2005年3月20日～
□2005年5月15日
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OPENING
本日は5/15という事でですね、GWも終わってしばらく経ちましたけどね、皆さんいかがお過ごしでしょうか。GARNET CROWとしてはね、近況なんですけど、もちろん新曲のリリースなんで、プロモーション的に、キャンペーンと言いますか、東京に行ったりとか、取材を受けたりとか、いろいろしてます。
FCイベントも終わったという話をしましたけども、川崎のFCイベントの本番直前に、実は歯の詰め物が急に取れましてね、ハイチュウでね。で、つい最近、やっとこさ埋めに行きました。僕、体質的に虫歯になりやすい体質のようで、結構、頻繁に行った方がいいのかな～と思いながらね。
東京に行った時に、生まれて初めて秋葉原に行って来ました。いや～～、人が多かったっすわ。時期的に、４月末だったかな。なんせ、人が多かったっすわ、大阪で人が多いのはね、みんなせっかちだから、セカセカ歩いて、人が多くてもそんなに気にならないんですけど、僕的には。そやけど、人が多くて、人の流れが悪いと、結構イライラするというかね、それだけで疲れてしまいますよね～。ま、という事で、秋葉原デビューしました。アキバ系ですか（笑）
OPENING TUNE「君の思い描いた夢 集メルHEAVEN」
NONSTOP PARADISE
今日はですね、時期的にもうすぐ梅雨が始まるじゃないですか。なんで、つかの間の、今の心地いい季節にピッタリなね、ちょっと爽やかな曲をセレクトしてみました。
①「Ain't That Enough」Teenage Fanclub
②「HERE I GO」BROOKE
サンタバーバラのシンガーソングライターで、去年リリースのアルバムからなんですけど、今の僕のお気に入りのアルバムなんです。全体的に爽やかで聴きやすいですね。捨て曲が無い感じで。なんていうんかな、夏にかけての今の季節にいいんじゃないかと思いまして選びました。
③「Tonight」Amiel
④「Lyla」Oasis
もうそろそろ、次のアルバム「DONT BELIEVE THE TRUTH」が出ます。世界一仲がいいのか悪いのかよくわかんない兄弟がやってるバンドですけれどもね。この曲は凄いストレートで分かりやすい感じで。Oasisね、最近のニュース記事を見てても、他のUKの新人バンドの事を叩きまくってるらしいですよ。全然落ち着かないですね。もうベテランのバンドなのにね。
⑤「Rhythms」SUM41
爽やか、というかラウドなんですけど、メロディが爽やかなんでいいかと思って選びました。
神様コーナー
岡「ここからは恒例の！」
神「お～～かもっち～～!!」
岡「（笑）なんか寝起きみたいな（笑）」
神「岡もっち～～!」
岡「ちょっと髪切りましたね。」
神「（笑）ちょっとな。」
岡「（笑）」
神「あのな～～、襟足長すぎてさ、プロレスラーみたいになっとったから。」
岡「（笑）はいはい。ジャンボカット。」
神「そうそう、ジャンボカットみたいになっとったからな。」
岡「（笑）」
神「あのさぁ、そんな事よりな。俺、ちょっと悲しい事あんねん。」
岡「は、はい。どんな…神様が。」
神「竹内結子さ～～！」
岡「やりよった。」
神「やりよったで。あれ！」
岡「この間、FCイベントで、『好きなタイプは』って答えたばっかりやったのにね。」
神「ほんまや！」
岡「ほんま、やりよったで～。」
神「ショックやったやろ？」
岡「ショックでしたね。ていうか、僕よりもっとショックなのが、シノラー。」
神「不憫でな～～。」
岡「可愛そうね～!出来ちゃった…（笑）」
神「絶対、ダブルブッキングしとったやろ、絶対。」
岡「（笑）あら！（笑）」
神「そんな事言ったらあかんな、はい。」
岡「嘘嘘ね（笑）」
「P.S MY SUNSHINE」倉木麻衣
神「これは、オカモッティーニが書いた曲やね。」
岡「ですね。これ持ってくよって曲を提供して、仮の詞ハメというか、仮英語で歌った、だいたいの感じを最初聴いた時に。」
神「うんうん。」
岡「毎回そうですけどね、自分と違う声やしね、感じが違うし。その人の歌い方になってるから、すごい衝撃を受けましたね。」
神「イメージ湧いた？すぐに。」
岡「凄く洋楽な方。カイリー・ミノーグって言葉が頭にでてきましたね。」
神「へ～。そんな雰囲気にしたいなとか？」
岡「いやいや、僕的には全然。好きに。やっぱり人それぞれな歌い方なり雰囲気ってあるよなってつくづく思いましたね。」
神「なかなか爽やかな曲ですね。あの、倉木麻衣さんは、待望の2005年ライヴツアーが決定したらしいですよ。関西はね、9月3日の土曜日、なら100年会館、10月25日の火曜日、大阪城ホールでやるという事でね。是非ね、この『P.S MY SUNSHINE』もやって欲しい所やけどね。」
