novel
□脳内メーカー
7ページ/17ページ
![](http://id13.fm-p.jp/data/251/micky0703/pri/6.gif)
C「…これまた意外ですね…。すごい『悩』んでますよ、ユノヒョン。」
JJ「…本当だ。
ユノってそんなにウジウジ悩んでるイメージないけど…」
C「やっぱりユノヒョンはリーダーですから、
いろいろ悩むこともあるんじゃないですか?」
JJ「変態ユノも人の子だったんだ…」
C「……」
ーバタン、ドタドタ
JJ・C「!?」
2階の方からもの凄い音がして驚いて振り向くと、
リビングに息を切らしたユノヒョンが入ってきた。
U「はぁはぁ…」
C「どうしたんですか、ユノヒョン?」
U「……誰か……
ジュンスをどうにかしてくれっ!!!」
JJ・C「???」
JJ「ジュンスがどうかしたの、ユノ?」
U「ジェジュン〜!!
ジュンスが…ジュンスが……」
・