2008年2月10日～
□2008年3月16日
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STARTING TUNE「デンジャラス・ラブ」PINK INC
OPENING
今日はニューアルバムリリース特別プログラムという事で、『LOCKS』を大特集していきます。いつもの「名探偵ヒトシ」のコーナーはお休みで、『GARNET的NSP』と、『LOCKS』について、詳しく掘り下げて行きたいと思います。
OPENING TUNE「夜更けに手紙」Gulliver Get
ゲストコーナー
岡「メッセージ、さっそく紹介したいと思います。『毎週楽しく聴いています。アルバム発売記念にちなんで、準レギュラーのあの方や、GARNETメンバーの出演は無いのでしょうか？ 是非、岡もっちのお力で何とかして下さい。楽しみに待ってます。』と言うことで。分かりました。じゃあパワーを送ります。『う～～～ん！ボン!!』。」
由「はい皆さん、こんばんはー（笑）」
岡「（笑）」
由「それでは行ってみましょう！お正月以来のご無沙汰で御座いました。 張り切って行きたいと思います（笑）ここからは、中村由利のPASTI～～ME PARADI～～SE！」
岡「はい、という事で（笑）」
由「はい！ どうも。」
岡「準レギャラーでね。」
由「はい、そうです。」
岡「正月以来でしたっけ？」
由「そうね。お正月にお邪魔して以来。ちょっと間が空いてしまいましたね。準レギュラーとしては。」
岡「ちょっとヤバイんちゃう？」
由「ちょっとヤバイかなぁ（笑）」
岡「ちょっとヤバイんちゃうかなぁ。（笑）」
由「ちょっとヤバイ？」
岡「もうちょっと出席しないと（笑）」
由「そうね（笑）ちょっと出席日数の足りない感じで。はい。」
岡「まあまあ。でも今週は、プロモーションウィークと言うことで、結構忙しく。」
由「そうですね。ちょっとあっちこっちと、ラジオに行ってますね。」
岡「関西、関東問わず、中部地方も行ってたし。」
由「はい。でも、此処が一番落ち着く。」
岡「あ、それねぇ、マジでね、冗談抜きで思う（笑）」
由「（笑）」
岡「何処とは言われへんけど、やっぱり、うん。扱いが凄い優しい（笑）」
由「（笑）」
岡「HOMEですよ、此処は。素晴らしい。」
NONSTOP PARADISE
岡「ひゃい。」
由「（笑）」
岡「（笑）ここからは、「NONSTOP PARADISE」のコーナーです。」
由「ひっくり返ってるで（笑）」
岡「すんません（笑） 今日はリリースになったばかりの、GARNET CROWのニューアルバム『LOCKS』をフューチャー致します。」
由「もう一回発音して。」
岡「LOCKS!」
由「はい（笑）」
岡「アルバムの中から『静』と『動』をテーマに、それぞれ2曲ずつセレクトしてみました。まずは「動」の方のイメージから2曲続けてお届け致しましょう。」
由「はい。まずはアルバムver.で収録し直した『涙のイエスタデー』と岡もっちのコーラスが冴える『Mr. Holiday』を聴いて頂こうと思います。」
①『涙のイエスタデー album ver.』
②『Mr. Holiday』
岡「『涙のイエスタデー』の方にメッセージ来ております。『涙のイエスタデー』アルバムアレンジ凄く良いです。「あるように～♪」の所のエコーが好きです。』と言うことで。」
由「あ、噂のあの。」
岡「うん。」
由「Ｄメロの言ってた。」
岡「復活したやつね。」
由「復活ですね。はい。」
岡「これ、アレンジが変わる事によって、勿論ミックスもし直す訳で、当然。で、今回はミキサーさんも変わったと言うことでね」
由「そうですね。はい。」
岡「アナログ感たっぷりのエコーが復活しました。」
由「はい。」
岡「やっぱ、あれが有ると無いとでは、なんかね。」
由「ちょっとね、イメージ変わりますね。うん。」
岡「はい。続いて。」
由「はい。ラジオネーム｢私の耳が悪いせいか、『Mr. Holiday』の岡もっちのコーラスが聴こえない15歳｣という。」
岡「（笑）」
由「凄い長いラジオネームですが（笑）「『LOCKS』聴きまくってます。特に『Mr. Holiday』は気に入っています。でも、疑問が残る曲でもあります。由利っぺは「ほぼツインボーカルだ」って言ってたのに、全然岡もっちの美声が聞こえて来ません。私の耳が悪いのか？『涙のイエスタデー』のDメロみたいに編集されたのか？岡もっち教えて～。」だって。」
岡「ひょっとして製品は切られてるのかなぁ？（笑）」
由「カットしたかなぁ（笑）」
岡「（笑）そんな分けない（笑）一応やっぱりコーラスなんでね。主旋ではないので。」
由「ね。メロディーの下でず～っとね、岡もっちのラインはありますから。」
岡「聴き取りにくいと言えば聴き取りにくいですよね。」
由「馴染んでるんだ。私の声と。」
岡「ありがたいですね～。素晴らしい。フォローありがとうございます（笑）」
由「そういう事かな（笑）」
岡「確かに音量は出てても、昔、コーラスって言われても分からなかったもん。どれがコーラス？みたいな。」
由「やっぱりメロディーがまずね。」
岡「主旋が飛び込んで来るからね。」
由「ねぇ、なかなか。」
岡「逆に主旋が飛び込んで来ないといけないんですから。」
由「そうね。そりゃ、岡もっちが勝っちゃったらねぇ。」
岡「うん」
由「それはそれで、問題だからね（笑）」
岡「だから、下ハモって言われてる、主旋より低い所で僕は歌ってるんですけどね。」
由「はいはい。」
岡「下ハモだから、余計聴き取りにくいかもね。」
由「多分ね、10回以上聴いてくると、段々。」
岡「分かってくるかなぁ。」
由「ふわーっと。何ていうの？昔あったやん。アートみたいなの。3Ｄのさぁ、ジーッと見てても何にも、ある日突然ふっと浮かび上がる。」
岡「ちょっと離れて見たりとかね。」
由「そうそうそう。なんかそういう感じで何十回と聴いてると、ある日突然、岡もっちの声が飛び込んで来るという。」
岡「で、一回分かってしまうとね。すぐね。」
由「絶対その日が来ますから。その日が来るまで是非、聴きまくって頂ければと思いますね。はい。」
岡「あー、それが良い。じゃあ是非その方向で。」
由「はい。」
岡「という事で、続いては『静』のイメージの曲を2曲続けて聴いて頂きましょう。」
由「では、ここはからは少ししっとりと聴いて頂こうかなぁなんて思います。『世界はまわると言うけれど』そして『Love is a Bird』。」