2005年3月20日〜

□2005年9月4日
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OPENING
皆さんこんばんは。9月になりましたね。夏バテとかね、皆さん、してないですか?大丈夫ですか?僕はね、毎日、ニンニク食べとるんで、大丈夫です!夏バテというかね、まぁ、だるいですけど、夏バテとか言わせないですね。夏バテとは思ってない!まぁ、年齢によるもんかな(笑)

ここで、メッセージ来とります。紹介したいと思います。『僕は、この前、生まれて初めて、スターバックスコーヒーに行きました。僕の地元、三重県には、スタバがほとんど無いので、凄く新鮮でした。メニューが分からなくて、注文にかなり戸惑いました。』という事で。
なるほど!これ、ちょっと分かるような気がするなぁ。あの〜、ね、メニューがちょっと多いというか、自由度が高いっていうのが有るんだけど、よう分からんですわ!というかね、僕はね、コーヒーを凄く楽しむっていう飲み方じゃなくて、なんか気分転換というか、あの〜、シャキっとしたい時とかに飲む、なんか…なんだろ…アイテムの1つかな。的な感じなんでね。味を凄く楽しむって訳じゃないんでね。スタバとか行っても、まぁ、馴染みのね、名前くらいしかね、注文しませんので、よく分からん!みたいなね。うん。凄く分かるような気がします。

ここでね。GARNET CROW!!なななんとっ!!10月の終わりの方で、ベストッ!!ベストアルバムが出ます!!これは、前のDVDと同様ですね、もの凄いボリュームなのに、安い!みたいなね。凄くお得な内容になってるんですよね。今のところですけど、初回には、カレンダーが付くとかですね、凄く初回盤は、ぶっとい感じになるという話なんでね。楽しみにして頂きたいっ!!またね、詳しい内容の方ね、確定次第、この番組でもお知らせしていきますのでね、是非是非、楽しみにしていて下さいっ!!

OPENING TUNE「picture of world」


NONSTOP PARADISE
今日はですね、ピンのアーティスト、ソロですね、ソロのアーティスト、シンガーソングライター系になりますけどもね、てな人達を紹介したいと思いますね。孤独な戦士達というのかな。凄くね、やっぱり、クオリティが高い!ほんとにね、バンドでね、賑やかに、な〜な〜になりながら作るモンとは訳が違う!凄くね、クオリティが高い人達です!

@「Fools Like Me」LISA LOEB

A「Break you」Marion Raven

B「Thank You」David Holmes

シンガーソングライター&マルチプレイヤーですね。最近、このマルチプレイヤーっていうのが多い!素晴しい!この間のね、つい先日ですね、アルバム出たばっかりなんですけど。凄く新人離れというか、注目度大ですよね、今。並べて語られるのは、ジャック・ジョンソンとか、Maroon 5とかを、引き合いに出されてる、超特大新人ですね。

C「Do You Right」Kyle Riabko
これがまた凄い!カナダ出身のね、なんと、17歳なんすよね。もう…、おかしいです!って言ってしまいたいくらい。17歳でこの音!?!?みたいな。う〜〜ん。なんていうんだろね、凄いとしか言いようがないですね。この間のね、大阪桐蔭のピッチャー…えぇと、辻内投手みたいなもんですわ。高校生やねんけども、155キロ!!みたいなね(笑)そういう怪物級のアーティスト。

D「Paper Bag」Anna Nalick
こちらも、結構お馴染みになってますけどね。こちらは21歳のお嬢さんで、もちろんシンガーソングライターですね。このジャケットがね、何ともいえない、この、なんていうんかな、インパクトを放ってますね。音がね、この人も、もの凄い幅広い!!なんだろ…、ノラ・ジョーンスからアラ二スまで何でもかかってこい!的なね。凄く良いですよ〜。もちろん、今年のね、注目の新人でしょう!

