2005年3月20日〜

□2005年6月26日
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OPENING
季節的には梅雨入りしたってね、言ってるけど、雨少ないですよね、今年ね。雨降りはあんまり好きじゃないんですけど、こんだけ少ないと、ちょっと心配になりますね。農作物は例年通り育ってくれるんだろうかとかね。6月最後の放送日ですけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今週は、6月の30日にね、久々のOKAMOTO NIGHTという事で、ヒルズパン工場ライヴあります!出ます!!う〜ん。どうなるんですかね。今度のライヴは個人的には新しいものが一つあってですね。ギターをね。今までライヴでは使った事がないというか、正式なライヴでは使った事がないギターをね、使うんでね。え〜、その辺かなぁ…。あのね、やっぱり気分的にね、違うもんですよ。ギターとか、楽器を新しくするとね。今まで使ってた、重たいのも軽いのも有るんですけど、今度使うのはね、一番軽いやつなんですわ。重たいのも別にいいんですけどね。ライヴとなると、結構、肩凝るもんでね。軽めのギターはいいなぁという事で。おじさんなんでね、その辺勘弁して下さい(笑)楽器の話になると話長くなるんで、この辺で。

OPENING TUNE「君 連れ去る時の訪れを」


NONSTOP PARADISE
今週のテーマ【雨】


@「Can We Still Be Friends」Todd Rundgren
凄くマルチな才能を持った人ですね。映画の「バニラスカイ」ですか。だいぶ前に見たんで、あんまり覚えてないんですけど、映画の中でも効果的に使われているこの曲ですね。メロディーは凄いキャッチーなんですけど、間奏の不思議な感じがね、(雨っ)ぽくない?という事で選んでみたんですけど、でも、キャッチーなんで、ポツポツ降ってる感じかな。降ったりやんだりみたいな、イメージです。

A「Lullaby」Starsailor

B「Waitin' for a Superman」The Flaming Lips

この曲はね、ピッタリかな。しとしと、ずっと降ってるイメージね。明日も続くんだろうなぁというイメージで選んでみました。

C「Square One」COLDPLAY

D「Cup of Coffee」GARBAGE

隠れた名曲だと僕は思ってます。この曲は、嵐の前かな。僕のイメージなんですけど、部屋の中にいてて、遠くで、ピカー!ドコドコドコ!という(笑)なんか雷みたいな。うん。部屋の中にいてるから、雨の音は聞こえへんねんけど、凄い降ってるな〜っていう。イメージです。間奏部分がね、ストリングスが不協和音ぽくて凄くいい感じなんです。それが嵐のような。

神様コーナー
岡「ここでは、いつものこの方にお越し頂いてます!」
神「毎度〜〜!!」
岡「はい!(笑)」
神「ご無沙汰〜〜!!」
岡「ご無沙汰ですねぇ、2週間、先週と先々週、神様、ちょっとお休みしてね。どないしたんですかぁ!」
神「いや〜、いつものように、ここに来ようと思ったらな、突然、海が見たくなってさ。」
岡「(笑)海が見たくなった(笑)」
神「神様もいろいろ考えるところ有るのよ。」
岡「あ〜、そう。神様なりに大変なんすね。」
神「そうや、なんか、女神さんがえらい好評らしいやんか。も〜。」
岡「好評なんかな(笑)頑張ってましたよ。」
神「マジで!?ちょっとジェラシーやな、ほんまに〜。」
岡「(笑)そうなんや(笑)」
神「負けへんでぇ、俺も。」
岡「(笑)」

「Because I close to U」上木彩矢
【瓶入りコーラで、小さい方が美味しいと発見したとの話から。】
岡「ほんまか!?」
神「ほんまかなぁ。」
岡「気分でじゃないですかね。」
神「そうかなぁ、でも、最近コーラ、瓶で飲む事なかなか無いなぁ。」
岡「瓶なんて置いてないでしょ、普通。」
神「駄菓子屋とかに、昔、よう置いてあったけどなぁ。」
岡「瓶、返したらお金戻ってくる(笑)」
神「10円くらい返ってきたりするねんな。」
岡「そうそう(笑)」
神「今度、意識して飲んでみましょうよ、我々も検証してみましょう。」
岡「(笑)」

