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□2006年9月30日
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「J-AC TOP40」
番組DJ 谷口キヨコさん

谷「今日、会場にはGARNET CROW、中村由利さんと岡本仁志さんに遊びに来て貰いました〜!」
観客「(拍手)」
谷「よろしくお願いしま〜す!」
岡「お願いしま〜す。」
由「お願いします!」
谷「もうね、中村由利さんにはJ-AC TOP40お出かけの時には、これで3度目!」」
由「はい!そうです。」
谷「ね。ほとんどこうやって外に出て、皆さんの前でお話しするのは、ほとんどJ-AC TOP40の外の時って感じなんですよね。」
由「そうですね。」
谷「しかも、だんだん慣れてきたっていう(笑)」
由「ん〜、序々にですけどね。まだまだ。」
谷「そんな事無いよ!最初と全然ちゃうもん!
由「違いますか(笑)」
谷「最初は、手と足が一緒に出るムードだったでしょ。それが、だんだんと、たくさんお話しも聞けるかなという感じなんですが。せっかくですから、お一方づつ、ご挨拶をお願いします!」
由「はい。皆さんこんにちは。GARNET CROWのボーカル、中村由利です。」
観客「(拍手)」
谷「よろしくお願いします!最近はどうですか?……あ、ごめんね、岡本君。」
由「(笑)今、準備してたのに(笑)」
谷「どうぞ!岡本さん、どうぞ!」
岡「はい。ギターを弾いてます岡本と申します。」
観客「(拍手)」
谷「よろしくお願いします!ごめん!ちゃうねん!忘れてない!岡本さんは、チャミトレのマスコットボーイなんですよ。」
岡「ボーイっていうのはちょっと(笑)」
谷「いやいや。元祖マスコットボーイなんですが。韓国のスーパーアイドルに座を奪われそうになってます。」
岡「(笑)」
由「えぇ!?やばい。やばいじゃんね。」
岡「どうぞどうぞ(笑)」
谷「世界初!うちの番組でコーナーが出来たんですよ。」
岡「そうなんですか。」
谷「そうなんですよ。」
岡「あ〜、やられた(笑)」
谷「実際、ちょっと悔しいみたいな。」
由「(笑)」
谷「何と言っても、αーSTATIONでも、レギュラープログラムを持ってるじゃないですか、岡本さん。」
岡「はい。」
谷「バーン!と宣伝して下さいよ。」
岡「え〜と、日曜日の…22時ですね、日曜日の22時にαーSTATIONでPASTIME PARADISEという番組でお喋りをさせてもろてます。よかったら聞いて下さい。」
谷「今、チラッと誰の顔を見ました?(笑)」
由「(笑)」
岡「(笑)あの、Dを(笑)」
谷「ディレクターがね、今日、いてますので。チラッと。何時からやった?みたいな。」
岡「(笑)」
谷「何年やってますか。」
岡「(笑)」
谷「頑張りましょう!」
岡「はぁい。」
谷「中村さん、最近はどのような日々を過ごしているでしょうか。音楽活動の他は。」
由「他。」
谷「ちょっと前は、誰に聞いても、ヨガ、アロマ言うてましたけど。」
由「あ〜、両方とも、私、しないので。」
谷「(笑)俺流やね。由利は俺流やから。」
由「この間、マドンナのライヴ行ってはじけてきました。」
谷「嘘!私も行った!土日、どっち行った?」
由「日曜日。」
谷「あ!一緒や!私ら、よう同じ日にライヴ行くよね。」
由「(笑)ほんとね!昔もちょっとね、」
谷「そうそう。」
由「会いましたよね。」
谷「どうですか?マドンナのライヴ。アーティストじゃないですか。ここ、盗んだろ〜とか。」
由「開演が凄くおしたでしょ。」
谷「1時間。」
由「1時間も。で、アンコール無かったでしょ。」
谷「アンコールが本編にくっついてる感じでしたね。」
由「ね。それがちょっとね…こんなもんなのかな〜〜〜って思いながら、ず〜〜っと(笑)」
谷「厳しいぞ〜〜!これでいいのかと。GARNETはそんな事しないわよと。」
由「そうですね。」
谷「遅れる事は無いんですか?ライヴ。」
岡「はい?
観客「(笑)」
由「(笑)」
谷「はい?って。岡本君!!聞いてるのよ!!無いんですか?」
岡「おす事っすか?」
谷「うん。」
岡「あんま無いっすね。10分15分ぐらいですかね。」
由「ですね。それでも申し訳ないんですけどね。定時で開始出来ないのが。」
谷「アンコールはどんな感じですか?」
由「ドリンク飲んで、汗ふいて、ワンクッションおいて出ていくんですけど。この間のマドンナのライヴは、「アンコール!」って言いかけたら明かりが付いたんでびっくりして。」
谷「これは出てこないなって、私達も分かってきますし。でも、その中でも、これは良かった!!っていうのは?」
由「出だしのミラーボールの中から登場とかね、あれはちょっとやってみたいな〜とか(笑)」
谷「GARNET CROWの中村さんがミラーボールから、パッカー!っていう。」
由「そう(笑)」
谷「それを見て、他のメンバーびっくりみたいな。」
岡「(笑)」
谷「ちょっとしたコントですね。」
由「コントになっちゃいますね。」
谷「踊りはどうですか?」
由「踊りはね〜〜。ちょっと考えようかなと。マドンナを見て、有りかなと。」
谷「思っちゃった!?」
由「今の世の中、歌っているだけじゃね〜っていう。踊らないといけないかなぁ〜と思いつつ。」
谷「マジ。岡本さん、どうですか?中村さん、もしかしたら踊りの分野にまで。メンバー的にはどうですか?」
岡「多分、メンバーの古井さんも一緒に踊るんで大丈夫です(笑)」
観客「(笑)」
谷「しかも、古井さんがですか。」
岡「はい(笑)」
谷「女子ではなく。」
岡「女子ではなく(笑)大丈夫です。」
谷「そうですね。もうお一方の女子は動きにくい状態ですもんね、ライヴの時はね。」
由「はい。」
谷「じゃあ、俺も踊れるじゃないですか。」
岡「やれと言われれば(笑)」
谷「ほんと?(笑)…何でそんなに(笑)」
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