2006年12月10日～
□2007年3月11日
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STARTING TUNE「この手を伸ばせば」
OPENING
本日、3月11日という事で、今週は、ね、もちろん、ホワイトデーですね。お返しする日ですけども。あのぉ、ね、たとえ義理だとしてもね、お返しすんのにね、シビアに選定しないと、後で、厳しめの女子から、『何これぇ～～!!』とか言われちゃいますからね、慎重に選びたいと思います。
あとね、バシッとキメたい男子諸君はね、是非！花！お花を（笑）プレゼントしてはいかがでしょうか。バッチリだと思いますよ。周りの男子スタッフもね、『やっぱり、割に合わんよなぁ。』ってブーブー言ってましたけどね。
OPENING TUNE「telepathy」
NONSTOP PARADISE
今日は、『どバラード』ですね。普通にバラードを特集してお届け致します。ちょっと濃い目が多いかな。
①「Cancer」MY CHEMICAL ROMANCE
この曲は、ピアノ始まりでね、予想では、途中からグッチャグチャのギターが怒鳴り込んでくる感じなんかなぁ♪とかね、そういう展開を予想してたら、意外や意外、ピアノメインで終わったという、非常にらしくない曲ですけども。
②「By The Way」HINDER
正統派USヘビーですけども、昔の言い方では、普通のアメリカンハードロックですか。懐かしいね～、このアメリカンハードロックっていう響きがね。
③「Little Death」Plus 44
バラードっぽくない曲っちゃあ曲なんですけど、カッコ良いから選んでみました。
④「Hallelujah」Krystal Meyers
良いアルバムですよね。
やっぱり濃い目が多かったですね。えへ。
名探偵ヒトシ
doa「急に休みが出来た時の過ごし方を調査して」
（笑）凄い質問だなぁ～。これ、急に休みが出来たって困るよね。急に「休みが出来たんですけど。」って。『え。何しようかなぁ。』って、だいたい夕方になっちゃいますよね。うん。そんな個人的な事はさておき。
徳永さん。「例えば、西なら西と方角を決め、ひたすら西に向けてバイクを走らせる。」…これは、本気で言ってるのか、ウケ狙いで言ってるのかどっちなのか（笑）分からないですけども。吉本さん。「綺麗好きなので、部屋の掃除。模様替え。」やっぱアレなんかなぁ。外で激しいレース、戦いをする人は、こうなるのかな、家に帰ると。大田さんですね、ま、doaのオチ担当ですけども。「探偵気取りで尾行。」（笑）誰を尾行すんねん!!っていう感じですけどね。かなり怪しいですね（笑）大丈夫かなぁ、ほんとに（笑）面白い人達の集まりですね。
スパークリング☆ポイント「初挑戦したものを調べて」
作詞作曲を梓が初挑戦したという事で。
「2007年、初挑戦した事有りますか？」っていうフリが書いてあるんですけど。私は、先月ですね、PASTIME PARADISEに初めてGARNETメンバー呼ぶ事が成功しまして。基本、腰重たい人の集まりなんで、ラジオに呼ぶ事自体が挑戦なんですよ。ほんと。（笑）この間もね、集合時間ね、ちょっと遅れてんのにも関わらず、ラーメン屋にね、勝手に立ち寄ろうとする人とか、いてはったしね。ほんと、もう～ね、ふら～っと、吸い込まれるようにね。うん。2月のスペシャル月間は挑戦でしたよ。
ちょっと仁志さん
『まずは、2月のスペシャル月間、お疲れ様でした。メンバーの皆さんとの会話、楽しく聞かせて頂きました。2月は新曲もリリースされ、GARNETファンにとって、PASTIMEファンにとって、嬉しい1ヶ月となりました。新曲、毎日のように聞かせて頂いてます。特に「廻り道」が今は一番気に入ってます。岡本さんのギターソロがとても素敵でした。この曲以外にも、いつも素敵なギターソロを聞かせて頂いてるのですが、ソロのフレーズは、いつもどのようにして作ってらっしゃるんですか？ポンと浮かんでくるんでしょうか？「この曲のソロがお気に入り」とか、「この曲とかソロは苦労した！」とか、よければ教えて下さい。』という事ですね。
ギターソロのこだわり。まぁ、GARNETに関してなんですけど、「つまんないギターソロだったら入れるな！」っていう話ですね。やっぱり、それなりのギターソロ。最近の楽曲ってね、昔の楽曲に比べたら、ギターソロ、かなり減ってきてるんですよね。うん。2番サビが終わった後、Dメロいくか、ちょっとしたブレイク入れるか、落としサビに、すぐ入っちゃうってのがね、多いんですけどね、いろいろ理由は有るんですけどね、GARNETはそういうパターンではなくってですね、わりとタップリと尺が有るギターソロを入れております。だからね、わざわざ入れるんなら、「つまんないギターソロは入れない！」っていうのがね、GARNETの中ではルールですね。
この曲がお気に入りっていうのは、「君を飾る花を咲かそう」まず、これ、僕、好きですね。なんでか。凄く音数が少ないけど、存在感有るかなぁってね。気持ちを込めて弾くっていう。一音一音。みたいな感じで好きかなぁ。苦労したのは、新しいアルバムでいうと、「Yellow Moon」とか苦労したかなと思いますけどね。
ENDING
ENDING TUNE「廻り道」
『岡もっち、こんばんはぁ。突然ですが、質問です。実はずっと気になってたんですが、岡もっちは、ソロデビューした時、「岡本仁」から「岡本仁志」に改名しましたよね。』これ、なんのこっちゃ分かんないですね。ニンベンに漢数字の「二」で、一文字で「仁」だったのを、「仁志」という、仁志選手と同じ「仁志」ってね、字を加えたんです。「志す」っていう漢字を加えたんです。『改名しましたよね。それには、何か深い理由が有るんでしょうか。姓名判断とかで？そして、どっちの字が本当なんですか？よかったら教えて下さい。』という事で。
一字、足したんですわ。字画がね、多少マシになるんですよ。別に字画はどっちでも良かったんですけど。
やっぱり一番は、ソロデビューするという事で、自分の名前がCDの背中に載ってしまう！これはイカン!!（笑）ね！自分の名前が背中に載んねんで！素で！素で載るんよ！表札みたいに！それはイカンやろぉ！という事で。ねぇ～。CD屋に行ったら自分の名前が、こう、当たり前ですけどね、背中に書いてあるわけですよ。それは駄目駄目という事で。自分の名前そのままでは、ちょっと吹っ切れない場面とかね、必ず出てくるんじゃないかとね。割り切る為にね、一字、足して、ちょっと……「いや、それ、僕じゃない!!」みたいなね（笑）ちょっと気楽になりたかったんですよ。うん。だから、一字、足してね、違う名前にしたわけなんですわ。防御ですね。防御。素で、自分の本名載ってたらね、悪い事出来ひんしね（笑）ほんと（笑）ま、そんなかんなで変えたわけです。ま、昔のGARNETの表記では、そのまま、素で載ってますわ。という事で、今は、「岡本仁志」っていう、「志」っていう漢字がくっ付いてます。で、こっちでやってます。私生活で混乱する事は、一切ございません。