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□2006年7月7日
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「CHUMMY TRAIN」
番組DJ 谷口キヨコさん

谷「α-stationからお送りしているCHUMMY TRAIN。曲はですね、7月5日リリースされました、『夢・花火』GARNET CROWでございました。という事で、GARNET CROWから本日のスペシャルゲスト。GARNET CROWのギタリストで、チャミトレマスコットボーイ、シャイなシャイなシャイボーイ!岡本仁志さんで〜す。よろしくお願いしま〜す!」
岡「ど〜も、よろしくお願いしま〜す。」
谷「マスコットボーイはさすがですぅ。私達が作ったね、なんと、チャミトレマスコットボーイのゴールドメダルを、今日はちゃんと、自らぶら下げて来てくれたんですよ〜。」
岡「(笑)」
谷「もう〜〜!こんな良い人が未だかつていたでしょうか!?いや!いなかった!!
岡「(笑)」
谷「いなかった。本当にありがとうございま〜す。」
岡「第1号の責任が有るんでね。」
谷「ですよね。あれからね、まだ、2号は出ていません。」
岡「あら(笑)」
谷「というのはね、あまりにも1号が凄すぎて、2号が出てないんですよ、マジで。」
岡「(笑)」
谷「もう、なんやったら、1号だけでいいかなって。マスコットボーイは。マスコット親父っていうのが1人いるんですよ。」
岡「あ〜。門上さん。」
谷「そうそうそう。だから、唯一無二です!」
岡「ありがとうございます。」
谷「マスコットボーイとして、よろしくお願いします。」
岡「よろしくお願いします。」
谷「それでは恒例のファッションチェック!」
岡「はい。」
谷「柄on柄です、今日(笑)」
岡「(笑)そうですね。」
谷「柄に柄を重ねて、もうガランガランなってますけども。」
岡「くどいです。」
谷「まずは、チャミトレゴールドメダルと、そして、Tシャツ着てますね。」
岡「これは、ポルトガルが明日、3位決定戦という事で。」
谷「はい。」
岡「ポルトガルカラーのデザインTを。」
谷「そうです。ポーチガール!って書いてあります。思い切りズッコーン!って書いてあります。」
岡「(笑)」
谷「それで、上がですね、シャツです。これがまた、…何て言いましょうか、グレーに…、何かこう…、仏教の模様かなんかですかそれ?、」
岡「(笑)」
谷「分かった。正倉院の模様とか?そうじゃない?(笑)」
岡「あ〜。ぽいっすね。」
谷「ぽいですよね。正倉院饅頭みたいな感じで(笑)そんな事ない?(笑)」
岡「和洋折衷で。」
谷「そうです。そして、キャップ被ってます。」
岡「はい!」
谷「これがまた、PUMA!みたいな。」
岡「(笑)ほんとにPUMA!ですね(笑)」
谷「黒に前の方が、こう…、カムフラージュの柄がガランガランなって。ちょっとキラキラも入ってたりなんかして。」
岡「はい。」
谷「キラキラ、好きな人やったっけ?岡本さんって。」
岡「いや。…なんか、パッと見で選びました。」
谷「パッと見で。…さっきからずっと、一生懸命、手を擦ってるんですけど(笑)…どないしたん!?何で手を擦ってるん?」
岡「いや、ここの新しいスタジオでチャミトレ、初めてなんで、なんか…ちょっと緊張してます。
谷「マジで!?スタジオが変わると、これまた、緊張度が。」
岡「もう〜、僕、環境変わると弱い。ほんとに弱いんでね。
谷「(笑)弱いんでって言った時、ほんとに弱そうでした。」
岡「(笑)ホームでしか、僕、出来ないんですよ。試合出来ないんです。アウェーは試合出来ないんです。」
谷「アウェーは無理。応援してくれる人が少ないから、僕、やられへんみたいな。」
岡「絶対無理っすね。」
谷「何言うてんの!!
岡「あ、だから…。
谷「ここは貴方のホーム!
岡「(笑)ありがとうございます。」
谷「ここは貴方のホームですよ。チャミトレは貴方のお家です。」
岡「ありがとうございます。
谷「だから、何かつらい時悲しい時が有ったら、私達のおもろい顔を思い出して下さいね(笑)」
岡「(笑)そうですね。」
谷「おもろい子がおったなって。何かに傷ついた時、羽を休めにここに帰ってきて下さい!」
岡「あ〜。いいっすね。まさにホーム。」
谷「うん。そしたら、私らがいろいろ、いじくり倒すから。」
岡「はい(笑)」
谷「(笑)」
岡「それで元気に。」
谷「そうそうそう。ホーム帰ってきて、いじくり倒されて。」
岡「(笑)」
谷「ね。そして今日は七夕です!7月7日なので。」
岡「はい。」
谷「なんと!マスコットボーイ仁志とキヨコで短冊を書こう!イェ〜〜イ!!」
岡「いぇ〜〜い。」
谷「で、私はですね、実はさっき書きまして。ちなみに私はですね、【愛に溺れたい】なんて書きました〜〜!!」
岡「(大笑い)」
谷「ごめんなさ〜い♪で、ここで、マスコットボーイが書きます!今から。」
岡「そうですねぇ〜〜。」
谷「またまた、手をゴシゴシってやってますけど(笑)」
岡「もう書くんすか?」
谷「今、書いちゃっていいですよ。」
岡「すいません、ベタですけど良いっすか?」
谷「何でもいいです、もちろん。ベタでも何でもいいです。ここは貴方のホームですから。」
岡「はい…。」
谷「さぁ……、何と書くでしょう!!黄色い短冊にチャミトレマスコットボーイ第1号の仁志が書いてます。」
岡「……はい!出来ました!」
谷「ポルトガルのTシャツを着ながらも書いたその一言!!【イタリア優勝】なんでやね〜〜〜ん!!
岡「(笑)」
谷「【ポルトガル3位】とかじゃないんですか?」
岡「ポルトガルとドイツはどっちでもいいんですわ、僕。とりあえずイタリアが絶対優勝して欲しい。」
谷「ほな、何でポルトガルのTシャツ着てんねん!!もう訳わからんわ!!もう!!意味不明!
岡「(笑)とりあえず、イタリア優勝っすね。」
谷「トッティが好き。」
岡「トッティ好きっすね。どっちが勝ってもいいっちゃぁいいんですけど。フランスとイタリア。」
谷「うん。」
岡「両方美味しいんですね。両方涙が出るような結果になるんですけど。」
谷「何が?」
岡「え?」
谷「何で泣くん?」
岡「フランスはやっぱジダンが有終の美を飾れる、凄い美し過ぎる、出来すぎみたいな。イタリアはやっぱ、困難が有っての優勝なんでね。」
谷「どっちが優勝しても、俺、泣くん?」
岡「泣きますね、きっと。」
谷「え〜〜!!」
岡「(笑)」
谷「マジで。」
岡「だけど、やっぱ、ジダンに美味しいとこを持ってかれ過ぎなんで、ここはイタリアにね、ピシッと決めて欲しいなと。」
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