2005年3月20日〜

□2005年7月24日
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OPENING
梅雨、明けちゃいましたね〜。もう、なんか、知らん間に始まって知らん間に終わってった感じですけども。ま、ま、いよいよ、夏本番ですわ。

改めまして皆さんこんばんは。本日は7月24日っちゅう事でね、さっきも言いましたけど、もう完璧、夏休みに入ったでしょう、学生の皆さん。いかがお過ごしでしょうかね。

先週の月曜日くらいですかね。僕、初めて。ま、1週間くらい前かな。今年初!セミの鳴き声、聞きましたね。あの、まぁ、なんて言うんかな。関西はどうも、アブラゼミ。アブラゼミ?あの〜、茶色いやつのね、あれが多いみたいでね。ジ〜〜〜っと、あれ。あまり気分いいもんじゃないですけどね。ま〜、セミの声を聞いたっちゅう事で。…なんか。今年、遅い気がするんですけど、毎年、こんなもんでしたっけと思って。うん。あまり、外にブラブラ出歩かないんでね、気付くんが自分だけ遅かったってのもあるんでしょうけど。はぁいはい。


『岡もっち、そして神様、こんばんは。神様との絶妙のトークを聞くのが楽しみでなりません。お二人はかなり昔からのお付き合いなんですか?とても楽しそうにお話されてるので。神様、夏休みと仰らず、毎週来てくださいね。楽しみに待ってます。』という事で。はい。ありがとうございました。
来ましたよ!神様へのファンレター!!え〜、神様ね、今日ね、休みなんですわぁ。や〜、ほんま最近、忙しくてですね、夏休み入るとやっぱ、いろんなイベントがあるでしょ?で、(笑)借り出される訳ですよね。あの、いろんな所で夢を与える為にね、頑張ってるっちゅう事でね。バキバキ地上に降りて、働いて、あ!(笑)、活動してます(笑)はい。という事で、僕と神様はね、4、5年くらい前かな、知ってますね。当時から、あのままな感じでね、あの〜。大変、スイッチが入ると、もの凄い喋れる人ですね(笑)
はい。てな訳で、今週は、神様のお友達の女神様が来てらっしゃいます、後々のコーナーでね、来はりますよ。

OPENING TUNE「Happy Trash」


NONSTOP PARADISE
今日はですね、今月20日にリリースしたばっかりの我がGARNET CROWの5周年記念DVDですね、というのが有りましたし、今日は節目という事でね、今日は5年間のGARNET CROWの曲を立て続けに5曲選んでみました。それぞれね、節目だったり、印象に残ってある曲なんで。私が選んだ曲です!!

@「Mysterious Eyes」
この曲に限らず、最初、始まって。当初ですね、GARNET CROW。僕はそれまでね、ギター…。ギターしかいないようなバンドでね。ギター弾いてたり、昔。やっぱ、アコギ弾く事無かったんで。そんなに。真剣にアコギを弾き始めたのは、実はGARNET CROWが初めてみたいな(笑)だから、いろいろ最初はね〜、なんていうかな、知らん事もあるし、技術的に追っつかない事も多かったりとかで、凄く最初は大変でしたね。あの、カポって有るんですよね。ギターに付ける、フレットに付ける…。何て言うんだ。フレットを押さえる道具なんですけどね。そういうのは、エレキギター持ってたら必要無いしね。そういうのが無かったしね、今まで。全てがね、アコギに関しては、発見でしたね。

A「夢みたあとで」
これは、やっぱ〜、今までスタジオに、こもってた僕らが、外の世界に出てったような、きっかけの曲でしたね。こう、メディアにね。出さしてもろたり。いろんな人と出会うし。それはそれは、凄く新鮮でしたね。うん。

B「Marionette Fantasia」
3枚目ですけども、凄くね、やっぱり、3枚目となると、解ってきた部分が出てくるから、スムーズなところは、ほんとスムーズでしたね。この曲は、その中では一番大変だったかな。あの〜、早いシーケンスプレイ、なんか、あのギターなんですけど。えぇと、割と早いんですけど。なんかね、この曲のように、人間のタメとか、モタリとかね、そういうのが必要じゃない、ひたすら無機質に弾かないといけないっていう時はね、結構大変かな。結構早いしね。なんか、そういう苦労話などが有りますね。あとは、このジャケットに登場する、神戸のね、凄い古いね、建物なんですけど、ほんま、何か出てきそうなね、怖い建物なんですけど。この時、凄い体調悪くて。写真を見ると、凄くつらそうなのが分かります(笑)そんな写真使ってんねや!って(笑)はいはい。

C「夕月夜」
さすがに、このへんになると、ライブと製作が、サイクリックになってきてね、お互いがお互いの意識をし合う。ライヴの時は、製作のね、次はこういう曲やりたいなぁとかね。そういう事も考えながら。製作中もね、ライヴではこういう風にしたら、いいかもしれないなとか、ライブと製作、お互いの時期を見据えながら作る事が出来ましたね。このアルバム。

