楽園☆辞典

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【日高 玲 (あきら)】
職業:モデル。両親と兄姉が居るも交流は無し。周りの教育で、外見に不釣り合いなテクを持つ。超前向きな性格で悩まない。素直過ぎる割に警戒心は強い。経験人数は多数。しかし付き合った人数は片手で足りる。

【良い人 (いいひと)】
誉め言葉では無い。コレに続く”台詞”で意味が変わる。使用例は『良い人よね(ど〜でも)』『良い人よね(都合が!!)』『良い人よね(金払いが♪)』等、多数。オカマの挨拶(?)的に飛び交う台詞。

【瓜双子 (うりふたご)】
そっくり同じ、似通った様子。『瓜二つ』の同意語であり、最上級でも有る。数が増えると『瓜三つ子』になる。

【岡田 (おかだ)】
玲の呑み仲間。玲がたまにバイトしてる店の常連で女好きな遊び人。モテる事が生き甲斐。玲がゲイだと知らないが、仲間として可愛いがっている。

【和希 (かずき)】
職業:美容師。継父と折り合いが悪く、家出同然に1人暮らしを始めたのは15歳の時。翌年、2丁目で玲と知り合う。裕とは違う意味で玲の支えでもある。

【日吉 克巳 (かつみ)】
高校生。仁の息子。母親は族時代の名残で続いていた女性。仁に知らせず私生児として産まれた。母親の結婚を期に、仁が引き取り靖と育てている。保護者2人の眼を盗んで遊んでいるらしい。

【コバルト (こばっちゅ)】
ネイビーJr.のJr.(笑)初代ネイビーの血が濃いのか、飛び付き度は高い。目の前の相手がしゃがんだら、誰にでもダイブ。隙を見せない人にはしないが、油断大敵である。

【ゴミ箱 (ごみばこ)】
2丁目のお店の1つ。
玲達の待ち合わせ場所。
本当は玩具箱という名前だが、みんな愛情を込めてゴミ箱と呼んでいる。

【3度目のにゃんにゃん (さんどめのにゃんにゃん)】
本気で付き合うかは4度目のデートをしたいかで決まるの意。ワンパターンではモテないと言う意味でもある。男女の仲に置き換えても活用出来る。性格、見た目、テクが合わさって始めて交際がスタートする。

【原田 渉 (しょう)】
職業:SE。4人兄妹の長男。高校までは地元茅ヶ崎に在住。大学進学を期に1人暮らしを始め、裕と出逢う。靖に次ぐ包容力の持ち主で年齢に関わらず人を魅了するタイプ。ぼ〜やの数は5人。

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