2005年10月16日〜

□2005年11月13日
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OPENING
今日はね、11月13日という事で、GARNET CROWなんですけども、もちろん製作もやってるんですけどね、年末のプレミアムライヴに向けて、準備というかリハーサル進めておりますね。でもってね、今月末なんですけども、NEWシングル「晴れ時計」がリリースされるし、非常に精力的に頑張っております!ベストアルバムというとね、普通は一区切りというね、イメージなんですけど、すぐにこうしてシングルを出すタイミングに恵まれてね、ほんと良かったと思いますね。イメージ的に。やっぱ、ベスト出すと、“ちょっと!?あれ!?落ち着いちゃうの!?”とかね、“え!?活動休止!?”みたいなイメージが出てくると思うんですけど、すぐに出せて良かったなぁと思います。でもってね、その先のシングル、フルオリジナルアルバムに向かって製作の方も進めております!

OPENING TUNE「さよならとたった一言で…」


NONSTOP PARADISE
今日はですね、冬が近づいてるのを感じる時、そんな時に聞きたい曲、もしくは、物凄い!遅い衣替えをしてる時に聞きたい曲です!はい!

@「Flower In The Window」Travis

A「The Blues」Switchfoot

この間NEWアルバム「Nothing Is Sound」出ましたけど、その中の曲ですね。アルバムね、物凄い分かり易い良いアルバムでしたね。こう、誰もが比較的聞きやすい音じゃないかなぁと思いました。アメリカらしいバンドの感情が凄く伝わってきましたね。

話、逸れますけどね、油がどうも高いんでね、今年、灯油とか。ガソリンも今、相当高いですけど。ヤバイっすよね!冬を前に。だから、ウォームビズっていうのはね、ほんと当たってますよね。話、逸れ過ぎました。はい。

B「Clutch」Shea Seger

C「Hold me」Weezer

D「I Bruise Easily」Natasha Bedingfield

この曲、好きなんですわぁ〜〜。凄い冬!ど真ん中!ですね、どっちかというと。冬っぽい曲ですけどね。はい。選んでみました。何か、喪失感を感じるね。寂しいねぇ〜。


神様コーナー
岡「今週も、いつものこの方!」
神「毎度〜!神様ですぅ〜〜!!いやぁ、岡もっち、呼んでくれたねぇ!」
岡「ようこそ!ようこそ、いらっしゃいましたね。みんな!心待ちにしておるんで!」
神「今週は呼んでくれへん思たけど。」
岡「呼びますよ!ちゃんとぉ!」
神「ほんまかいなぁ。いやいや、ありがとうねぇ。」
岡「(笑)」
神「やっぱ、神様あってのPASTIME PARADISEっちゅうの!?」
岡「(笑)」
神「やっぱりぃ!!」
岡「やっぱり。そうよ♪」
神「(笑)あのね、ほんだらほんだら!」
岡「気持ち良くね!」

「Growing of my heart」倉木麻衣
神「最近の倉木さんね、物凄く健康に気を使ってるという事でね、毎日ね、有機栽培の緑茶を欠かさず飲んでるという事なんですけどね〜。」
岡「ただの緑茶じゃないんや。」
神「有機栽培ですから!!そりゃそうよ!緑茶でも分からへんよ、そりゃぁ。有機栽培じゃないと。なるほどね、かなりオーガニックな感じですけどね。」
岡「ね!」
神「岡本さんはどう?前に、ちょっと話ししたけど、結構、案外、野菜とか食べてたりとか。健康に気を使ってるよね?」
岡「食べれないけど、飲み物で補ってる(笑)」
神「野菜ジュース飲んでる言うてたっけ!?」
岡「野菜ジュースプラス青汁。」
神「(笑)」
岡「豆乳。」
神「(笑)すっごいな(笑)」
岡「毎日。あと牛乳ね。」
神「(爆笑)」
岡「(笑)」
神「めっちゃ小さな皿やんか!大丈夫か!?それ、ちょっとぉ!!」
岡「問題がね、全部、液体なんですよ(笑)」
神「水っけばっかりやん、それぇ!!」
岡「これでええんかなぁとか思いながら。」
神「いやぁ、肉も食わなあかんよ、絶対!!」
岡「それも食うてますけど」
神「あぁそう!血、サラサラになってるやろうなぁ。」
岡「僕、焼酎も飲むからね。」
神「焼酎。ビールとかは余り飲まへんの?」
岡「最近、無いですね。血、サラサラよ♪」
神「サラサラやね、ほんまにぃ〜!」
岡「ドロドロやったらどうしよ。」
神「(笑)それで。」
岡「(笑)」
神「それでドロドロやったら嫌やな。」
岡「嫌やね(笑)」
神「まぁまぁ、ちょっとね、健康診断も行って下さいね!ほんまね!!」
岡「行きまーす。」

