2005年3月20日〜

□2005年7月10日
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OPENING
本日、7月10日という事でね。先週はどうですかね、割と梅雨らしい日が何日かあってね、雨もようやく降ったような感じがしますけど、関西でも。うん。だから、ちょっとホッとしましたね。なんか、ほんまに水不足になっちゃうんちゃうかと思ったから。はいはい。

え〜、先月の終わりですけどね、OKAMOTO NIGHTがありましてね、先週からですけど、幾つか質問が来てましてね。メッセージも含めて。紹介したいと思います。

まず、大阪府〇〇市のぶぶさんからはね、『ライヴの時の洋楽カバーはなんでっか?』という事でですね。え〜、そうですね。毎回、僕、オリジナルとカバーを混ぜてね、ライヴ進行していくんですけど、あの日は、いつも同じなんですけどね、WEEZERとあとhavenていうバンド、あとSummercampの曲とかね、あとは意外なところで、creedっというごっついバンドのね、「My Sacrifice」って曲をカバーしましたね。あとはね、BACK STREET BOYSのあの有名な曲のパンクバージョンていうのをやりましたね。はい。てな感じで、いつもカバーを織り交ぜてやっております。

『THURSDAY LIVEお疲れ様です。生歌聴けて良かったです。CDのクレジットを見てて。ピアノやドラムとかも一人でやってるんですか?実際に弾きこなせるんですか?』という質問なんですけど、え〜、実際には、弾けなかったり叩けなかったりするんですけどね。CDを作る時には、え〜とね、プログラミングをね、きっちり組んでいけば、実際に叩けなかったり弾けなくても、あとはコンピューターがね、演奏してくれるというかね、打ち込みっていうんですけど。そういうので作ってます。

もう一つ!『目ばちこ治った?』という質問で。え〜、そうなんですねぇ。ライヴの3日前くらいに、ものもらい、貰っちゃいまして。当日もね、割と腫れてたんです。それで、眼鏡かけてたんですけどね。今はね、もう治りましたね。いつも、タイミング悪い時に、そう、目ばちこが出来るんですね、なんか。撮影の何日か前に膨らんできたり。“あ〜!今回も出てきたぁ”みたいなね。いつも、タイミング悪いんです。他、多数、ライヴに関するメッセージ頂きました。ありがとうございました。ほい。

OPENING TUNE「夏の幻」


NONSTOP PARADISE
今日はですね、夏フェス特集というか、この夏に来日しはるアーティストを紹介したいと思います。

@「Timeless Melody」THE LA'S
ほんと、来るんかいなって感じがしますね。凄いですね。ま、あの、90年代に、たった1枚の素晴らしいアルバムを残して、去ってしまったんですけど、一時期ね。伝説化したんです。ま、1枚だから、余計にね、伝説化したんでしょうね。まぁね、奇跡の大復活という事で、単独ツアーも同時にやってくそうですよ。

A「Perfect Situation」Weezer

B「Boys Will Be Boys」THE ORDINARY BOYS
最近、よく聴くかなぁ。21世紀型モッズ・パンクとよく言われたりするそうです。メンバーはね、もの凄く若いんですけどね、しっかりした考えを持っててですね。凄くね、インタビューとか発言とか見てると、しっかりしたスタンスで音楽に取り組んでるなぁと、非常にまじめだなと思いましたね。

C「No Way Back」Foo Fighters

D「Surfer Girl」The Beach Boys
もうね、なんだろう。我々からすると、歴史上の人物的なバンドかな(笑)グループというか。うん。1961年、ロサンゼルス結成でね、14年ぶりに4度目の来日!う〜ん。凄い!!結成から44年間も中心人物である、Mike Loveが仲間と一緒にやってきますという事で。こちらも凄い!お父さん、お母さんも嬉しいみたいなね。はい。