岡「そうっすね!!」
「夏を待つセイル（帆）のように」ZARD
神「あのさ、ZARDさんね、ようやく、待望のライヴDVDが出るんですって!!」
岡「お～～～～!!!」
神「これ、待ちに待ってたね!!これ～～!!」
岡「（笑）そうですね。」
神「6月8日にリリース決定という事なんやけども。岡もっティ、ライブ出てたんちゃうの～～!?」
岡「出ましたね（笑）」
神「出てたや～～ん。」
岡「僕だけじゃなく、古井さんとかね。」
神「古井さんもな。」
岡「あの面子はもうほんと、皆さんよう知ってる人ばかりでね（笑）」
神「そうやね。GIZAでよく見る面子がバックバンドとして、サポートしてたって感じやねんけども。」
岡「そうです。はい。」
神「どうですか、あのライブDVDが出るって事やねんけど。」
岡「そうですねぇ、なんか、豪華ですし。僕的には、懐かしい感じがしますね。同窓会みたいな（笑）」
神「（笑）」
岡「『皆、やっとったな、こんな風に』って。」
神「だって、なかなかロック系とか、そういうのでは見ないくらいの。オーケストラぐらいの人数のバックね。無茶苦茶バックの人数が多かったもんね。」
岡「そうそうそう。」
神「なかなかね、迫力の有るライヴだったんで、DVDが出た時、是非チェックして貰いたいんですけども。」
岡「はい！」
「Message」北原愛子
神「最近ね、北原さんね、お隣さんに偶然すれ違った時に、"お疲れ様で～～す！"って挨拶してもうてんて、間違えて。」
岡「あ～～！」
神「普通、近所の人に挨拶するのって「こんにちは」やんな。ただ、GIZAとか業界では『お疲れ様です』って言うのが普通なんかな。」
岡「（笑）それ、おかしいね（笑）」
神「思わず、事務所とかで、普段、挨拶する言葉で。」
岡「何がお疲れやねんて（笑）」
神「びっくりするよな。俺、何もやってないで!みたいな。挨拶された側からすればな。」
岡「（笑）はいはい。」
神「すいませんね、俺の事、気ぃ使ってもらってみたいな。」
岡「はい（笑）」
神「そんな北原さんなんですけども、今回、プレゼントが有るねんね。」
岡「あ！ここの番組から?」
神「そうそう。」
岡「あ～、素晴しい。」
神「北原さん特製のオリジナルポストカード。」
岡「はいはい。ポストカード。」
神「これは、ちょっと！見たけどもね～。レアやで!!これ!!ちょっとこれは～!!」
岡「レア!!レアっすかぁ!!（笑）」
神「いいよ～！いろんな北原さんがね。載ってて。」
岡「写真ですね！」
神「レアな写真が。」
岡「どうや!!どうや!!ですね（笑）」
神「これ、3名様にプレゼントという事なのでね。どしどし応募して下さい。応募方法はまた…。」
岡「後ほどですか？」
神「岡もっち、後で説明しといて!!」
岡「はいはい。分かりました（笑）」
神「という事で、もう、ね。」
岡「はいはい。」
神「竹内結子。」
岡「（笑）また（笑）」
神「まぁまぁ、立ち直って、来週また来るわ。」
岡「はい（笑）」
仁志の恋のメッセージボード
『好きな人とメールをしてるんですけど、上手くメールが続きません。どうしたらいいのでしょうか？教えて下さい。』
メッセージありがとうございます。ん、男か女かわかんない（笑）僕もメールねぇ、基本的に得意じゃないというかねぇ、どっちかというと面倒くさい方なんでね、この件についてのこのメールのやり取りっていつまで続けなあかんねんやろって悩む方なんでね。得意じゃないからな～、わからんな～。でもね、なんていうんですかね、やっぱり、こっちから送って、向こうから返信を返したくなるような内容、ネタをを盛り込むネールを打てばきっと続くんではないかなと。
僕もこの質問について悩んでたところ、この番組のＤですね、ディレクターさんがね、教えてくれはりました。『相手の好きな趣味の分野に入り込む、例えば、好きなアーティストの話題をふるとか、ハマっている物とか、調べてでも話題をふってみるとか、相手の興味のある分野に自分が入っていくという、こんなのはどうでしょうか。あと、嘘みたいな話題をふるとか。「UFOを見た」とか「朝、起きたら庭にミステリーサークルが出来ててん」とかちょっと強引かもしれないけど（笑）、そういうような返事せざるを得ない、まぁ聞いてやろうかという内容を盛り込むといいんではないだろうかと。』
どうなんだろうね～～、僕もよくわかんない！うん。ディレクターさんいわく、「PUSH! PUSH! SOMETIMES PULL!」が今日の格言らしいのでね、要するに、押して押して時々引くみたいな。
けどね、僕はどうかな～～。結構自然な方がいいんじゃないかな～。無理やり長くするよりは、簡潔にね、言いたい事言ってみたいなね。でも、これは僕の希望なんですけどね。うまくまとまらないんですけど、そんな感じでいいですかね（笑）
PRESENT SONG「STRAY BEAST」
ENDING TUNE「僕らだけの未来」