2005年10月16日～
□2005年10月16日
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OPENING
ガーネスト！…あぁ～、じゃない（笑）10月も中盤でね、GARNETのベストですね、まであと10日か。2枚組でですね、プチBOX的なGARNETスペシャル丼みたいなね、非常に盛りだくさんな内容になっております！
質問が来ましてね、『ライヴはタダですか？』っていうね、あの（笑）単刀直入な質問ですけど（笑）実はですね、今度リリースされるベストアルバムに入ってるライヴ抽選応募券……ライヴ抽選応募券が入ってるんですけども、それに応募して当たってチケットを手に入れた方は、もちろんライヴは無料で招待します。当たった人は、もちろんタダです。はい。
で、来週再来週なんですけどもですね、リリースを記念致しましてですね、来週がね、前夜祭的なノリでね、ちょっと特集して。ほいで、月末ですね、30日は、ベストリリース特番ですね、やっていきます。内容としては、曲を振り返りつつ、今まで思ってきた事とか、コメントとか、メンバーコメントですね。あとは、リクエストを受け付けてるんですけど、メッセージ付きというか、皆さんの、曲に対する考えてる事とか、思い出とかエピソードとか有ったら、それも添えてリクエストして下さい。それで、せっかく送ってくれてありがとうございますという事で、プレゼントを用意します。今のところ、ポスターとかね、考えております。もちろん、メンバー全員のサインをお付けしてお届けします！予定はこうなってるんですけど、是非是非楽しみにしておいて下さ～い。
OPENING TUNE「空色の猫]
NONSTOP PARADISE
今日は、ズバリですね、「秋」です。というのも、こう何ていうかね～、も～、残暑がずっとねぇ、厳しくてね、秋を特集したいんだけど、それらしい季節になかなかならなくてね、ここまで引きずりましたけど。ようやく秋ですね。なんで、秋っぽくなってきた、秋らしい曲ですね、独断と偏見で選びました。割としっとり目の曲とか、メロディが凄く甘かったりとかね、中には王道バラード有り！といった内容になっておりま～す。
①「Remenber」Air
②「Dancing In the Moonlight」Toploader
③「For What It's Worth」The Cardigans
今日のね、曲の中では、一番素直に秋っぽいかなと。秋っぽさでは、この曲が一番かなと選んでみたんですけど。秋風がピュ－ピュ－吹いてる感じ。はしゃぎ過ぎた夏の、ギャップというか、夏とのギャップみたいなね。
④「Coming Up Roses」Owsley
これはね、割と王道なバラードでね、オールシーズンOKなんですけど、サビのキャッチーさと裏腹に、平歌の部分が物悲しい気がして、秋っぽいのがいいかなぁと思って。選んでみました。
⑤「Yellow」COLDPLAY
言わずとしれた、世界のCOLDPLAYですけども、この曲ね、結構昔の曲のように感じてしまいますけども、2002年グラミー賞受賞アルバムからですね。秋というかね、冬っぽいかなぁ～。ま、COLDPLAYなんでね、秋とか冬とかバッチリじゃないかとね、選んでみました。
神様コーナー
岡「ここからいつものこの方！登場!!」
神「う～～～～！ワオ～～！」
岡「ワオ～～（笑）」
神「ワオワオ～～～!!元気か？」
岡「はい！あのね…………。（笑）」
神「何や？岡もっち。」
岡「あのぉ、熱帯夜じゃなくなったやん？」
神「そうやな。」
岡「よう寝れるんすわ。」
神「ほんま、ようやく10月らしい気温になってきたよね？10月に差し掛かった時って、何でこんなに夏日みたいに暑いねんって感じやったやんか。」
岡「そうそう（笑）」
神「わしなんか、10月入った位にさ、いったん夏服とか仕舞ってんで！ほんで、長袖で過ごしてたら無茶苦茶暑いやんけ！どないなってんねんって思て。」
岡「思ったよね。だから、最近、よう寝れるんですけどね、こう、」
神「うん。」
岡「なんぼ寝ても眠いんすよ。」
神「（笑）ちょっと岡もっち！ヤル気ないんちゃうの!?ちょっと～～！大丈夫かぁ～？あかんで、ほんまに。」
岡「そろそろね…切り替えんと。」
神「大体そういうのは、4月とか5月とか春先くらいにな、なんか体がボ～～っとしてきたとか、眠たいとか有るやんか。10月にそんなん、なかなか珍しないか？」
岡「あのね、異常気象で、季節外れの植物が咲くとか有るやん。あれあれ！」
神「あれか、季節外れの。」
岡「異常気象で（笑）春や思てんちゃうかなぁ（笑）」
神「体がな。起きろ起きろ!!岡もっち～!!10月10月!!も～～！10月半ばですよ。もうねぇ。」
岡「はいはい。」
「熱き鼓動の果て」B'z
