機動の書庫 二号舎

□Buth Play
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「素直な刹那も可愛いな〜vV」

ロックオンは、刹那の素直な反応に気を良くし、次は刹那の胸の果実をいじくりながら、刹那の自身を扱き始めた

「ふぁっ…そ…な…いっぺんに…きゃ、やぁん、イッちゃうよぉっ///」

「遠慮なくイきな、刹那」

「あっ…あぁぁぁん!///」

ドクン…ピュル…ピュク…

ロックオンに刹那自身の敏感な、先端を撫でられ達した刹那

肩で息をしてトロンとした瞳をロックオンに向ける

「はぁ…ロックオン…も…いれてぇ…///」

「全く…お前は何時、そんな色っぽい事覚えたんだ?」

ロックオンは呆れた様な口調で言うが、顔はニコニコしていた

ロックオンは刹那の腰を少し上げさせると、刹那の秘部に指を一本挿入した

「あっ、く…お湯が…///」

「我慢、我慢♪その内気にならなくなるさ」

次第に二本、三本とロックオンの指は増えていき、程よくほぐれた所で指を一気に抜きロックオンの自身をあてがう

「いくぜ…刹那」

「んっ…んあっ!あっ…あっ、くぅ…///」

ロックオンの自身が、刹那の中に入る

同時にお湯も中に入る為、刹那は何時もより苦しげな表情をする

 
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