シュビドゥバ

作詞・伊藤 貴弘
作曲・伊藤 貴弘
編曲・Burst out Laughing



君に恋をしていたある時、君は誰かに恋しているのに
それなのに僕を見て!僕を見て...?って叫んでいるのに振り向いてくれないというのに
それなら君へのこの想いをね 全部詰め込んだ詩、唄ったら
何か変わるかな?変わるなら!そう想いながらこうやって歌を唄う

I want you, I need you, I love you, 伝えたい想いは重い空回るようで ねぇ?
君の“おはよう”聞けるということ それが大切なこと

確かな君の声と不確かな君の気持ちが混ざって重なり合って僕を戸惑わすけれど
変わらないものとして君の笑顔が本当に好きだから僕は迷わないで全てを捨て君を選んだんだ

時折君が見せる仕草、僕には全部刺激的なんだよ
僕が君のこと好きなこと知っているのかな?だけどもう少し手加減をしてくれ
“新宿は今日も人が多いね “この駅は急行が止まらないね” そんな日常ワードも君の口から聞けば恋の詞へ

そうやっていつだって君は誰にだって優しいでしょ?wow...
それが君の駆け引きというなら僕は君にハマッていってもイイや...

Shoud,be,do,but Shoud,be,do,but 君の声のもとへ...
Shoud,be,do,but Shoud,be,do,but 君の気持ちは...?

ねぇ...君は今 何してるの どこにいるの 他の誰かのもとで
誰にも見せない笑顔を浮かべているの?

確かな君の姿に確かな僕の気持ちを伝えたいと思ってしまった wow... 願ってしまった
そんなことも知らずにいる君はいつもと変わらぬ笑顔を見るんだ その笑顔にまた 魅かれてく

確かな君の姿僕は心に焼き付ける 君と出逢った証を失ってしまわぬように
この想いはまだ言わずにおこうかな 明日も笑ってくれますか 変わらないでいつものように“おはよう” と言って

Shoud,be,do,but Shoud,be,do,but 君の声のもとへ
今はただ、今はただ 君の声に酔いたくて...

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Burst out Laughing
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