2006年12月10日～
□2007年3月4日
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STARTING TUNE「静寂の間に」
OPENING
早くも3月になってしまいましたけども。卒業シーズンですかね、一応。新しい生活に向けてね、着々と準備をしている人も多い事でしょう。京都いうたらね、大学生多い街なんで、単位足りなくてダブリが決定してしまったぁ！っていう、凹んでる学生さんもいてるかもしんないっすね。僕、理系やったんですけどね、僕の学部は大丈夫やったんですけど、他の学部が酷い留年率でね。ダブリ率が。厳しい学部が多くて。結構周りでブーブー言うてましたね。そんな思い出が有りますけども。
先月ね、2月は目一杯GARNET CROWのメンバーが遊びに来ましてね。いつもより賑やかにお送りしましたけど。今月から通常メニューで私1人でモゾモゾ喋っていきますんでね。よろしくです。先月ね、だいぶ、僕、墓穴掘ったような気がするんですけどね（笑）参った参ったぁ！みたいなね。うん。出来るだけ、いつもの楽屋風GARNET CROWというかね、素のGARNETの雰囲気が伝わればいいなぁ～と思ってたんで、その部分では、かなり素のGARNET伝わったかなと思うんで、良かったかなぁとは思います。
OPENING TUNE「この手を伸ばせば」
NONSTOP PARADISE
今日は、『アメリカンアイドル』出身をテーマにお届けしていきます。
①「GONE」Kelly Clarkson
②「Jesus, take the Wheel」Carrie Underwood
③「It's Not Over」Daughtry
④「WITHOUT YOU」Clay Aiken
名探偵ヒトシ
日々尽きる事の無い事件の数々、そんな事件の真相を追い求め、いち早い解明に努めるのが、私、名探偵ヒトシのお仕事。どデカイ調査、小さい調査、出来る男、名探偵ヒトシがバチッと調査致します。
岸本早未「何で大人っぽくなったかを調査を」
タイトル曲の「See you Darling」は「自らサヨナラよ切り出し、過去の恋を断ち切っていき前を進んでいく力強い女の子」というストーリーですね。事件なのか？これは（笑）…んーー！難しいね！（笑）…任して！
キーワードは、本人の口から語られたそうですね。「今年の目標は、恋愛も語れる大人になりた」と語ってたそうで。デビュー当時は16歳だったそうで。遂に20歳になったそうです。なる歳なんかな？という事で。恋愛をしていくぞ！という事で、大人っぽくなったのではないかと。まぁ……、微妙に調査不充分ですけど。こういう結論ですね（笑）今のところ。
竹井詩織里「遂にアルバムが完成するらしいという噂の真相」
αｰSTATION『PASTIME PARADISE』をお聞きのリスナーの皆さん、探偵の岡本さん、こんばんは。竹井詩織里です。はい！いきなりの登場で失礼致しますが、今日からスタートした『名探偵ヒトシ』のコーナー、続いてターゲットは私、竹井詩織里という事で、自ら調査させて頂きます。
それでは、スバリ、真相をお答えしたいと思います。そうです。4月18日にNEWアルバム『Diary』を出す事になりました！このアルバムはですね、去年からずっと季節をテーマに曲を作ってきましたので、このアルバムにも1月から12月のテーマとした曲をですね、入れまして。ほんとに、その季節に聴きたい音楽、季節を模った音楽といいますか、そういうものがギッシリ詰まっていますので。その時のリスナーの皆さんの気持ちでね、選んで貰えたらいいかなぁという風なアルバムになっております。そして、結構、長い間かけて作ってきたアルバムなので、私、竹井詩織里の日記のようなアルバムになったんじゃないかなと思うので、『Diary』というタイトルにしました。皆さんに毎日聴いて欲しいなと思います。
最後に、とっておきの秘密をPASTIME PARADISEをお聞きの皆さんにお教えしたいと思います。私の秘密はですね、最近、岩盤浴にハマっていまして、ちょっと疲れた時とかにはね、汗をたくさん出して、リフレッシュしております。皆さんも是非試してみて下さい。
スタジオにも行かせて下さいね。それでは！竹井詩織里でした！
はい！という事で。竹井詩織里さん本人からね、直々にコメント頂きました。ありがとうございました。という事で、NEWアルバムが完成するらしいという噂は本当ですね。春にリリースが決まってます。
doa「3人のそれぞれの人物調査を」
人物調査を、わし、しなきゃいけないの？（笑）はい。という事で、調査致します！調査致しました！
まず3人の趣味を調査致しましたね。まず、徳永さんですね、「バイクと車」愛車は少し古いので、それをチョコチョコ直すのが楽しいと。カッコいいですね。で、吉本さんは「無い！」何故なら、仕事が趣味だからという事で。吉本さんは、勿論、レーサーでもありミュージシャンでもある訳ですね。それが、趣味だと言い切るカッコよさ。レーサーとミュージシャンって、もう～反則ですよね。続いて、大田さんですけども、「野良猫と仲良くなる事」だそうですね。とても上手だそうです。はい。良いですねぇ、大田さんキャラね。
てな感じで。新コーナーね、まだ慣れないね！調査依頼が来て、それにお答えするという方針でやっていきたいと思います。このコーナーでは、皆さんからの調査依頼にもお答えしていこうと思っておりますんで、難問珍問有りましたら、ドシドシお寄せ下さいね♪
ちょっと仁志さん
『卒業式の思い出って有りますか？』
僕の卒業式の思い出。この間ね、キヨピーさんの番組にね、出させてもろた時に言いましたけど、先生の車の上に大きな石が乗ってあったのが印象的な光景だって言いましたけど、ヤンチャな子がね、先生ありがとう～って大切にしてる車の上にね、優しくおっきい石を乗っけていた、その光景がね、今でも目に焼きついてますね。それが中学校ですね。
で、高校の卒業式とかはね、結構記憶が無いですね。たぶん、いろいろね、受験、私立は早いけど国公立はまだやってるとか、なんかいろいろドタバタしてたから、あんまり覚えてないんかな。あまり記憶無いですね。どっちかというと、卒業旅行の方が記憶に残ってますね。
あと、大学の時ね。卒業のシーズン、音楽の仕事に就けるか就けないかみたいな、こういう時期でもありましたし、京都から大阪に引っ越してね、新生活をとりあえず始めな！みたいなね、ドタバタしてたんでね、ま、卒業式出ましたけどね。その頃は、ほんとドタバタしてたなぁっていう記憶が有ります。
あとね、僕、転校生人生というかね、幼稚園もそうですし、小学校、中学校ね、入学と卒業が違う学校なんですよね。小学校、2つ母校有るし、中学校も2つ母校が有るんですけどね。だからね、割と、友達との別れっていうのにね、免疫が出来てしまったんですよ。「しょうがないよ。」みたいな。だから、友達との別れは勿論辛いですけど、「またかぁ。しゃぁねぇなぁ。」みたいな。免疫出来てしまいましたね。