ。
由「(笑)」
谷「1回くらいパス出してよっ!!
岡「いえいえ。」
谷「由利ちゃん、パス出された事あんの?」
由「いや、あたしが出す方かな。」
谷「やろ!?」
由「パスを。うん。」
谷「だから、逆!!女子にパス出してよ!!
岡「その…。
由「大丈夫大丈夫。」
谷「涙目になってる!!
岡「(笑)」
由「(笑)」
谷「早いやん!!もう!
岡「はい。」
谷「どうですか?四条河原町まで歩いていって。」
岡「結構、変わっててびっくりしました。ちょっと寂しかったです。」
谷「寂しいんですか!?違うみたいな。」
岡「えぇ。僕の知ってる町じゃないみたいな。」
谷「そうですか。由利さん、どうですか?最近、こんなとこ行ったよとか、こんな好きなもん出来ましたよとか。由利的に。」
由「由利的に、今ヒットしてるのは!!」
谷「はい、何でしょう。」
由「世界の…………。岡本仁志。」
岡「へ?(笑)」
谷「由利ちゃん、どこ見てんの(笑)」
由「え!?(笑)」
谷「今、斜めの東方神起のポスター見てましたけど。」
由「いや、あのね、凄いのを持ってるんですよ、彼は。」
谷「凄いのを持ってる!!
岡「えらいハードル上がった。何?」
由「披露して貰いましょうか!!」
谷「はい!」
由「世界の岡もっち、3!2!1!どうぞ!!」
岡「さん月(笑)じゅうにぃ(笑)」
谷「うわぁ…そっちか。」
岡「すいません。これ、理由が有って。オフィシャルHPの日記に、リリース日が全部3の倍数なんで、ふざけてアホになってみたんですって、書いたら、『生でやる!』って言い始めてね。」
谷「そりゃ、やらなあかんわ。」
由「でも、ずっとやってるんですよ。」
谷「さん!
由「そうそうそう。むちゃくちゃ顔まねして。」
谷「じゃ、30から40まで言うてみて!」
岡「無理!!
由「(笑)」
谷「GARNET CROW内で、ちょっと流行ってる。」
由「そうそうそうそう。」
谷「まぁ、ほんとに…。ま、ほんと、ちっちゃなブームですけど。」
由「(笑)」
岡「すいません。」
谷「いえいえ!『すいません。』て。」
由「失礼しました。」
谷「いえ、いいんです。どのようないでたちをしてるかね、ま、岡もっちはいいとして、やっぱり由利ちゃんはね、」
由「(笑)」
岡「いい、いい。うん。
谷「もの凄い今日は、ラブリー&ファンシーなお洋服じゃないですか。」
由「あ♪そうですか♪」
谷「プリントの上にプリント、またプリントみたいな。」
由「(笑)」
谷「しかも、袖が花柄プリントなんですけども、袖がちょっと短くなってるんですけど、3段階でフリル重ねになってるんですよ。」
由「はい。」
谷「黒花柄、黄色、白花柄。」
由「どうすんの?
谷「ここまでラブリーなのを着てるのは見たこと無いですね。」
由「ちょっと珍しい。」
谷「それは、やっぱ春だから?」
由「そう。気分的に盛り上げようかなと。」
岡「う…。
谷「今、『う…。』って言わはった。何ですか?(笑)」
由「何?」
岡「CHUMMY…ね、男前が集まる港のような番組っすもんね。」
谷「聞いてる聞いてる。」
岡「(笑)」
谷「岡もっちは、元祖チャミトレマスコットボーイという事だったんですが、もう、その称号は、最近あんまり言われません。」
由「マジで!?」
岡「もう結構です!!(笑)」
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