D「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」
これは、何故か、僕、ファンクラブイベントを思い出します(笑)何回やったかな、10回か、11回公演。全部出席したんで、僕。凄い楽しかったですね。だから、この曲を聴くと、ファンクラブイベントの事が思い出されます。

いかがだったでしょうか。本日はですね、先日、20日にリリースしました、GARNET CROWね、DVD。5周年ですね。という事で、GARNETのナンバーを5曲選んでみたんですけど。1枚目から4枚目のアルバムから1曲づつ選んだのと最新シングルをね、選んでみた訳なんですけども!ん〜。どうでっしゃろ。

てな感じでね〜〜。いやいやいや、簡単に5周年やけど、いろいろ有ったね〜〜。うん。はい。思ったよりねぇ、こうして聴くとねぇ、バカに出来んねぇ。5年間つうのはね。やっぱり、確実に積み重ねたものが……。う〜〜ん。積み重ねたというかね、やっぱり、覚えてきた事が有るね、確実に。はい、という事で、GARNET5周年という事で、DVDリリース記念という事で、GARNET CROW特集でした!


神様コーナー
岡「ここからはですね、本日で3回目の登場になりますよね(笑)女神さんの登場です。イェイ!」(拍手)
神「お久しぶりです!ありがとうございます。」
岡「お久しぶりです。どうですか?3回目という事で。もう女神と呼ばれる事については。慣れましたか?」
神「いや〜、慣れないです。」
岡「(笑)」
神「なんかですね〜、会社で、普通に仕事してたら、」
岡「あれ!?会社!?ちょっちょっ!(笑)」
神「あっ!!」
岡「あ〜ぁ。」
神「あ〜ぁ…。」
岡「女神様ですからね、会社とかじゃなくて、上の方にいてらっしゃる方ですからっ!」
神「そうです!上の時に…。」
岡「上の時に、同僚に言われる。」
神「そう。女神って。」
岡「(笑)バカにされてるじゃないですかぁ。」
神「そうですよぉ。」
岡「頑張ってんのにねぇ、ほんとに。という事で!今日もお勧めのCDを持ってきて頂きました!早速どうぞ!」

「テ・ケロ テ・アモ 夏の夏の恋」北原愛子
神「はい今回ですね、北原さん、初めてスペイン語に挑戦してます!タイトルもスペイン語なんですけど、『テ・ケロ テ・アモ』」
岡「『テ・ケロ テ・アモ』ってのはどういう意味なんですかね。」
神「『テ・ケロ』はですね。『好きです』と。」
岡「(笑)
神「『テ・アモ』が『愛してます』と。」
岡「あぁ〜〜(笑)そうですかぁ(笑)」
神「どうですか、これ。」
岡「ね〜、あの〜、ね…。『好きです 愛してます』かぁ…。」
神「ストレートな。こんなん言われたらどうですか。」
岡「ねぇ(笑)いやいや(笑)そのぉ(笑)じゃぁ、曲、お願いします(笑)」
神「(笑)じゃ、いきますか。」

「JUMPING GO☆LET’S GO⇒」岸本早未
岡「はい。岸もっちゃん。僕、岸本さんとは多分、ライヴ、THURSDAY LIVEとかで、やった事ないですけど、一度、こうね、ギターを弾きながら、まじめにこう、隣で、グァ〜〜っと踊ってるのを見たいですね。“うわ〜、踊ってるわぁ〜〜”って。しんどくないんですかね。歌って踊ってね。マイクとか、本格的に踊る時、パっとマイク置いて、ほんまに踊るし。う〜ん。」
神「あ〜〜。」
岡「一度ね、間近で見てみたいんですけどね。」
神「踊りは…?」
岡「僕っすか?」
神「はい。」
岡「何を聞いてるんですか!!あなた!!!
神「岡本さんが踊るとかっていうのは?」
岡「ちょっと無理ですね……あの…、腹芸なら出来るんですけどね(笑)(笑)……。」
神「……。」
岡「……はい(笑)」
神「はい。」
岡「(笑)次の曲、いって下さい(笑)」

岡「はい。という事で。何か慣れてきた感じ、ありますかね。」
神「全くですねぇ。」
岡「全く無いんすか。」
神「はい。」
岡「あのねぇ。あの。いいんですけどねぇ。こう…。いつも、え〜と、神様の場合は、地上に降りてくる時は、男なんすけど、女神さんは女なんで、あの、」
神「はい。」
岡「同じように、声を高くすると、結構、耳、痛い感じがするんですけど、これ(笑)僕、ヘッドホンしてるからね、今。結構、甲高くなるじゃないですか、これ。」
神「なりますねぇ。」
岡「大丈夫ですかね、リスナーの皆さん。」
神「あぁ…そっか。」
岡「耳、痛くならないですか?大丈夫ですか?何だったら、また、声、調節してもらいますけど(笑)」
神「あぁ。」
岡「というのも、来週もね、神様、用事で来れないんで、女神様に来てもらうんですけどね。ですよね?」
神「はい。すみません、皆さん。」
岡「来週もよろしくお願いしますね。」
神「よろしくお願いします。」
岡「また来週〜。」
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