Guest
□2005年10月28日
1ﾍﾟｰｼﾞ/5ﾍﾟｰｼﾞ
「CHUMMY TRAIN」
番組DJ 谷口キヨコさん
谷「京都北山α-stationからお送りしているCHUMMY TRAIN。ま、CHUMMY TRAIN、現場は女子ばっかりです。」
岡「はい。」
谷「ギャルバンです！」
岡「はい。」
谷「あ、どうしたんでしょう。いきなり、なんか…、」
岡「いや（笑）」
谷「非常にあのぉ、ビビったムードが（笑）」
岡「やっぱ圧倒されちゃいますね。」
谷「女の子ばっかりです。はい。CHUMMY TRAINに、ちょっぴりシャイなイケメンゲストが来て下さいました。」
岡「（笑）」
谷「どうでしょう、ちょっぴりシャイなイケメンゲスト。これ、あのぉ、正しいでしょうか？」
岡「いやぁ、嬉しいですね。ありがとうございます（笑）」
谷「いえいえ（笑）もう…（笑）産まれたての子ヤギちゃんみたいになってますけど（笑）」
岡「（笑）そんな…（笑）」
谷「足がガクガクして立ってない。大丈夫ですか？大丈夫ですか？」
岡「はい、大丈夫です。立ってます。」
谷「はい。本日のスペシャルゲストはGARNET CROWの岡本仁志さんです！」
岡「はい！よろしくお願いします！え〜、GARNET CROWのギター、岡本仁志ですぅ。」
谷「そうです、仁志さんで〜す！」
岡「はい!!（笑）照れますね。」
谷「あの〜…。家族からは何て呼ばれますか？」
岡「ひとし。」
谷「あ、ひとし。もちろん岡本君じゃないですよね。皆、岡本ですもんね（笑）」
岡「（笑）そうですね。」
谷「ひとし！」
岡「ひとしですね。」
谷「もう、ぶっちゃけラブリーな人…、い、いる…いたでしょう!?…（笑）じゃ、ラブリーな人は何て呼びますか？」
岡「え……。ぼ…。」
谷「現在進行形じゃなくてですよ。」
岡「自分の事ですか？」
谷「そう。ラブリーな人が。」
岡「ひとしですね。」
谷「あ、やっぱり、ひとし。」
岡「はいはい。」
谷「ひとし以外って呼ばれる事は…。ま、苗字でね、初対面の人だったら例えば。」
岡「岡本君とか岡本さんとか。」
谷「ひー君♪とか無いですか（笑）」
岡「それは…（笑）小学生の頃ですね（笑）」
谷「あ…、小学生。仁っさんは？」
岡「仁っさんは、ま、年下の子やったら。」
谷「あ〜、そうか。じゃ、ひー君♪仁っさん♪仁志♪」
岡「仁志…はい（笑）」
谷「あ！今、ちょっと嬉しそうでしたよ〜〜!!ちょっと嬉しそうになりました。良かった良かった♪」
岡「（笑）何のプレイですか（笑）」
谷「いやいや、プレイじゃないの、プレイじゃないのよ。」
岡「（笑）」
谷「さ！今日はその仁志の…ファッションを!!」
岡「あ〜。」
谷「仁志が紹介します!!さぁ来た!!まず大難関です（笑）」
岡「ふぁあ〜〜…。はい…。」
谷「そんな（笑）ふぁあ〜って（笑）」
岡「え〜、自分から言うんですか？」
谷「もちろんです！」
岡「え〜〜っと。前回も同じなんですけど、前回に引き続き、こう、あたり…あたり障りの無い、格好を（笑）してきましたけど（笑）」
谷「何それ!?突っ込み所が有るとヤバイと（笑）」
岡「いや!!。そういう訳じゃ!!（笑）」
谷「今日は、全体的にブラウニーな感じですよね、ブラウンな感じで。」
岡「あ〜。最近、なんか、ブラウンが似合うのかなって。」
谷「おっと。」
岡「（笑）…ちょっぴり思ってて（笑）」
谷「いや、似合ってます！真っ黒よりは。」
岡「そうですね。」
谷「明るめのブラウンの方が。目もどっちかっていうと、茶色じゃないですか？真っ黒じゃなくて。」
岡「あ、僕、茶色なんですよ。だから、スタジオから出るとカ〜〜って目が眩みますね、まぶしくて。」
谷「ちょっと、白人さん的な。」
岡「カッコよく言えば。」
谷「そうですよね。という事は、サングラスは俺のマストアイテム。俺達!!みたいな感じですか？館ひろしバリに（笑）」
岡「（笑）そんなカッコよく…。（笑）」
谷「カッコいいですぅ〜〜!!」
岡「（笑）」
谷「ほいで、それは眼鏡ですか？してらっしゃるのは。」
岡「はい。これは、眼鏡です。」
谷「目はあまり。視力は？」
岡「え〜。0.1両方とも無い位ですね。」
谷「あ〜。」
岡「なんで、無いと生きていけません。」
谷「そうですよね。私も偉い事になります。ほんとに、眼鏡をやって眼鏡眼鏡って探す（笑）」
岡「あ〜〜。そう。眼鏡の上から眼鏡をかけちゃう（笑）」
谷「（笑）そうそう!!（笑）」
岡「カチャ!!って（笑）」
谷「眼鏡on眼鏡みたいな。」
岡「（笑）」
谷「新しいおしゃれみたいな。」
岡「（笑）」
谷「眼鏡のTPOみたいな。」
岡「（笑）」
谷「違うよってね。すみません…。さ、そうなんです。今日は茶色な感じなんですが。ニットキャ〜〜ップ!!」
岡「はい。」
谷「茶色に白でホエホエ〜〜っとなってるニットキャップで〜す。」
岡「はい。」
谷「これ、どちらで購入…。」
岡「これは、堀江ですね。」
谷「来た!!堀江!!」
岡「（笑）」
谷「はっきり言って、堀江は俺の庭ですよね。」
岡「いや〜（笑）そうでもないっすけど。なんか、こういう機会が有った時に、堀江って言った方が良いから、わざわざ堀江で買った方がいいかなって（笑）」
谷「職場もぶっちゃけ近いですしね。」
岡「そうですね。」
谷「in堀江ですもんね。in堀江。じゃあ、堀江の辺をウロウロしてたら、GARNET CROWさん、仁志さんだけではなく、他の方にもチラ〜〜っと会えちゃったりとか。」
岡「ま、そうですよね。うちに限らず、レーベルメイトは、みんな、やっぱね、出入りする事が多いんで。」
谷「レーベルメイトになりたい〜〜！レーベルメイトに、私も〜〜!!」
岡「（笑）」