神様コーナー
岡「ここからは、いつものこの方!!」
神「毎度!神様でっせ〜〜!」
岡「はい(笑)夏、直前ですけど。」
神「暑い、暑い。」
岡「暑いね、もう。」
神「神様、溶けそうやで、ほんま。」
岡「京都、やっぱ暑いね。」
神「暑い!暑いな、盆地は。」
岡「(笑)盆地パワーやからね。」
神「盆地パワーやで、ほんま。」
岡「(笑)参るわ(笑)」
神「わしなぁ…あのなぁ…もう、OKAMOTO NIGHT終わって1週間経つけど、まだな、あの余韻から冷めやまれへんねん。」
岡「あ、そうなんすか(笑)良い余韻なんすか?それ。悪い余韻なんすか?(笑)」
神「いや、岡もっち、頑張ってたなぁ思てさ。」
岡「あ〜、そうすか。ありがとうございますぅ。」
神「わし、ほんまなぁ、何回もな、DVDとか見返してんねんで。」
岡「あ、そう(笑)ありがとうっ!!」
神「よう喋ってたな〜〜、MC。」
岡「まぁね、ま、ボソボソとね(笑)」
神「かっこ良かったで〜。ほんまに〜。」
岡「いやいや。何をおっしゃいます。」
神「ほんまな、あの、両手に花でな。女性陣に囲まれて。」
岡「あ〜、そうね。ゲストね。」
神「良かったわ、ほんまに。」
岡「ほんまぁ。」
神「また、やんの?ライヴ。」
岡「え〜、そうっすね。年内に有るかなと思うんですけどね。」
神「あ〜、ほんまに。ちょっと〜!全国ツアーでもやってや!ほんま。頼むで!」
岡「やりたいね!(笑)やりたいね(笑)
神「なぁ!ちょっとな!」
岡「えぇ。」

「つながり」竹井詩織里
神「竹井詩織里さんの近況はですね、最近、CDケース有るやんか?」
岡「はい。」
神「あれのね、てんとう虫型ってのが有るんやって。で、それがね、気持ち悪い感じらしいのよ。でも、本人はキモ可愛いと思って、好評やと思って。」
岡「(笑)」
神「使い続けてるらしいんやって。そういうの、有るな。」
岡「でも、てんとう虫やったら…別にね、可愛い感じだと思うんですけどね。」
神「色とか、リアルなんちゃう!?」
岡「あ!?リアルだったらキモいかな(笑)」
神「ちょっと、黒を点々としてリアルな感じで。」
岡「(笑)ちょっと光ってたりとか(笑)」
神「それはちょっと嫌やな。」
岡「かもね。」
神「う〜。ちょっとね、気持ち悪いのんでも、自分では気に入ってて使い続けてるの有りますけども。」

「最後の夏休み」スパークリング☆ポイント
神「スパークリング☆ポイント良いね!夏にはピッタリやね!」
岡「え〜、もう、フレッシュでね。」
神「フレッシュ!!」
岡「ピチピチのフルーツな感じがしますね(笑)」
神「ピッチピチやねぇ!岡もっちもこの暑い夏に合うがな。」
岡「いやいや。」
神「ゆる〜〜い感じが。」
岡「(笑)僕、ゆるい夏専門なんでね(笑)」
神「(笑)暑い、うだるような夏にピッタリやね。」
岡「そうだね。」

「バリバリ最強NO.1」FEEL SO BAD
神「次に紹介して頂きますのは、FEEL SO BADです!」
岡「来ました!」
神「岡もっち〜、FEEL SO BAD、好きやって話を。」
岡「好きよぉ。ここの会社に、会社というかね、今の所に来る前も、ずっとファンで。ライヴとか行ってたしね。」
神「え、アマチュア時代から好きで通ってたっていう。」
岡「そうっすね。難波の、〇(←ちょっと分かんないです)ホールって有るね?(笑)」
神「〇ホール!有りますねぇ!そこに通って観てたん?」
岡「行きましたよ。」
神「へぇ〜。」
岡「その様子がね、当時はDVDじゃなくてビデオですね、ライヴビデオに、多分、僕も映ってると思う(笑)FEEL SO BADの(笑)」
神「(笑)ノリノリになって。」
岡「そうそうそう!どっかに映ってると思う(笑)」
神「そうか、その頃は、岡もっち、ボンバーヘアーやったん?」
岡「その頃はね〜、あ、今よりも長くて…。え〜、ロッカーっぽかったね。」
神「なるほっどね〜〜!ロッカーでっ!」
岡「(笑)」
神「そうそう!だからね。OKAMOTO NIGHTの時にね、リズム隊を努めてくれたPONさん、大橋さんね。」
岡「そうそう。PONちゃんまーちゃん(笑)」
神「PONちゃんまーちゃんコンビ、FEEL SO BADのリズム隊ですけど。」
岡「こないだ、ライヴ終わって。『これ、ヤバイよ、俺達。体力的に』」
神「激しい曲が多いからね。」
岡「『8月、もたないかも』って言ってましたよ。」
神「そうそう。FEEL SO BADはね、8月11日に大阪ヒルズパン工場ライヴで、5年振りに再結成されて、ライヴをされる。」

