2006年5月14日〜

□2006年6月18日
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STARTING TUNE「telepathy」

OPENING
6月18日、季節的には梅雨の季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。今日は父の日ですよね。皆さん、忘れてません?(笑)やっぱり、母の日の方がね、認知度は高いよね。で、母の日がカーネーションなのは基本ですけど、お花。父の日ね、本来はね、薔薇だそうでね。へ〜、そうやったんだ。そういうイメージ無いですけど、本来は薔薇だそうで。女の人は、花もろて嬉しいでしょうけど、オトンは薔薇もろても、別に嬉しないやろなって思うんですけどね。どうなんでしょうね。気持ちの問題なのは分かるんですけどね。
親父の話しで思い出した。最近ね、先週また一つ歳を取った訳なんですけど、テレビ見てて、バハッ!って笑う感じがね、“何となく、俺、親父に似てきたんちゃうか!?”って思い出してね。最近。“今、笑ったの、ちょっと親父っぽくね〜?”って。何かハッとしますよね。別に誰に突っ込まれた訳じゃないですけど、“うわ〜、親父っぽかったな〜!”とか思ってね。何かビックリしますわ。

OPENING TUNE「夢・花火」


NONSTOP PARADISE
今日はですね、「雨」をテーマにお届けしていきます。


@「>@「DESTINY」DAVID BOYLES
凄く音がドライで、エレアコの音がね、パラパラした音。サビのドラムのライドってちゅうんですか、シャンシャンした音ね、あの音が雨を彷彿とさせるかなってセレクトしてみました。

A「Under The Weather」KT Tunstall
この曲は、サウンド的に、明るくないアコギの音が決め手かなと思うんですけど。曲自体は爽やかなんですけどね。シトシト雨が演じられるかなと思って選びました。

B「You're The Storm」CARDIGANS
割とサビになると明るいですけどね。ポジティブな雨という事で。タイトルも良いなぁと思って選びました。

C「Haunt You Every Day」WEEZER
泣きメロ一発というか、サビになると、ドカ降りのイメージで選んでみました。


岡本寿司

「Diamond Wave」倉木麻衣
日本武道館で行われた『コスモ・アースデー・コンシャス・アクト・アースデーコンサート』ですね。実は、倉木さんが着ていた衣裳ね、自分で作ったものだっだという事でね。慣れない手つきで、たくさんのスパンコールで手づくりしたそうですよ。付けて。ほ〜、凄いこだわりですよね。自分の衣裳を自らアレンジするみたいなね。女性のアーティストは、こだわり持ってはる人多いですよね。
あっしはね、特にこだわりは無いんですけど、なるべく薄着っていうのにこだわってますね。照明が暑いのよ、あれ(笑)凄いね、背中が焼ける感じというかね。ギターアンプの真ん前が、自分的に凄く安心するし、弾きやすいんですね。そうすっと、やっぱ、いつも同じライティングで暑いんですよ。なるべく薄着かな。

「キミキラSunshine」スパークリング☆ポイント
ある抽選で、DVDプレイヤーを当てたそうです。でも、一番現金が欲しかったというコメントらしいです。
おいおい(笑)若いのにね〜、そんな生々しい事を言うんじゃないよ!リアルですね。でも、凄いですね〜、DVDプレイヤー。うちね、DVDプレイヤーじゃなくて、プレステなんでね(笑)プレステで、プレイヤー代わりにしてるんですけど。この季節になる前に、どうしてもハードディスクレコーダー付きのDVDプレイヤーが欲しかったんですけど、ちょっと断念してしまいました。だから、今だに、録画系はビデオデッキでやってるんで。次の大会くらいかな♪

「100もの扉」愛内里菜&三枝夕夏
そうか、コナン、もう10周年なんですね。GARNET CROWもね、何度も関わらしてもろてますけど。そうかぁ。僕の中では、やっぱ、GARNET CROWで印象深いのは、最初の「Mysterious Eyes」ですね。コナンの曲で。自分の家のテレビから、自分のギターの音、聞こえてくるから、そういうので、最初は、衝撃に近いものが有りましたね。“お〜!嬉しいじゃないか!!”みたいなね。
前のPASTIMEのディレクターさんも、「あ!この曲ってGARNETの曲やったんや〜!」ってリアクションが返ってきましたね。「Mysterious Eyes」聞いた時ね。そういうパターンも有りですよね。コナンで知ってて、曲は知ってるねんけど、“これ、GARNETの曲やってんや!”っていうね。そもそも、担当するアーティストやねんから知っといて下さいよっていう感じでしたけどね。そんな思い出が有ります。

ここでちょっとした寿司用語講座(笑)前は「アガリ」でしたけど、今日も優しめな感じで。「ガリ」ね。甘いお酢につけた生姜ですけども、語源が何と、食感に有るそうで。ガリガリとした歯ごたえからという事で…。はい、突っ込んで〜。そのままやんけ〜〜!!(笑)そのままやね。
お寿司屋さんで、凄い差が表れますよね。ガリ。まずい所って、ほんままずいし、美味しい所は、ほんまガリだけでご飯いけそうなくらい旨いですよね。


ちょっと仁志さん
『曲を流している間、何をしてるの?』
大概は、次に何を喋るかをチェックしたりとかね、ブースの外に出てダベったり、休憩ですわ。何か飲み物を飲んだりとか、そんなところですね。いたって普通。

『ワカメを食べたらベースが上手くなるっていう言い伝え。あれって本当なんですか?』
全くのガセですね。(笑)ガセビアです、ほんとに。ワカメを食べたからといってベースは上手くなりません。

『女の子から「お泊りしたい!」って言うのは止めた方がいいですか?』
止めなくていいと思いますね。ガンガン言って頂いて距離を縮めて下さい。

『AZUKIさんから「岡本さんは発音にこだわった曲を作る」と聞いたんですが、岡本さん本人はどう考えてますか?』
そんなに大層な事じゃないですけど、発音というか、自分で得意な子音、母音、高い音の時はこの母音の方が、自分的にはハマってるかな、しっくりくるなぁとかね。あと、ロングトーンね、お尻の処理ですね、この母音の方が自分にしっくりくるなぁっていう程度ですね。ま、結構、デモテープ作る時から自然にやってますけどね。適当英語の時も、自分の好きな単語とか自分の得意な単語って有るんですね、人それぞれにね。その辺は、こだわりというか、普通にやってますわ。


ENDING
福岡の方。『GARNET CROWが大好きになってはや6年になります。一度もライヴに行った事無いから、次に有る時は絶対行こうと思います。』
福岡ね〜〜。最近、GARNET CROWは福岡、九州行ってないですけど、また行きたいですね。ほんと、次、有る時は是非遊びに来て欲しいな〜と思います。GARNET CROWのライヴね、皆、それぞれの楽しみ方してるから。ルールっぽいのが特に無いから、ぼ〜っと観たい人はぼ〜っと観れるし、のりたい人はのれるし。凄く行きやすいライヴではあると凄く思いますね、ステージから見てても。

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