2007年7月8日～
□2007年7月22日
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STARTING TUNE「涙のイエスタデー」
OPENING
はいぃー！こんばんは！本日は7月22日という事で。んなつやすみぃっ！ねー。いいねー。小中高は夏休み入りましたよねー。懐かしいな、まだ7月下旬っていう気持ちの余裕。これから夏休みやねん！まだまだたっぷり有るねん！っていうウキウキ感っていうかね。懐かしいですねーー！
GARNET CROW近況としては、7月頭くらいからね、バタバタしてましたよね。落ち着いて通常の制作のスタンスに戻ってボチボチ始めてます。
『「涙のイエスタデー」は100曲目になりますが、カップリング曲の場合は100曲を越えてないのでしょうか？』
つまりですね、ぴったり100が「涙のイエスタデー」ですわ。カップリングは101、102目にあたりますわ。こういう質問ですよね。
OPENING TUNE「Go For It」
NONSTOP PARADISE
今日は「5分の4」にあたります。
①「夕月夜」
毎回ね、アルバムの1曲目選ぶの、とっても慎重になるんですけどね。クールな曲を選ぶっていうのが傾向というかな。
②「空色の猫」
Bメロが良いですね、この曲。Bメロのお手本のような曲だと思います。この曲は、太鼓とかベースも生ダビングしたんで、凄くアンビエンス感が。ドライにするっていうのも有るけど、聞くとアンビっぽいなぁって思いましたね。GARNETのレコーディングって、ギターは生ですけど、他のは打ち込みだったりするんで、レコーディング自体が凄く新鮮で楽しかったですね。
③「「さよなら」とたった一言で…」
ベストアルバムの最後ですね。GARNET CROW得意分野なのかな。サウンド的には80年代のエッセンスがちりばめられたというかね。シングルで出しても良かったかなぁと思います。
④「晴れ時計」
ベストアルバム直後にリリースされた弟1弾ですね。世間的には、ベストアルバムって、何かと、充電期間に入るとか移籍だの活動休止だの、イメージが少なからず有るんですけど、そんな事一切無いですよーっていうニュアンスも含めてね、非常に重要な1枚だったと思いますね。サウンドもカラッとしてて、新たなスタートと感じる事が出来ます。
名探偵ヒトシ
高岡亜衣「ドラマエキストラ出演について調べて」
ギターケースを持って通り過ぎるシーン。凄いっすねー。女優さんじゃないっすか。ギターケースを持ってっていうのがアレかもしんないすね。ちょっと良かったかもしんないっすね。素で歩くよりも多分、物持ってた方がやりやすいような気がしますね。「ヒトシ探偵は演技など俳優業に興味有りますか」とフリが有るんですが。…無いです。全く無いですね。観るの専門。
ちょっと仁志さん
『先々週から番組を聞き始めたんですが、何故いつもGARNET CROWの曲が流れるんだろうと思ってました。貴方がGARNET CROWのギターだったんですね！』
メッセージありがとうございます。私が！GARNET CROWのギターです。よろしくお願いします（笑）逃げも隠れもしない岡本仁志です。解決してなによりです。早い解決で良かったですね。分かっ…て頂けましたよね。
『職場に隠れGARNETファンを発見！まだ初心者。インディーズとリミックスのCDを貸しました。』
おー♪素晴らしい。ありがとうございます。リミックスのCD持ってはるんや！結構貴重やもんね。ちゃんと返して貰ってね♪
『大学初の夏休みです！』
いいですねー。僕は試験終わって8月9月まるまるが夏休みだったんですよね。素晴らしい。人生においてあれほど素晴らしい時間は無かったような気がしますね。遊び倒してバイトしてバンドして。自分の好きな事だけしてましたからね。4年間、あっという間なんでね、しっかり遊んで下さいね。勉強もして下さいね（笑）
ENDING
『ギターの発表会が有りました。緊張してコードチェンジ上手く出来ませんでした。』
多分アレかな。クラシックギターなんかな、発表会っていうくらいだから。GARNETでも、たまにガットというかクラシックギターとか弾きますけど、やっぱりエレキギターと比べてね、フィンガリングもピッキングも難しい。シビアですしね。ニュアンス命みたいなとこ有るしね。生に近い楽器ほど心の動きって音に反映されるんでね。シビアな楽器だと思いますわ。頑張って下さいねー。
来週は選挙やねんね。ちゃんと聞いてやー！選挙速報を音消してみながらラジオ聞いてっ♪