2005年10月16日〜

□2005年12月11日
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OPENING
いよいよですね、今週末ですけども、GARNET CROWプレミアムライヴが有りましてですね、リハーサルの方も詰めの段階なんですけどね。今週の金、土ですけどもね〜。ま、どういった感じなのか!?我々自身もね〜、こう、ちょっと、想像付かない!ってのは、建物がね〜、やるライヴ会場の建物が、ライヴハウスではないんですよね。ライヴハウスではない!!中央公会堂といいまして、大正時代の建物なんですわ。物凄い雰囲気ある建物なんですね。だから、そこでやらして頂くって事でね、どうGARNET CROWは映るんだろう?っていうね、楽しみでもあります。そんでもってですね、今回、完全抽選招待…、(笑)抽選して招待しますという形なんでね、こう、ベストアルバムで初めてGARNET CROWのCD買うて、送ったら当たった!っていう人も中にはいてるでしょうから、そういう方々には、どうGARNET CROWは映るんだろうみたいな。初めての事も有るんで、非常に楽しみです。

OPENING TUNE「晴れ時計」


NONSTOP PARADISE
今日はですね、前、しりとりとかやりましたけど、結構英語の文字って、かたよってしまうんで止めました。今回は数珠繋ぎという事で、関連付けて、次々繋げて紹介したいと思います。関連しりとりです。


@「Oneway ticket」THE DARKNESS

A「BicycleRace」QUEEN

古いですね、1978年の作品ですわ。でもって、この曲は特にですけどね、やっぱ、もう〜、複雑ですよね、アレンジが。行ったり来たりみたいな。ま、遊び心満開というかね。でもって、やりたい放題の3分間だから、3分間にあれだけの事を詰め込んだんですけども、やっぱりキャッチーなんですよね〜。ここが、QUEENの凄いところやな〜っと思って。やりたい放題やってんねんけど、インパクトも有って、まとまってるみたいなね。凄いっすね。でもって、今年、話題多かったですね、何かと。

B「Predictable」Good Charlotte

C「I'm a Believer」SMASH MOUTH

D「A HARD DAY'S NIGHT」SUGARCULT

出身地繋がりでカリフォルニアといえば、この人達でしょう!ここに繋げたかったんですわ、ぶっちゃけ(笑)行った事ないんですけど。ほんま、行ってみたいんですけどね〜、サンタバーバラ!うん。今ね、ちょっと前まで、バンバンかかってたもんね、車のCMで。よう聞きました。もちろん、THE BEATLESのカバーです。

神様コーナー
岡「いつものこの方、神様に登場して頂きます(笑)」
神「ま〜いど〜。神様ですぅ〜。今週も来ましたでぇ!」
岡「ありがとうございます!」
神「呼ばれてへんのに押し掛けましたよ。」
岡「お忙しいのにね。あのね!神様によろしくっちゅうメッセージが来ててね。」
神「何!?」
岡「○○県のこれ、すぅさん。○○ですわぁ。」
神「○○県から!!おう!!」
岡「○○県のすぅさんから頂きました。『風邪などひかれませんように。神様にもよろしくお伝え下さい。神様ですから風邪は…。心配ないんですかね(笑)』みたいな(笑)」
神「いやいやいや。そりゃそうや。神様やからね。」
岡「風邪なんて関係ないね。」
神「風邪なんてひく訳ないですよぉ!」
岡「ひく訳ないですよね。」
神「二日酔いはするけどね。」
岡「どないやねん!」
神「どないやねんみたいな!いやいや。もう、風邪なんて全然ですよ。ピンピンしてますから!」
岡「二日酔いでも、その辺で寝たらあかんよ!(笑)」
神「ほんまやね。この季節な!」
岡「(笑)そう。」
神「酔っ払って寝たらあかんなぁ、ほんま。命にな、関わるからな!」
岡「関わりますね。」
神「あかんあかん。ほんま、そうですよ。」

「恋になれ...」小松未歩
神「この曲で26枚目!シングル!」
岡「はぁ〜〜!」
神「凄いね〜!!26枚も出せるんやもんね。凄いよね。制作側として、詩とか曲をね、創造していくってのは、尽きひんのかね?どう?岡もっちとか、曲を描いたりする人として。」
岡「…尽きひんと思うけどね。あんまり、その、難しく考えなければ尽きないと思う。でも。」
神「うん。」
岡「こう……やっぱり……。」
神「うん。」
岡「プレッシャーとかで、出来なくなる事は有るかもしれないけど、自分から進んでやるうちは、尽きひんと思う。」
神「じゃ、やっぱ、その辺のプレッシャーとかに強いんやろね、小松さん。」
岡「そやろね。」
神「今回のですね、NEWシングルなんですけどもね、恋する気持ちがじんわりと伝わるように作ったという曲でね、その、恋をしてる人にも、それから、これから恋をする人にも、とにかくね、凄くハートウォーミングなね、WINTER LOVE SONGに仕上がってるという事なんですよ。」
岡「なるほどね。タイトルが『恋になれ...』ですもんね!」
神「『恋になれ...』ですからね!」
岡「恋になってほしいですねぇ〜〜。
神「この冬ね!恋!」
岡「あぁ〜、いいタイミングだ!これ!!(笑)」
神「どうですか?」
岡「(笑)」
神「どうですか?岡もっちぃ!!」
岡「いやいや。ね。いいタイミング。どうかなぁ〜!ちょっと、窓の外っていう感じがしますけどね(笑)僕は(笑)」
神「そうですか。」

