■ﾕﾒ日記■
□やって来たのは･･･
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
まっきー(以後「ま」）「あのさぁ、今日ﾕﾒでさぁ｣
あっきー(以後「あ」）「うん。何、またジャンプの夢？」
ま「そうで〜いいやろぉ」
あ「もう病気やねん」
ま「やな」
あ「で？どしたん？」
ま「あんな、夢の中で、寝てたらさぁ・・・」
あ「どんだけ」
ま「とりあえず、夢の中で寝てたら、お母さんが『ちょっと買いものいってくるわ』って、出ていったんよ。」
あ「うん」
ま「それでな、二度寝してからちょっとしたらﾁｬｲﾑがなったんよ〜」
あ「夢の中で二度寝したん？すげーな」
ま「すげーやろ。で、玄関開けたら、誰か見たことある人が立っててさぁ」
あ「だれだれ」
ま「いや、10人おｯたんやｹﾄﾞな・・・」
あ「もろｼﾞｬﾝﾌﾟやん」
ま「で、先頭に立ってた人が『有岡で〜す』っていいだしてさぁ」
あ「蒸しパン！？」
ま「うん。ｱﾀｼも『なんでよりによって蒸しパンが先頭？？』とか思った」
あ「でなぁ〜笑」
ま「それでな、夢うつつやったせいか、それが有岡くんってことが分からんかったんよ〜」
あ「そんなことあるん」
ま「いやﾎﾝﾄで！！」
あ「うんうん。それで？」
ま「で、『え？だれ？』みたいなカンジやったら、『あっきーの家だよね?』とか言われて〜、『え？○馬くん？』って思ったりした」
あ「そこまでわからんもんなん？」
ま「で、『え？』見たいな顔してたら『有岡です！』だってさ〜。そこで、あ、有岡くんか・・・みたいなカンジやったぁ」
あ「終わり?」
ま「うん。まぁ、その後皆でお菓子食べて、『じゃ、今からしーちゃんの家行くからばいば〜い』だって」
あ「しーちゃんいいなぁ」
ま「どうする？実際にこうなったら」
あ「なるんじゃね？」
ま「あははは〜笑」
終わり。実際に起こるといいﾈっｖ笑”