2006年12月10日〜

□2007年2月11日
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OPENING

由「今週も、引き続き、GARNET CROWが誇るイケメンズ……」
岡「(笑)」
由「メンバーが遊びに来てくれました!では、」
岡「あぁーーーーーーーーーーーい。
由「自己紹介どうぞ!(笑)」
古「(笑)笑ってますが。キーボード&アレンジメントの古井弘人です。」
由「はい!」
岡「DJの岡本です。…よろしく。
古「プラス、ギタリストです。」
岡「(笑)すいません。」
由「ギターの方がプラスアルファ。」
岡「てな感じで、今週も、メンバーがお届けしていきます。11日ですけども、もうすぐバレンタインデーですよ。」
古「あー、そういう季節ですね。忘れてました(笑)」
由「ここで、どういうチョコが好きか言っといたら?」
古「あ〜〜。どういうの好きですか?岡本さん。」
岡「僕は、えっとー、焼酎が欲しいです♪(笑)」
古「(笑)それは関係無いかもしんない。」
岡「でも、僕、甘いモン大事なんで、チョコ、何でもいいですけど。…あ!お酒の入ったやつとか、あんまり好きじゃない。実は。」
古「あー。」
由「ビターチョコ系より、ミルクチョコ系が好きなんでしょ?」
岡「そうです。ホワイトチョコ好きです。」
古「へー。」
岡「甘いやつ好きですよ。古井さんは?」
古「僕は、普通のですね。」
岡「ビター派ですか?」
古「んーー、子供なんで(笑)」
岡「(笑)」
由「(笑)」
古「前回、何でしたっけ。ラムレーズンみたいなやつが中に入ってる分、貰ったんですけど、なんか……ちょっと絶妙な感じで。」
岡「ほーー。」
古「『車に乗る前は食べないで下さい。』とか書いてあったんですけどね。」
岡「お酒が入ってる。」
古「だと思うんです。」
由「ラム酒系の。」
古「何かですかね。」
岡「だそうですよ♪」
由「皆さん、ご参考に。」
古「いやいやいや!」
由「(笑)」

岡「では、曲、聞いて頂きたいわけなんですけども。GARNET CROW、新曲『風とRAINBOW』なんですけども、」
由「その前にですね、少しニュースが有りまして。なんとですね、来週、2月16日に、αーSTATIONを私達がジャックしちゃいます。」
岡「お!どういう事かな?(笑)」
由「(笑)SUNNYSIDE BALUCONYに、私、中村由利が。CHUMMY TRAINに、岡本仁志がゲスト出演する事が決定しました!イェイ!」
岡「いぇーい。」
古「イェ〜イ。」
由「CHUMMY TRAINは、谷口キヨコさんの番組ですから。」
岡「またいじられて来ますよ。」
由「はい。谷口さんと岡もっちのトークバトルを是非。」
岡「バトルになってないです、いつも!
由「(笑)」
古「(笑)」
岡「一方的に言われてます(笑)」
由「それでは、新曲を聞いて貰いましょう。GARNET CROWで『風とRAINBOW』」



NONSTOP PARADISE
由「今日はバレンタインに聞きたい曲をテーマにGARNET CROW責任ミックスでお届けします。1曲目は、岡本仁志セレクト、続いて古井弘人セレクト、最後は、私、中村由利セレクトです。」

@「Stupid Girls」P!nk
岡「一応、励ましのつもりなんですけどね、ちょっと外した?みたいな(笑)」
古「(笑)」
岡「僕、ここのヨゴシ役というか、ヨゴレ役でポストプレイに徹したんですけどね、頑張れソングのつもりで選びました。ちょっと渡そうか渡すまいか悩んでるガールにね、頑張れよ!って背中を押す意味で選んだんですけどね。」
古「はい。」
岡「ま、このタイトルで良いんだろうかっていう。『バカ女』ですからね。」
古「(笑)」
岡「(笑)どうなんだろう。ま、そんな事はさておきですよ。」

A「You're Beautiful」James Blunt
岡「よう聞きましたよね!」
古「ですね(笑)」
岡「去年ね!」
古「これを聞いてね!」
岡「(笑)」
古「自信を持って!」
由「(笑)」
古「好きな人にぶつかって貰えば。」
岡「なるほどね!これは、主人公が言われてる。」
古「事じゃないですか。」
岡「そうですよね。」
古「自分は美しいと思って、アタックしてみて下さいよ。」
岡「なるほどね!優しいですね。」
古「いやいや!全然!とんでもないです!」


