novel

□脳内メーカー
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C「…これまた意外ですね…。すごい『悩』んでますよ、ユノヒョン。」

JJ「…本当だ。
ユノってそんなにウジウジ悩んでるイメージないけど…」

C「やっぱりユノヒョンはリーダーですから、
いろいろ悩むこともあるんじゃないですか?」

JJ「変態ユノも人の子だったんだ…」

C「……」





ーバタン、ドタドタ




JJ・C「!?」



2階の方からもの凄い音がして驚いて振り向くと、
リビングに息を切らしたユノヒョンが入ってきた。



U「はぁはぁ…」

C「どうしたんですか、ユノヒョン?」



U「……誰か……


ジュンスをどうにかしてくれっ!!!」

JJ・C「???」



JJ「ジュンスがどうかしたの、ユノ?」

U「ジェジュン〜!!

ジュンスが…ジュンスが……」





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