「Thank You For Everything」岩田さゆり
神「岩田さんもね、結構リリースされまして、レコーディングスタジオにいる機会が多いという事で、一番ね、ここ最近ね、落ち着く場所になってるみたいですよ。」
岡「レコスタが。へぇ〜。これは良い事ですね。」
神「どうですか?岡本さんは。」
岡「普通はね、缶詰してたらね、息詰まりそうで(笑)」
神「(笑)息詰まりそう。」
岡「なりがちですよ。」
神「そうやんなぁ〜。」
岡「もう、密閉してあるからね。」
神「うん。」
岡「ま、密閉しないといけないですけどね、雑音が入らないように。」
神「そうそう。スタジオね、そうそう。こう、壁も何かこう、分厚いし、空気も通れへんていう感じやしね。」
岡「静か過ぎてね、自分の耳鳴りの音がよう聞こえるね、あれね。」
神「あ!キ〜〜〜〜〜〜〜ンとかいうのが。へぇ〜〜。岡本さんはどうなんですか?たまには外に出たいとか思う?ず〜〜っとレコーディングとかで、スタジオにこもる事多いけど。」
岡「まぁ、そうっすね。まぁ。」
神「うん。」
岡「どうだろう、わざわざ外出たいと思わないけど。出なあかんなぁとは思いますけどね。」
神「なるほどね。まぁ、スタジオもね、落ち着く場所になるという事で。岡本さんもスタジオにおる時は、何かさ、鉄アレイとか持ってさぁ。」
岡「(笑)」
神「こう、何か、腹筋したりとかさぁ、体鍛えたりしたらええやん。汗かいたり。ルームランナーとか。」
岡「嫌がられるでしょ!!それ、どう考えても(笑)
神「あかんかぁ…、なるほどなぁ…。」
岡「(笑)ルームランナーね(笑)」
神「ルームランナーで走ったりね。」
岡「あ!有るといいのがね、マッサージチェアーとか有って欲しいもん。」
神「あ〜、そっかぁ。」
岡「皆、欲しいと思うなぁ。」
神「どうしてもなぁ、ギター弾いたりするから、こう、姿勢が結構、固まってまうもんな!」
岡「そうそうそうそう。」
神「ミュージシャンの方もいろんな悩みが有るみたいですけども。」

「君の愛に包まれて痛い」三枝夕夏IN db
神「今回の曲はですね、自分達の持ってるバンド感とかね、一体感とか、そういうのを再確認して一つの形にした作品という事なんですけども。ね〜〜〜!ま、レコーディングとかでね。ま、カップリングとかでも、結構面白い試みが有ったりして、昔の曲をね、三枝さんが名古屋弁バージョンとかで歌ったりして。」
岡「あ!そうなんすか!へ〜〜、凄いっすね(笑)」
神「面白いな〜〜!」
岡「名古屋弁ね。」
神「そういうの、何か、ええんちゃう?GARNET CROWの今までの曲とかで。」
岡「(笑)どうだろ〜〜〜(笑)」
神「どうやろな。『夢みたあとで』とかな。」
岡「言葉でいうと、一番強いのは、AZUKIさんが一番強いかなぁ。」
神「じゃ、ええやん!!『夢みたあとで-関西弁 ver.-』」
岡「関西弁?」
神「うん。」
岡「でも、皆、純粋な関西弁では無いような気がするなぁ(笑)」
神「あぁ、結構、いろんなん混じってる感じなんかな。」
岡「うん。混じってる混じってる。」
神「ええやんか〜〜〜!とか。」
岡「(笑)」
神「あかんかな。」
岡「どうやろなぁ〜(笑)」
神「(笑)どうやろな。」