B「Kiss Me」Sixpence None The Richer
古「良いですね!」
由「声も良いし。」
岡「そうね。」
由「可愛くて。」
岡「女の人が男の人に、っていう意味合いも含めてね。」
由「バレンタインデーに賭けてる女の子もいると思うので。頑張って、ね、程なくいくと良いなって思って。」
古「そうだよね、そこら辺、男側と女性側とじゃ、微妙に違うだろうし。」
岡「そりゃもちろんですよ!」
古「(笑)」
由「でも、バレンタインデー、貰うと嬉しい?」
岡「嬉しいよ!嬉しいけど、男って期待してしまう動物なんでね、貰えなかった時の、」
由「(笑)」
岡「なんて馬鹿なんだ!っていう……昔ね。『あれ!?机、入ってなかった?』『下駄箱、何も…あぁ〜。』(笑)」
由「(笑)」
古「貰えない切なさとか、貰っちゃった重さとか、いろいろ」
岡「なるほどね。」
由「重過ぎるとちょっと困る。」
古「申し訳ないと思うじゃない、例えば自分が好意持ってない人だとしたら。」
岡「あ〜。優しいな〜〜。」
古「応えてあげられないじゃない。」
由「んー。」
古「食べるだけ食べてね(笑)」
由「超義理チョコって分かるのは?」
岡「別に。」
古「うん。」
由「OK?」
古「ノープロブレム。」
由「ノープロブレム(笑)」
岡「意味合いがちゃいますけど、全然。」
由「ふーーん。そういうもんか、男子って。」
岡「というわけで!(笑)」
古「はい(笑)」


GARNET CROW 7年を振り返る
岡「毎週、メンバーが集まってくれるという事で。すみません!」
古「いえいえ。とんでもない。」
由「とんでもございません!」
岡「何を言ってるんすか、ほんと。今日のテーマ@ですね、『2002年 PASTIME PARADISE スタート』ですね。5周年の今日なんですけども(笑)、5年も経つんですねっていうね。ここに、スタッフさんに用意して貰った、当時のタイムテーブルが有るんですけどもね、ほんとにやってたんですね、2002年から。私。だから、5年やってると。」
古「ベテランだよね。」
岡「スタッフさんに言われると、ほんとにね、5年経つと、中堅どころのDJさんらしいっすわ。」
古「ね。」
岡「やばいっすよね。」
古「やばいよね(笑)」
由「(爆笑)」
岡「こんなのが中堅ってね。」
古「いやいや!そんな事は言ってないけど(笑)」

岡「世の中、色んなDJがいると思うけど、なかなか、僕ね、希少価値有ると思いますよ。5年経っても、このクオリティ!みたいな。」
由「(笑)」
岡「どうだ!参ったか!みたいな。でも、最初、ほんっと酷かったですからね。ほんと、しゃれになんない位、酷かったっすから。」
古「(笑)」
岡「最初の3回位かな、それと比べたら随分とマシですよ、ほんと。」
由「MC、上手くなったって言ってたよ。」
岡「誰が?」
由「PASTIMEの。」
岡「あ、ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。」
古「でも、板についてるよね?かわしとか。」
由「うん!なんか凄く余裕。ほんとのDJさんって感じで。」
岡「どうしたの♪今日はぁ〜♪あなたたち〜〜〜!!
古「(笑)」
由「(笑)」
岡「今日はホームだから。いつもの知ってるメンバーに、いつもお世話になってるスタッフさん。ホームですからね。アウェーになると、途端に、もぅ……。」
古「大丈夫!」
由「大丈夫!」
古「頑張って、帰り、ご飯おごって貰お。」
由「うん。」
古「(笑)」
由「DJだからさ!その辺のフォローもさ!」
古「持ち上げて(笑)帰りに美味しいものを。」
岡「なんて人達なの!!」
古「(笑)」
岡「続いてテーマAですね。2003年、バレンタインライヴをやって。それがなんと、日本武道館!」
古「武道館でやれるのは嬉しいですよ。」
岡「やっぱねー、武道館ライヴの、例えば自分の好きなアーティストの武道館、『〜〜IN 武道館』みたいなCDを聞いてたんっす。あの武道館で、今、俺、やってるよ!」
古「なかなか、やれない感じが。」
岡「嘘ぉ!みたいな。今でも、ちょっとぼやけてる感じがしますね。」
古「うん。」
岡「ちょっと……有り得ないみたいな。」
古「お客さん近くて、上の方までいるんだけど、凄い近い距離の中で一杯いるみたいな。」
岡「うん。」
由「なんか、座席の感じが独特ですよね。」
古「あれも、武道館がいいって言う良さの1つなのかな。」
岡「歌っててどうでした?」
由「気持ち良かった。」
岡「気持ち良かった。」
由「うん。」
岡「会場によって有りますよね、ここ、俺、好き♪あ、ここ、俺、ちょっと苦手なんだ
な。みたいなね。」
由「うん。ホールによって。」
岡「ホールの固有値みたいなね。どうしようもないんですけどね。」
由「武道館を指名する気持ちも分かるなぁと思って。」
古「由利さんの武道館の『Holy』聞いて泣いたって。」
由「あぁ、そう!」
古「スタッフ。」
由「スタッフが泣いたのか!」
古「『泣きましたねー!』(笑)」
由「(笑)」
岡「はい、ここで1曲、紹介しましょうか。」
由「2月21日リリースのカップリングです、『廻り道』」

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