2005年3月20日〜

□2005年4月3日
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STARTING TUNE「巡り来る春に」

OPENING
今日からラジオのコーナーをリニューアル致しました。メニュー的にはかなり変わったなぁという印象になってるはずだと僕は信じています。程よく期待して楽しんで頂けたらと思います。でも、喋ってる人がいつも通り、もっさり目で喋ってるから、その辺は中和されてしまってるかもしれないですけど。はい。
リニューアル…、難しいねぇ(笑)新しい流れにのるってのは。普段、「我々ミュージシャンは4月になっても、何も変わらへんからつまらんわぁ」って言ってるくせに、新しい事があると動揺してしまうんですねぇ。

今日は4/3。どうですかね、新生活。明日からかな。運命のクラス替えとか、衝撃の高校デビュー、中学デビューとか。休み明けとかね、学年が変わる時のタイミングに便乗して、ちょっとオマセちゃんになるみたいな。我々の時は、ちょっと髪の毛を茶色くしたりとか、古臭い話ですけど、規格外の制服を着たりとかね。

今の時期は、GARNET CROWとしては、FCイベントをやってます。あとは、次のシングルの撮影とか、次のアルバムに向けてのレコーディングだとかをやってます。

OPENING TUNE「telepathy」


神様コーナー
岡「このコーナーは私、岡本仁志と!」
神「神様で〜す!」
岡「(笑)今日から、このコーナーはね、神様が一緒に出て下さいます(笑)」
神「そうですよ〜、岡もっち、いつも元気ないぞ〜!!もっと声だしていかんかいな〜〜!!!」
岡「(笑)はい、すみません(笑)ところで、何しに来はったんですか(笑)」
神「はい、このコーナーでは、わしが一推しアーティストを紹介しにきました。」

「空色の猫」岩田さゆり
神「この曲は我がGARNET CROWの皆さんが、」
岡「我がって!(笑)固有名詞ぽくない?(笑)大丈夫?(笑)」
神「ちょっと、待ち!わしもメンバーのつもりやで。」
岡「(笑)はい(笑)」
神「岡もっちもギター弾いてんな?」
岡「そうです。古井さんがアレンジで、作曲中村さんで、作詞がAZUKIさん、ギターが僕と、そのまんまGARNET CROWがのっかった感じですね。」
神「ギターはどうやった?すんなりいきましたか?」
岡「本人さんが若いっていうのもあるんで、おっさんですけど(笑)、若い感じのギタリストを演じてみました。」
神「お〜!いつもゆるい感じやのになぁ!」
岡「(笑)うわ〜(笑)言うなぁ(笑)」

神「来週も来るから、もっと声はって、しゃべりや〜〜!」
岡「はい(笑)お疲れ様で〜す(笑)」


仁志の恋のメッセージボード
恥っずかし〜〜!一応このコーナーは、僕が恋の伝道師となって、恋の相談を受けつつ、曲をプレゼントするコーナーです。恥ずかしいねぇ、どうなるか判らんけど、頑張るよ!!(笑)

【女の子との会話・女心をつかむ技を教えて欲しいという相談。】
僕が知りたいですね。まず、若い子と喋る機会が無い、まずそこをセッティングしてよっていう感じなんですけど。僕らみたいな中途半端なおっさんは、おっさんに見られたくない気持ちや、話を合わせて若作りせなあかんプレッシャーが会話のぎこちなさに繋がってるように思います。僕もそうなんですが、開き直りしかないんじゃないですか?(話を)合わせる必要も無いし、自分の土俵に引きずり込んだら勝ちみたいなね。そのぐらいの大きさがあると良いのかなって僕自身は思います。

PRESENT SONG「no matter what」

ENDING TUNE「flying」

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