Guest

□2006年2月24日
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「CHUMMY TRAIN」
番組DJ 谷口キヨコさん

谷「京都北山α-stationから谷口キヨコがお送りしておりますCHUMMY TRAIN。お送りした曲は、GARNET CROWで『籟・来・也』でございました。そして、本日のスペシャルゲストは、GARNET CROWからギタリストの岡本仁志さんで〜す。こんばんは〜!」
岡「は〜い。岡本です。よろしくお願いしま〜す。」
谷「やっぱり岡本さ〜ん♪」
岡「はい。」
谷「よろしくお願いしま〜す」
岡「よろしくお願いします(笑)
谷「チャミトレでも、すっかりお馴染みになって参りました岡本さんなんですけど、」
岡「はい。」
谷「ま、ちょっとした、シャイボーイで。でも、いざって時はガツンと決める男前。」
岡「あ。そうすか(笑)ありがとうございます。」
谷「どうでございましょ。最近、何か、こう…、ガツンと決めた事。」
岡「ん〜〜。」
谷「近所の騒いでいる子供を叱りつけたとか、猫を蹴りつけたとか、チャリンコ倒したとか。いろいろガツンと。ね。日常のガツン、何か有りますでしょうか?」
岡「…。あ〜。」
谷「こう見えて、ソフトにシャイボーイに見えて、俺は、こんなガツン!…。どうしたん、凄い悩んでますね(笑)体が90度、折れ曲がってますけど。大丈夫ですか?」
岡「(笑)」
谷「どぅお?仁志♪」
岡「そうですね。最近は…。最近でもないんですけど、原付きを盗まれましたね。」
谷「!!」
岡「(笑)」
谷「…。すいません。…。ちょっと…。」
岡「(笑)」
谷「びっくりしました。ガツンとやられちゃった!」
岡「やられちゃいましたね。」
谷「しかも!え〜〜っと、岡もっちゃん、まぁまぁ大人やけど、原付き乗ってますか(笑)」
岡「(笑)まぁまぁ大人(笑)あのね、一応、持ってたモンなんですけどね、廃車にしようかって思ってたんで。まぁ、どっちみち、良いんですけど。持ってってくれたんで。」
谷「凄い長い間、もう、」
岡「持ってた物をね。たまたま盗られた。」
谷「あ〜。廃車にするのも、お金かかりますからね。」
岡「あ、ラッキー♪みたいなね。」
谷「いやいや(笑)ラッキーじゃないラッキーじゃない。」
岡「(笑)」
谷「あ、そう。やられた、ガツンと。」
岡「やられましたね。」
谷「あ〜。やり返した!もちろん!」
岡「(笑)やりませんよ(笑)」
谷「やりませんよね〜。」
岡「はい(笑)」
谷「そんな岡もっちゃんなんですよね、ほんとに。」
岡「はい。」
谷「まず、ファッションチェックしたいと思いますが、」
岡「はい。」
谷「きました!今日もニット帽(笑)」
岡「(笑)はい。」
谷「いつも、間違いなく被ってません?何か、お帽子を。」
岡「そうっすね。あの〜、起きてすぐ、そのまま…ね。」
谷「いや(笑)」
岡「(笑)」
谷「すんません、もうすぐ21時ですけど(笑)」
岡「(笑)いやいや。」
谷「今日、ぶっちゃけ、何時頃起きて、何時頃、家、出てきましたか?」
岡「え〜っと、だいたい、寝たんが7時ぐらいなんで、13時ぐらいですね、起きたの。」
谷「という事は、要するにオリンピックを見てた。」
岡「バッチリ見届けてから寝ましたね!」
谷「うわ〜。今日一番の笑顔でしたね!」
岡「はい(笑)」
谷「物凄いニッコ〜笑いましたけど。どうでしたか?荒川さん、村主さん、安藤さん。」
岡「あの〜、その…、キャラクターがハッキリ分かれてて、凄く印象的ですね、なんか。荒川さんって、もう、ほんと、計算してるアスリートって感じ。で、村主さんは、アーティストな感じ。まぁ、何かを表現する為に、たまたまスケートやってるみたいな。」
谷「うん。」
岡「で、ね、まぁ、アイドルみたいな」
谷「美姫ちゃん。」
岡「みんながプレッシャーかけ過ぎたみたいな。」
谷「ちなみに、その、金メダルの前は?みんな、金メダル取って、急に“荒川〜”言うてますけども、ぶっちゃけ、金メダルの前は、3人居たら、どの人に頑張って欲しいなと?岡もっちゃん的には。
岡「いやいや。3人共ですよね。取れれたらいいな〜みたいな。」
谷「嘘!嘘、嘘!
岡「ほんとにほんとに。」
谷「そんな、3人の女、同時に愛せる訳がないわ!!
岡「(笑)いやいや(笑)」
谷「ハッキリ言ってよ!ほんとの事、言ってよ!
岡「いや〜……。美姫…ちゃん。(笑)」
谷「…。こういう男ですわ。結局は普通の男ですわ。ほんまに、も〜!(笑)」
岡「ありがとうございます!(笑)」
谷「ここで、やっぱり村主さん!とかね。」
岡「あっ、でも、好きっすよ。しなやかな感じというかね、他の二人には無い、」
谷「もういいわよ!!
岡「(笑)」
谷「今更いいわよ!(笑)」
岡「(笑)」
谷「何〜て、言ったりして。でも、荒川さんの演技は凄かったですもんね。」
岡「かっこ良かったですね!」
谷「姿が凄い綺麗〜!」
岡「あの…。」
谷「うん。」
岡「イナバウアー!!みたいな。」
谷「おっと。今、反りましたよ。体、堅そうですね、また、体が。」
岡「(笑)」
谷「カチンコチンですよね。」
岡「はい(笑)」
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