novel

□脳内メーカー
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J「それともぉ…

いっそのことジェジュンヒョンもユチョンも呼んで、4人でヤろっか?

それならユノヒョンも一番に使えるし、僕らも使えるし
一石二鳥じゃん?」




ドンッ





今度は、俺が思いっきりジュンスを突き飛ばした。


U「いい加減にしろっ!!
使いたきゃ勝手に使えよ!」


そう言い残して、部屋を飛び出した。






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