「Thank You For Everything」岩田さゆり
神「岩田さん、GARNETも、曲を書きました!『空色の猫』どうですか?『空色の猫』書いた時なんかは。」
岡「あの〜〜、えっと、ギターダビングとか、アレンジ、古井さんだし、ギター弾きましたけど、凄く新鮮やったね。事前にやっぱ、中村さんが歌ってんのも聞いてたし。」
神「うんうん。」
岡「デモの段階。」
神「はいはい。」
岡「凄く………良いねぇ(笑)」
神「良い。」
岡「うん。」
神「良いよね〜!その、ま、1stアルバムにはね、10代の繊細なね、心を描いたように、アルバムにはそういったものを統一されて、コンセプトとして入ってるらしいんですけどもね。いいね!10代の繊細な心ね!」
岡「またね、あのぉ、同時に、シンガーでも有りますけど、役者さんでも有りますから。」
神「うん。そうですね〜。」
岡「これ、幅がね。」
神「表現という。」
岡「意味では。」
神「意味では。」
岡「普通のアーティスト以上の。」
神「そうや。無茶苦茶広がりますよ。岡もっちもさ!役者やってみたら?」
岡「…何を言うてるんですか!」
神「幅が広がるかもよ!」
岡「何を言うてるんですか!あなた!!(笑)
神「ギタリスト、作曲家、編曲出来て、DJで、あと、やる事といったら。」
岡「役者かぁ!!」
神「役者しかないよ!!」
岡「もてるかなぁ。」
神「もてへんのちゃう?」
岡「(爆笑)どないやねん!
神「(笑)」


神「いやいやいや〜。また時間になってしまったがなぁ、神様。」
岡「忙しい!?」
神「ちょっとな。」
岡「年末やから。」
神「そう、年末やから、次の仕事に行かなあかんから。」
岡「次の現場に行かなあかん(笑)」
神「現場に。神様を呼んでくれる人がこの年末多いから。」
岡「いろんな人にすがられるんよね(笑)」
神「すがられんのよ。いろいろ幸せを分けていかなあかんからね。来週もね、呼ばれんでも絶対来るからね!!」
岡「はい!お願いします。」
神「頼みますね。」
岡「楽しみにしてます!」
神「よろしく〜!」
岡「ありがと〜!」

仁志の恋のメッセージボード
『先日、好きな女の子に告白した時の返事が“受験に受からないと”でした。OKでもなくふられた訳でもなく、これは一体、どう受け止めるべきなのでしょうか?“受験受かったらお付き合いしましょうね”なのか “受験受かるまで考えられない”なのか、女の子がはっきりと返事してくれないのは何故でしょう?僕にアドバイスを下さい。』
はいはいはいはい。…。はいはいはいはい。え〜っとね、年齢からすると18歳。大学受験を控えてる彼女なのかな。という気がしますね。どうですかね、3通り考えられますよね。
1番…どうかなぁ、ま、一つはふられた!ま、意味不明なふられ方ですよね(笑)ま、ね、“占いで愛称がよくないから”とか、“神様からのお告げだ”とか、“実は女の子しか愛せないの”とか、意味不明なふられ方の一種と考えるか。うん。ネガティブですけどね。
文字通り、“受験に受かったらお付き合いしましょう!”なのか、それか、“受験が終わってから初めて、付き合うかどうか考えましょう”っていうのか。どうなんですかね。うん。まぁまぁ、普通に考えて、大学受験だし、彼女の頭では、今、受験の事で一杯なんやろうと考えるのが妥当じゃないですかね。だから、“今、受験の事で頭一杯やけど、ちょっと、受験終わってから返事したい”みたいなね。感じなのかなぁ〜。

なので!あつかましくない程度に彼女の受験を全面にサポートする!応援する!ね!毎日電話するんじゃなくて、たまに電話して。“頑張ってる〜?進んでる?”とかね、優しい言葉をかけてね、全面的にサポートしてあげて下さい。じゃないとね、大学行ったら、速攻、男つくって逃げられるというのも大なんでね。うん。だから、優しくサポート、気持ちよく受験できるように。頑張って下さい!
そんな訳で僕から1曲プレゼント。

PRESENT SONG「sphere」


ENDING
ここで一つメッセージを紹介したいと思います。『ベストアルバム初回限定版に入ってる卓上カレンダーの中に、GARNET CROWのメンバー全員が浴衣のものが有るんですが、その時の撮影はどんな風に行われたんですか?』
はい。という事でね。有りましたね。撮影の日にですね、“今日は浴衣着てもらいますんでぇ”ってね、浴衣が4着、用意されてましたぁ(笑)もう、色もね、指定されてましてね、それに着替えまして野外に出掛けまして、お寺?神社?あれ?お寺か神社か。これ、ごっちゃにしちゃいけないんですけど、まぁ、そんな所に行きましたね。なんか、手持ちの花火とかやったりもしましたよ。凄い懐かしかったですね、何かね。男って、ちゃんとした浴衣ってのは、なかなか着ないですね。女性は祭りとかでよう見かけますけど、男って、ちゃんとした浴衣って着ないから、何か新鮮でしたね。はい。という事で、そんな感じでした。
あとね、それぞれのキャラがあって面白いなぁと思って。僕はまぁ、普通っちゃぁ普通なんですけどね。古井さんとかね、サングラスとかね、異常に合わない!浴衣とはね。でね、中村さんはね、まぁ、お祭りに来た女の子って感じがしますけどね。で、AZUKIさんがねぇ、何て言うんかな、はまり過ぎてるんですよね、一人だけ。こう、ユニフォームみたいな(笑)ユニフォームになってるんですよね。それが面白かったですね、それぞれで。

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