「想い出の夏が来る」高岡亜衣
神「今回の作品は、我が!GARNET CROW岡本仁志がアレンジをしちゃったりなんかしちゃったりして、もう!」
岡「(笑)どっちなんですか、それ(笑)アレンジね、さしてもらいましたね。」
神「ほうほう。なんか、高岡さん自身が熱烈なオファーがあって、今回の岡本仁志アレンジが実現という事らしいんですけどね。どうですか、今回の作品について。」
岡「え〜、そうですね。非常に気分的にやっぱり、自分のストライクゾーンに近いところのジャンルなんでね。」
神「ほうほう。」
岡「まぁ、ストライクゾーンですわ、凄くやりやすかったっすよ。」
神「あぁ、そう!今回は
、悩んだり、ひねり出したという感じではなく素直に出来た。」

岡「そうですね。『比較的、岡本さんらしいのでお願いします』って言われてたんでね。」
神「なるほど。」

神「いやいや、やっと。」
岡「やって来ますけど。」
神「夏、やって来るね。」
岡「(笑)」
神「海。ええな〜!神様もまた、海に帰ろうかな〜。」
岡「(笑)海から来たんですか!?そうなんや(笑)」
神「海男やねん、ほんまは。」
岡「まぁまぁ、来週も来てくれはります?」
神「気が変わらへんかったら来るわ。」
岡「(笑)じゃ、よろしく。」


仁志の恋のメッセージボード
【自分に合う人をどう見つけるか。】
あ〜、いいですね。ほう。純粋な感じがね。心が洗われるようです。あのね。17歳なんですよね、まだ。奥手な感じなのかな。僕も奥手ですからね、凄く気持ちがよく分かります。

悩みですけどね、大丈夫です!大丈夫っしょ〜!17歳ですよね。自然でいいんじゃないですか。普通にね、社会生活を送ってたら、巡り合うと思うんですけどね。うん。女の子に気軽に声を掛けれないタイプの自分に合った人、いつか巡り合えると思いますよ。逆に、無理にアクション起こして、ナンパとか合コン行って、やたらめったら声を掛けてね、バッチリな人がおればいいですけどね。結局、無理して付き合っても、やっぱ無理かなと思うようになると思うしね。だから、素敵な人が現れるのを待ってるのがいいんじゃないですか。うん。現れるでしょう。17歳やもんな〜。大丈夫っすよ、人と絶えず接してたら、素敵な人が現れるでしょう。どーんと構えておけばいいんじゃないでしょうか。

僕なんか、17歳の頃ね、そんな、自分に合ってるとか合ってないとか考えてなかったような気がしますよ。もう、イケてるかイケてないかの2種類だけみたいな(笑)

PRESENT SONG「僕らだけの未来」


ENDING
ここでTHURSDAY LIVEのINFORMATIONです。6月30日は、OKAMOTO NIGHTと題しまして、岡本仁志さんが出られます(笑)はい(笑)もちろん、GOD HAND古井さんも出ます。だからね、OKAMOTO & FURUI NIGHTですよね。

先週、ヨーグルトでダイエットしてますって言ったんですけどね、お叱りの言葉を頂きました(笑)『体を動かして脂肪を燃やさないと!ある程度、苦労した方が標準体重のあり難さが身にしみると思う。』
は〜っ、おっしゃる通りです!すみません!はい。確かにね、ヨーグルト、最初は2,3キロ痩せたんですけどね、それ以降、なかなか減らないっすね。やっぱ運動しなあかんね、うん。おっしゃる通りっす!ありがとうございますっ!

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