novel
□脳内メーカー
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Y「…何、これ？」
J「うははは〜!!
当たってるじゃん、ユチョン！」
C「…すごいですね、正にユチョンヒョンの頭の中って感じですね(笑)」
Y「はぁ〜!?全然当たってないよ！
これじゃあ俺、頭ん中ヤることだけの変態みたいじゃん!?」
J・C「…その通りじゃん(ですよ)」
Y「なっ！チャンミンはともかく…、ジュンスまでそんなこと言うの!?」
J「だって！ユチョンってば、今日は一回だけねって約束しても、絶対何回もするじゃん!!」
Y「それは、ジュンスが悪いんだよ！
あんな可愛い顔されたら、何回だってしたくなるに決まってるし!!」
J「な、何それ!?
ちょっとは僕のことも考えてよね！
次の日、腰痛くて仕方ないんだから!!!
」
ギャアギャアと痴話喧嘩を始めたヒョン達。
…全く、何て内容の喧嘩してるんだか…
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