novel

□脳内メーカー
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JJ「もう、うるさいなぁ。何してんの?」


皿洗いを終えたジェジュンヒョンが、僕達の輪の中に加わる。


C「あ、ジェジュンヒョン。何か、夜の営みの回数で揉めてるみたいです。」

JJ「はぁ!?何それ…何でそんな話になったの?」

C「今、『脳内メーカー』って言うサイトで遊んでて。」

JJ「あ〜、何か日本のスタッフさんに聞いたかも。」

C「それで、ユチョンヒョンの名前入れたら、こんな結果が出たんです。」


ジェジュンヒョンにパソコンの画面を見せると、


JJ「うっわぁ〜。
すごいね、まんまユチョンの頭の中じゃん(笑)」

C「ですよね(笑)」



暫く二人で話していると、先ほどまでうるさかったユチョンヒョンとジュンスヒョンが静かになっていた、


…と言うよりリビングから消えていた。




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