神様コーナー
岡「今週も、ここでこの方!!」
神「チャオ〜〜〜〜!!」
岡「ちゃおぅ〜(笑)」
神「神様でっせ〜!!」
岡「はぁい。元気やねぇ、もう。」
神「あぁ、9月入ったね。」
岡「入ったね、全然暑いけどね。」
神「暑いね。でもね、神様は、もう秋の装いよ。」
岡「あぁそう(笑)」
神「そうよ〜。」
岡「僕は見えないんですけどね、神様なんで。そうなんや。」
神「そうよ〜。気分は秋よ。」
岡「あぁそう(笑)」
神「もうね、秋は、上手いもん、一杯出てくるからなぁ〜。」
岡「太るね…。
神「太るな!!」
岡「(笑)ねっ!」
神「食い倒しやで、ほんまに。9月入ってからに。まぁね。秋、入ったけど、まだまだちょっと暑いからね。」
岡「うん!」
神「だいたい、でも、9月くらいから、なんか、こう、あの、夏の疲れとか言ってさ、風邪ひいたりする人多いから。」
岡「あ〜、たまってるんやね。」
神「たまってんの。季節の変わり目って、だいたい風邪ひくからな。気を付けなあかんよ。神様、風邪ひけへんで。」
岡「あ、そうなん?」
神「うん。元気やから。アホやっちゅう話も有るけどな。」
岡「(笑)いえいえいえ(笑)」


「I sing a song for you」倉木麻衣
神「これね、初めてピアノだけで歌ってんねんて。」
岡「そうなんや!」
神「初やねんね。聴かせるようなね。」

「don't stop music」the★tambourines
神「最近ね、松永さんね、スタバのマグカップを買ったんですって。」
岡「はいはい。」
神「でもね、先日ね、テレビでね。”負け犬女度チェック”ていうのを見て、“ズバリ!!スタバのマイマグを持っている”って書いてあったらしいのね。」
岡「(笑)あぁ、その、負け犬の項目にね。」
神「チェック項目に(笑)“ばっちり買うてもうたやんけ!!”みたいな。」
岡「(笑)」
神「でもね…。う〜ん。俺もね、スタバのマグカップ、持ってるよ!(笑)自慢じゃないけど!」
岡「(笑)」
神「持ってるよ!!結構、持ってる人、多いんちゃうかなぁ。」
岡「そうですね。なんか、会社を、マグカップを持ちながらウロウロしてる人、よく見かけるよね(笑)」
神「(笑)ちょうどね、スタバのマグカップってデカイからな、いいのよ。」
岡「安定してるねんね(笑)」
神「そう!1回コーヒー入れたらな、ちょくちょく注がんでもいいしね、結構ね、使い勝手良いんですけどね。女性はね、ちょっとヘコむそうなんでね。そんなんに、めげずにね、どんどんね、マイマグ買って下さい。」
岡「(笑)」

「今日はゆっくり話そう」ZARD
神「待望のね、NEWアルバム『君とのディスタンス』がですね、9月7日にいよいよ発売されます!」
岡「もうすぐですね。」
神「もうすぐですよ!でね、その中からですね、この曲をお届けしたいと思うんですけども、去年ね、行われました、初のライヴツアーなんですけどもね、この時にね、ファンとの距離が近づいたという事でね、そんな想いを込めてタイトルを付けたんですって。」
岡「なるほどね〜。」
神「岡もっちも参加したね、このツアー。」
岡「やっぱり、“待ち望んでました!!”っていう、ほんと、ずっとファンやった人の表情って僕からも見えるんでね。」
神「あぁそう!」
岡「もの凄い分かりましたね。“あぁ〜、凄い待ってたんだな”って。“嬉しいやろうなぁ”って。」
神「なんか、こう、声援とかも、心の底から出るような。」
岡「来てるね。ほんと、泣きそうになった。
神「泣きそうになるね。凄かったね。そのツアーからね、このタイトルが出来たんですけども。」