神「えっとね、11月30日にリリースされますB'ｚのベストアルバム第3弾になります『B'z The Best “Pleasure II”』。遂にね！ジャケットが完成したらしいですよ。」
岡「大事ですね！ジャケット!!」
神「98年の第1弾『Pleasure』は金色！第2弾の『Treasure』は銀色でした。金と銀とマンモスセラーを、ヒットさせたというね、2弾でしたけども。今回はね、深い赤やね!!」
岡「お!!」
神「何かカッコいいね、GARNETカラーに通ずるとこ有るんかなぁ。ただね、今回の深い赤っていうのはね、イタリアのフェラーリから。」
岡「あの高級車のメーカーですね!!」
神「そうですよ。許諾を得て、真っ赤に塗った、車体に使う色を、鉄板の一部を輸入してその質感に近づけたと。」
岡「フェラーリのボディに使ってある。」
神「使ってる。」
岡「鉄板を輸入して。」
神「赤い鉄板を輸入して！それに、」
岡「比べながら、」
神「比べながら、ジャケットの色と。比べたというね。」
岡「凄いっすね～～～。」
神「凄いね。それに、フェラーリの許諾をちゃんと取ってるっていうね。」
岡「ねぇ、カタログとかね、無理やり取り寄せて、こう、出来そうですもんね、やろ思たら。」
神「まぁね。」
岡「だけど、本物じゃないと駄目やと。」
神「本物の色とね、比較しないと駄目やと。GARNETの色って、もうちょっと、紫色に近い赤なんかな？」
岡「そうなんかな。ガーネット色だから。そうね。」
神「ちょっと紫色に近いね。深い赤ってね。」
岡「この間のTシャツ、紫やったっすね（笑）」
神「あぁ、そうそう。ライヴとかでね、オリジナルTシャツ、使ってましたけどね。という事で、フェラーリで使用されている赤という事で、乞うご期待下さい！という事なんですけども。」
「毎日アドベンチャー」スパークリング☆ポイント
神「やっぱり良いねぇ～。若いから弾ける感じがしてね。」
岡「こう、ね、こう、洗われる感じがしますね。」
神「（笑）今回、紹介させて頂く曲もね、めっちゃ弾けてますよ。いい感じでね。」
岡「年齢にふさわしい感じがね。」
神「そう。ね！だって、皆、高校生の歳やもんね。」
岡「はい。」
神「凄い若いんですけども、ちなみに近況なんですけど、ボーカルの梓さんなんですけどね、昔から信じてる事が有るという事で、なんかね、財布は黒色やないとあかんねんて。」
岡「はいはい。」
神「黒色。何でかと言ったら、“黒字になる”。」
岡「あ～～。」
神「若いのにそんな縁起かついでね～！だから、赤は買えへんねんて！」
岡「赤の財布。でも、いないですよね？」
神「女性の財布やったら、赤の財布とかも有るんちゃう？」
岡「あ～。まぁね。」
神「赤字になるからって。えらい若いのに縁起かついでな～！話し家みたいやな、ほんまに～!!」
岡「（笑）おばちゃんみたい（笑）」
神「徹底してるらしいですよ。」
岡「へぇ～。」
神「岡もっちとかはどう？…疎そうやな～!!そういうの。岡もっち！」
岡「疎い疎い!!僕は黒です!!（笑）」
神「あ！黒の財布やな～！じゃ、さぞかし、真っ黒な黒字なんでしょうね。」
岡「あ～。自転車操業（笑）」
神「（笑）まわしてまわしてかいな!!何を言うてんねんな!!」
神「神様はねぇ、財布、黒やね。」
岡「黒!!」
神「黒やわぁ。」
岡「神様、お金、必要？」
神「神様もなぁ、やっぱり…金、要るねん。」
岡「（笑）要るんや！（笑）」
神「要るんやけどな。神様も自転車操業やわ。」
岡「（笑）そっか（笑）」
神「もうな～。」
岡「別に、なんか、余分な出費が要るって訳じゃなくて？」
神「そうやな～、コンビニで弁当買うたりとか。」
岡「（笑）」
神「せなあかんから。これからも。」
岡「要るんですね～、神様もいろいろ。」
神「（笑）小銭はやっぱ必要やからな。という事で、まぁまぁ、あの～、この季節な、物が美味しいし。」
岡「そうね。」
神「あの～、ちゃんとダイエットせなあかんよ!!」
岡「（笑）」
神「食べ物が美味しいからって。順調に進んでますか？」
岡「ダイエットねぇ…。ぶっちゃけ…止めた!!（笑）」
神「止めたらあかんあかん!!」
岡「（笑）」
神「でも、リバウンドしてないんちゃう？そんな。」
岡「あんま、変わってないでしょ？リバウンドしてないし。」
神「あっ、そう」
岡「というか、バランス良く取ってるかな。食べる量は減ってへんけど、あの～～、酢、豆乳。」
神「お～。」
岡「野菜ジュース。」
神「お～！凄いね！」
岡「絶対取ってる。毎日。」
神「そう！…実は岡もっちは健康オタクだっていう事が判明しましたね。」
岡「（笑）いやいやいや。」
神「あ、そう。神様の方がよっぽど不健康な生活してるわ、ほんま。」
岡「あぁ、そう？（笑）」
神「まぁまぁ、お互い健康に生きましょうね。」
岡「そうっすね。」
神「はいはい。という事で、また来週もね、気が向いたら来ますさかいね。」
岡「よろしくお願いします!!」
神「よろしく！ばいちゃ～～」
岡「はい～。さいならぁ～。」