神「やっぱりええね〜〜!」
岡「ね〜。力、出るね。」
神「力、出るね〜。」
岡「頑張らなと思うね。」
神「頑張りや〜〜!!ほんまぁ。岡もっちぃ!」
岡「(笑)そこで駄目だしに合うから!(笑)」
神「いっつものパターンやね、これ。駄目だしパターンな。神様も、暑いけどね、頑張るよ。」
岡「ね。来週も来れそう?」
神「分からん。
岡「(笑)分からんのかぃ!?!?(笑)」
神「頑張る。」


仁志の恋のメッセージボード
『私の彼はGARNETの大ファンです。そんな彼がきっかけで私もGARNETの曲に出会い、コンサートにも行きました。そんな彼とも長い付き合いになり、“お互いとも思い合えてる?”という不安になります。こういう不安って続くものなんですかね?今日は付き合い始めて1年8ヶ月目の記念日。いつもわがままばかり言って困らせてばかりいる彼に、岡本さんが選んでくれたGARNETの曲を贈れたらいいなぁと思ってメールしました、お願いします。』
もうね…、このコーナー始まって以来の、この幸せなメール(笑)いいいですねぇ〜〜〜!!もうお腹っぱいですわ。ご馳走さんです!

一応、悩みも有るんですよね。なんとも幸せな悩み。大丈夫というか。1年8ヶ月ぶりの記念日って。そういうマメにカウントしてる事自体がもうラブラブでしょ。普通ね、1年2年とかするのに、1年8ヶ月ぶりって毎月やんけ、それ!?みたいな。
3日3ヶ月3年ていうね、節目。3日で「こいつ飽きた〜、もう顔見とうない」というのを通りこして。もちろん3ヶ月目も通り越して。今、1年8ヶ月なんで、大丈夫でしょう。あとは、お互いが、飽きないように、切磋琢磨して、いつまでも綺麗でいようとか、いつまでもかっこいい男を見せていようとか、ちょっとした努力があれば、ずっと続くんじゃないでしょうか。あとはね、3年目越えたら、ゴールインという事でね。言う事無し!(笑)
1年8ヶ月目の記念日を新鮮に祝えるというのは、見ててもいい感じやし。大丈夫でしょ。なんか羨ましいですね。初々しいなぁ。はい。という事で、僕から1曲ですよね。この曲を聴いて頂きましょう!

PRESENT SONG「君の家に着くまでずっと走ってゆく」


ENDING
『暑い日が続きますね。梅雨が明けたら夏本番!私の季節です。さて、夏が苦手そうな岡もっち。今年の夏の予定は決まりましたか?海に行って焼いてはいかがでしょうか?早く夏が来て欲しいです。』
は〜〜…。夏の予定…。ナッシングですね。ナッスィングですね。う〜ん。仕事!!仕事ねぇ…。う〜〜ん。あの、海なんですけどね。僕、色白すぎてねぇ、海に行けないですねぇ。もう。キモいっしょ!?(笑)異常に白かったら(笑)浮くのややしね。市民プールでええよ、もう、全然。軽くヤバイですね…。はい。泳ぎたいですね、やっぱ。

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