神「いやいやいや。神様のコーナー、あっという間に終わりになってしまったがなぁ〜。」
岡「(笑)来週も来て下さい!あの〜、年末にかけてどうですか?忙しくなりそうですか?」
神「年末はなぁ、神様、忙しい!年末年始はやっぱりぃ!!」
岡「(笑)そうっすね。」
神「大変や、いろんななぁ!いろんな所行かなあかんから!ま、でも来るで。」
岡「来ますか。」
神「来るで!岡もっち、呼んでや!ほんま〜!!」
岡「呼んでますやんか。神様、時間割いてでも来て下さい。」
神「神様、出てった後に、“うっとおしいわ、あのオッサン!!”とか言うてんのちゃうの!!」
岡「(笑)オッサン言うて(笑)」
神「あ、“あの神さん”“あの神さん、うっとうしいわぁ〜!!女神、呼んでくれよ!!”みたいなん、言うんちゃうの!!」
岡「(笑)」
神「ま、来週も来るから!!」
岡「来週も来てね!」
神「うん。じゃぁね、よろしく〜〜!!」
岡「ありがと〜〜。」


仁志の恋のメッセージボード
『私は、高校受験勉強中の中3です。第一志望に絶対受かるよう勉強中なのです。これほどまでに勉強した事がないほどに。何故かというと、同じマンションに住む、私の憧れの先輩が、その第一志望校の人なんです。そこに受かれば、仲良くなれるかもしれない、学校に一緒に行く事も可能だし。そこで、岡本さんに聞いてみたいのですが、高1と高3て、付き合ったりする事は出来るんでしょうか。今の中学では、中1と中3は有り得ません。分厚い壁が有ります。岡本さんが高3で、新入生に告られたらいかがですか?よろしくお願いします。』
いやぁ、嬉しいでしょう!そりゃぁ。嬉しくない人はいません!
ね〜。中1と中3って開きってのは、高1と高3に比べると、かなり大きい気がするんでね、ついこの間まで小学生やったからね。でも、高1高3なら良いんじゃないですか?うん。
と思うねんけどもね!さっき想像してみてん。僕が高3の時の高1ってどんな感じやろと思ってね。今でこそ、高1の子でも、大人っぽい子多いと思うねんけど、僕らの時代はね、どうやろと考えたらね、や〜〜っぱ中学生っぽいかなと思ってね。相手の子がね、大人っぽかったらええと思うんやけどね、高3の子で、高1の子が結構子供っぽい子やと、ま、いかんのですけど、周りの目を気にしちゃう事有るかなぁと思って。周りから茶化される事が有るんちゅうかなぁと。男の方がね。“お前、それヤバイやろ〜〜!!”みたいな(笑)うん。今でこそ、2歳年下なんて、全然OKじゃないっすか。でも、その頃の2歳ってね、大きかったりするから、男の方からどう思うかですよね。彼女が大人っぽい人だと全然OKなんですけどね。

いや〜〜〜、懐かしいですねぇ〜。こう、登下校一緒になるってのが。中学校での“付き合う”。進展する人もおれば、登下校一緒になるのが、付き合うんや!みたいな(笑)ウブなね(笑)そんな時代をね、思い出しましたね。
ズバリ!年の差、関係ないでしょう。大人っぽい子やったらなおOKなんではないでしょうか!とりあえずね、受験、頑張ってね。受かって、憧れの先輩とね、仲良くなってくださいよ。うん。応援します!

PRESENT SONG「Autumn Sky」
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