＊＊BLEACH小説＊＊
□干し柿を取り巻く4人組
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日番谷「干し柿を取り巻く４人組？なんか嫌な題名だな」
吉良「４人って誰ですかね？あと一人足りないような…」
松本「あー…あと一人はー…」
市丸「僕や!僕♪」
吉良「市丸隊長…!」
日番谷(うわー…厄介な奴が現れたぞ…)
市丸「あれ？日番谷隊長も干し柿好きやの？」
日番谷「…大っ嫌いだ。」
市丸「釣れまへんなぁ、日番谷隊長。こない美味しいのに。」
日番谷「どこが。」
吉良「ですよね。僕もこればっかりは美味しさがわからないです」
市丸「これからたっぷり干し柿の美味しさ証明したる」
日番谷「結構だ!!」吉良「結構です!!｣
松本「…まぁ、本編もこんな感じで進んでいくわ。このメンバーで。」
日番谷「何でこのメンバーなんだよ。共通点なんかどこにもネェだろ!!最悪なメンバーだな。」
市丸「そないな事言わんと…このメンバーで仲ようやっていきましょう。」
日番谷「冗談じゃない…。」
市丸「僕と乱菊もあんなことやこんなことしますで〜♪」
松本「……しないわよ。」
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