神「まぁね〜、岡もっち、9月やから。まだまだ暑いからといってな。」
岡「うん。」
神「クーラー、あんまりガンガンに付けてたらあかんで!」
岡「いやいや。僕、あんまね、クーラー……。好きなんですけど、あの、休み休み付けるタイプなんでね。」
神「あぁそう!」
岡「うちのクーラーね、効き過ぎるんですよ。」
神「ええがな。」
岡「28とか27でしょ?普通ね。それでも、ガンガンに冷えるんですよ。」
神「なんか、前さ、岡もっちさ、あの〜〜、たまたまクーラー付けっぱで寝てもうて、風が、体に直撃してたとか聞いたで。」
岡「そうそうそう!直撃するしね、作業してる場所って近いからね、楽器にも良くない、あれ。」
神「あ〜、なるほどな。そうや。もう秋やから!体を秋モードに、皆さん戻して下さいよ!」
岡「(笑)ですね。はいはい。ありがとうございます。」
神「あの、風邪ひかんと頑張って!神様も頑張るさかいな。」
岡「はい。来週、来れそうかね?」
神「来週、どうしよかな〜。」
岡「(笑)どうしよかな〜(笑)」
神「どうしよかな〜。もう秋やしな〜。まぁな〜。まぁええわ、気が向いたら、また来まっさ。」
岡「はいはい。よろしくね〜。」
神「よろしく〜。」
岡「はいはぁい。ありがとう〜。」


仁志の恋のメッセージボード
『今、電車でよく会う綺麗なお姉さんに恋してます。もちろん声なんか掛けられる訳も無く、遠目から眺めています。そのお姉さんは僕の事なんて気に留める事も無く、ヘッドホンで小さくリズムを取っています。そんな、何も出来ない自分に悶々とする毎日です。かといって、「電車男」のような劇的なドラマが有る訳も無く。岡本さん、リアル電車男な僕の告白を聞いて下さい。
“朝、8時30分の下り、2両目に乗る綺麗なお姉さん、僕は貴方に一目惚れしてしまいました。そのヘッドホンを外して、一度お話したいです。”そんな僕に1曲プレゼントして下さい。』

はい。という事でですね。はいはいはい。
これは、あの〜。もの凄く。いつもね、このコーナーね、『恋のメッセージボード』なんですけど、なんて言うかな、『恋の相談所』みたいになってるんですけどもね。これは、本来の『メッセージボード』的なメッセージですね。あの〜、こう、打ち明ける事が出来ないみたいなね。

はぁ〜。8時30分下り2両目の綺麗なお姉さん!!ですね〜〜。う〜〜ん。これだけじゃ分からないけど、(相談者)さんは20歳なんで、ちょっと、なんだ、OLさん?なんすかね。相手は。あ〜。OLさん!…OLねぇ〜、大学卒業してから分かりますね、このOLさん!っていうこの響き!!うふ(笑)

はい。そうそうそう!「電車男」ね、ドラマなんですけど、何回か、僕も飛んでるんですけどね。あの〜、なんだ…、見てますね(笑)あの、ありえないアホらしさっていうか、“なんでやねん!!”っていうあの感じが好きでね、たまに見てましたね。はい。

じゃあ、、僕から1曲プレゼント致しましょ。自分の想いが届きますように、僕からの応援ソングとしてお届けします。

PRESENT SONG「telepathy」


ENDING
この間、たまたまね、テレビ見てたらね、「ドラえもん」!!「ドラえもん」やってましたよ。ま、やってるんですけどね(笑)あの〜、初めて見てね。声優さんが、全て代わったんでしたっけ?全部代わったんですか。もの凄い、何ていうかな、僕は、ノスタルジーというか懐古主義でもないんですけどね、もの凄い喪失感を感じてしまって(笑)僕、歳、取ったんでしょうね。何か…何ていうんだろう、“なんじゃこれ!?”って思ったんですよね。やっぱ、この、ずっとやってきた歴史のデカさってのがね、分かりますね。誰が悪いとかそういうのじゃなくてですね、歴史というか、当たり前だと思ってたものの、素晴しさ、デカさというかね、偉大さにたまげましたね。もの凄い。最初は違和感有るんですけど、見てる人はね、“もう慣れた!”って言う人もいるみたいなんですけどね。まだ見てない人は見た方がいいですよ。僕は衝撃受けたんですけどね。はいはい。という事で、「ドラえもん」の話でした(笑)はい。まぁね、今の若い、子供の人達は、これがスタンダードだととして定着していくんでしょうね。ドラえもんはこの声だってね。

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